インタビューを受けるのですが、ローカルオフィスからの手紙をもって写真屋にいったところ「この人物は申請者に間違いないようです」（すいません、写真屋さんがその紙を今持ってるため正確な英文は覚えていませんが。。。）という文はGuarantor（弁護士等）にかいてもらって下さいと言われました。写真の裏にその文が無いと写真をうけつけてもらえないのでしょうか？（もちろん写真屋さんのスタンプはおしてもらえるのですが）

最近インタビューを受けられた方至急教えて頂きますよう宜しくお願いします！！

推測で書きますが、トピ主さんが受け取った手紙にはguarantorのことは何も書かれていなく、写真屋さんがguarantorの説明の紙を持っていると言うことでしょうか？もしトピ主さんの手紙に書いていないのなら必要ないと思います。

紙のビザからPRカードに変わった際、写真の裏にguarantorのサインとおっしゃってるような一文は必要でした。guarantorがサインするだけでいいように、文は写真屋さんがサービス(?)でハンコを押してくれましたよ。写真屋さんが持ってらっしゃる紙は既に移民になっている人用じゃないですか？

間違ってたらごめんなさい。 　

レス１さんと同様、写真の裏にguarantorのサインが必要でした。きちんとガイドブックに説明があったので迷った記憶はありませんが。 　

＞Guarantor（弁護士等）

と書いてますけど、弁護士にこだわるのが？です。弁護士に行く必要などまったく無用です。
Guarantorの意味は写真を撮るのを引き受けた人、すなわち写真屋が日付とサインを写真の裏にすればOKです。PRカード申請用紙にそのことは書かれてます。 　

みなさん書き込みありがとうございました。
ローカルオフィスからきた手紙の中に書かれている写真についてのページにもGuarantorのサインがいるとは書いてなかったのですが、写真の裏の写真屋さんに書いてもらう文の例が「申請者に間違いないようです」みたいになってて、『絶対に間違いない私が保証します』的な文ではなかったので簡単に写真屋さんがかいてくれると思っていたら
「いやあ、僕にはこの文章はかけないよ」っていわれてしまったものでその日が面接当日だったためあせってしまいました。
でも結果面接のオフィサーにもその文が写真の裏に書かれていなかったにも関わらず
何も言われず無事永住権を取得できました。
お騒がせしてすみませんでした。
　

もうトピ主さんは解決したようですが、ひとこと。

>Guarantorの意味は写真を撮るのを引き受けた人、すなわち写真屋が日付とサインを写真の裏にすればOKです

これは違います。Guarantor の意味は「身元保証人」です。写真に guarantor の署名が要るかどうかは別次元の話になりますが、もし guarantor が必要と書いてあったのであれば、あなたを全然知らない人が guarantor になることはできません。写真の裏にそれを撮った人の署名が必要な場合もありますが、guarantor としてではありませんよ。 　

もうトピ主さんは解決したようですが、私からも一言。

Guarantorの意味は確かに「身元保証人」です。私はカナダ人の配偶者として移民したので、「永住権申請時の私の身元保証人＝私のダンナ」ということで、必要ヶ所には全て彼がサインしました。

個人移民などで永住権申請をされた方の身元保証人は、手続きをしてくれた弁護士さん、ということになるのだと思います。
ご参考まで。