ぜひ教えてください。

旦那がフルタイムの学生になった場合、その配偶者はオープンワークビザを取得できると聞いたことがあるのですが、どなたかそのようなご状況の方はいらっしゃいますでしょうか？

取得方法や取得に掛かった時間、オープンワークビザの制約、旦那の学校の制限など、何でも結構ですので、教えていただければ幸いです。
よろしくお願い申し上げます。

カレッジや大学など高等機関にフルタイムで留学の場合は配偶者・パートナーはオープンワークを申請できますよ。
私の場合は、私が学生、夫がオープンワークでトピ主さんとは逆です。
これから申請するところです。
オープンワークビザは、雇用主が決まっていなくても申請でき（学生ビザのコピーが必要）、有効期限は学生ビザの有効期限と同じで、取得期間も１ヶ月ちょっと（CICのサイトにものってます）と聞きます。
　

コメント、ありがとうございます！！！
もう既に、学生ビザはお持ちなんですね。（予想）

ご自分で申請されるご予定ですか？それとも、弁護士等の方にお願いされるのですか？ 　

弁護士に頼むようなことじゃないので自分でやりますよ〜。
CICのサイトにのってるのでそれに従って手続きをします。
　

同じです。このケースは、学校は公立学校のフルタイムに限られております。我々はカナダ国内から、といってもシアトルに行ったので期間はそんなにかかりませんでしたが、通常２ヶ月は見ておくべきでしょう。ワークビザの制限は特に厳しいことはありません。 　

私も、つい最近入国し、同じ立場です。日本にいる間に大使館に問い合わせたところ、主人のオープンワークは私がスタディパーミットホルダーになってから初めて申請できるものなので、実際にカナダに入国してからでなくては主人のワークは申請できないと返事が来て、最近入国、自分（妻)学生ビザで、主人にはまず私と同じ期間分のビジタービザがおりました。そして、後日主人のオープンワークを申請するように言われ、今その書類を集めています。
私も同じ疑問を過去に持ち、この掲示板でみなさんに情報を頂き今に至ります。皆さんのおっしゃっている内容は、私が移民局の人から言われたものとまったく同じですし、コミュニティカレッジか大学、大学院などのフルタイム留学生の配偶者は、このビザが申請できるというのも、そのとおりです。
申請の際に自分たちが本当に夫婦であると証明するマリッジサティフィケートというものを添付しなければならないのですが、そのマリッジサティフィケートは、日本で取ってきた戸籍謄本を日本領事館にもっていきマリッジサティフィケートがほしい旨を伝えると、１週間ほどでできました。なので、戸籍謄本はひとつ持ってきたほうがよいかもしれませんね。
がんばってください(^・^) 　

コメント、ありがとうございます！ぜひ、その後の状況等、また教えていただければと思います。私たち夫婦もカナダに入りました。
主人のほうが今学校を探している所ですが、英語がさほど堪能ではなく、大学や大学院に入れるかどうか分かりません。
コミュニティカレッジでも、配偶者のワークビザが下りるとのことですので、まずは、そちらのほうで探していくのがいいかと思っています。奥様はどのような学校に通われるのですか？差し支えなければ、費用等教えていただければ幸いです。
　

学生予定さん
カナダ入りされて学校を探しているということは、ビザなし（観光）なのでしょうか？

カレッジや大学・大学院の専門課程に入るためには、TOEFLやIELTSのスコア等が必要になると思います。もしスコアが足りなかった場合は、ESLからのスタートになるところがほとんどだと思います。
御主人がどういう勉強をしたいのかによって、そのコースがある学校を選び、スコアがどれだけ必要か調べなくてはならないと思います。

現在どちらにお住まいかは分かりませんが、まずは近くにある公立学校全てを調べて、気になる学校があれば直接出向いて話を聞くのが一番だと思います。仮にESLからスタートだとしても、公立学校でその後も専門コースを取ったり、大学トランスファー予定ということで交渉すれば、学生ビザ用のレターも学校が考慮して書いてくれるのではないかと思います。
我が家もESLからのスタートでしたが、配偶者のビザも問題なく出ました。

学校の費用等は、それぞれの専門や通う年数によってかなり違ってくると思います。レターを出してもらう時点で、どのくらいのお金を払い込なければいけないかということも、学校やコースによって違いますので、直接学校に聞くのが一番いいと思います。

また、現在ビジタービザでしたら、一度国外に出て学生ビザの申請をしないといけないので、時間的なことも考えないといけないと思います。コーススタートの1ヶ月前には申請に行かないといけないと思います。
取るコースのスタートギリギリに申請をしに行って（シアトル）、却下されたという例をいくつか周りで見ておりますので・・・