ウクライナ人のGFをスポンサーしてE-CASではDECISION　MADEになりました。
しかし最近どうしても彼女とこの先上手くやっていける自信がありません。ローカルオフィスからの連絡の前OR後に、やはりスポンサーを辞退したいのですが可能でしょうか？お分かりになるかたいたら教えて下さい。

前にそんなことを読んだことがあった気がしますのでレスします。すでにdecision-madeになったんですから、彼女はそのまま移民になるんですよね？それを取り上げたりするわけではないですよね？decision-madeで国内の場合ＰＲカード申請のために移民局で簡単な面接があると思うんですが、そのとき彼女はスポンサーのまさしさんとまだ現在一緒にいるかどうかを問われると思います。そこでまだ一緒にいると証言してもいい前提で言いますと、確かスモールクレイムコートか何か（もしかしたらノータリーでもＯＫかもです）でコモンロー関係を破棄することが可能だった気がします。契約書のようなものを書いて、彼女のこれからの行為一切まさしさんに関係ありません、といった物だと思います。一度ノータリーに電話して聞いてみた方が良いと思います。ただ、以前どこかのトピでそのようなことを見ただけなので確かなことは分かりません。（ただし、これはコモンロー関係を破棄するものでスポンサーの破棄ではないです。スポンサーとしての責任自体を破棄出来るかどうかはわからないです） 　

国内申請ですね。ローカルオフィスで永住権を取得する前なら、Vegrevilleの同意があれば、スポンサーを辞退することができます。辞退は書面で申し出る必要がありますが、とりあえずコールセンターに連絡すれば、処理をとりあえず保留にできるかもしれません。

国内申請用ガイドには、次のように記載されています。

May I cancel my undertaking after it has been approved?

If you change your mind after submitting the sponsorship application and undertaking, you must write us a letter before your spouse or common-law partner is granted permanent resident status. An undertaking can only be withdrawn if the Case Processing Centre in Vegreville (CPC-V) agrees to the withdrawal. If the CPC agrees to the withdrawal, there is no repayment of processing fees for an application for permanent residence and there is no right of appeal.
http://www.cic.gc.ca/english/applications/guides/5289E2.html#wp1047754
　

スポンサーを辞退するのに、必ずしもコモンロー関係を法的に解消する必要はないと思います。コモンロー関係にあることと、スポンサーとしての責任を引き受けることは別ですので。 　

五月雨の投稿で申し訳ありません。

まさし☆Hさんがスポンサーを辞退されれば、当然、パートナーのDecision-madeは取り消され、PRは付与されません。スポンサーを辞退し、かつパートナーにPRをそのまま与える方法はありません。コモンロー関係を法的に解消しても、スポンサーを辞退しなければ、サポートする責任はそのまま残ります。 　

けいさん、無回答さんありがとうございます。
私もアルバータに手紙を書く（けいさんも参照してくださった）というのは読んだのですが、E-CASのプロセスの手順のところに一旦DECISION　MADEになるとアプリケーションはWITHDRAW出来ないと書いてあったもので・・・。
　

アプリケーションのWITHDRAWとスポンサーのWITHDRAWは違うかのうせいもありますね。ご確認になったように、スポンサーのWITHDRAWについては「PRになる前」と明記されているので、本当に辞退されるおつもりなら、連絡されてみてはいかがですか。