今、カナダにいて国外申請か国内申請のどちらにしようか迷ってます。申請中に日本にも出来たら帰りたいので国外申請の方がいいのでしょうか？カナダに滞在しながらの国内申請と国外申請の違いは何なのでしょうか？
初歩的な質問だとは思いますが、よろしくお願いします。

http://www.adhoccanada.com/faq.html#q19

私もはっきりとしたことはわからないのですが、ここを見たら何かの参考になるとおもいます。 　

レス１さんありがとうございます。さっそく読んでみました。違いは分かったのですが、今いちどちらにするか踏ん切りがつきません。みなさんのカナダでの国内申請、国外申請のどちらかにする決め手は何だったのでしょうか。 　

私はいろいろと調べて、迷わず国外申請を選びました。決め手は、いくつかありますが、

1.申請中にカナダへの出入国ができること
2.申請してからビザが降りるまでの期間が国内申請と比較して短いこと
3.不服の申し立てができること
4.特にビザが降りる前に仕事をする必要も欲求もなかったこと。（国内だとオープンワークパーミットが申請できますよね？）

結果は、申請後4ヶ月でビザがおりました。同時期に国内申請した知り合い何人かは9ヶ月経つ今でもまだオープンワークパーミットすら降りていません。私は国外申請をカナダ国内にいてしましたので、主人と離れ離れになることもなかったし、国外申請を個人的には進めます。正直日本人で国内申請を選ぶ人は何が決めてなのか、知りたいです。 　

　うちは、Res.3さんとは逆で、国内申請にしました。決め手は、

１．カナダ滞在期間が1年以上でバッファローに転送される確立があり、国内申請の方が、国外申請バッファロー申請よりも、プロセス期間が短かいこと。（CICのHP参照）
２．カナダ国内申請だと、申請中のVisaの保証がされること。
３．特に、申請中に日本など、カナダ国外に出る必要がないこと。
４．国内申請だと、Immigrationが降りた際にLandingの期限がなく
、カナダ国内から国外申請した場合のように、一度国外に出ないといけないということがない。

上記４点から、私の場合は、国内申請が一番安全で、期間も短いと思いました。
　Res.3さんの上げている項目は私達も考えました。でも、３の「不服の申し立てができること 」は国外申請に限ったことではないと思います。
　４については、国内申請をしてビザが降りる前に仕事をする為の申請をしたとしても、PRカードがもらえる時期と、Workの許可がおりるのと、大して時間が変わらないと思います。（私は申請料を損するだけな気がして、申請していません）
　そのため、仕事を早くしたい、という事を理由に国内申請をするとしたら、当てが外れることもあるかと思います。
　トピ主さんが、マニラに国外申請して、バッファローに転送される可能性が低いのでしたら、今は国外申請の方がスムーズかと思います。時期によって、プロセス期間が変動するので、CICのHPでよく確認されるといいですよ。 　

私も国内と国外どちらにするか悩んでいる１人です。（コモンロー申請です）
プロセスで面接がある場合と、ない場合と人によって違うように解釈しているのですが、もし面接の要求があった場合で、国外申請の場合は、マニラに行かないといけないのでしょうか？？？