国外申請の面接をどこで行うかは、
Interviews may be conducted at a visa office or any other appropriate location.
としか書かれておらず、担当のビザオフィスかもしれないし、カナダ在住ならカナダ国内の可能性も捨てきれないし、他国の人の例ですが、電話の面接というのもたまに聞きます。
私も、国内申請か国外申請かで迷っていました。12月に申請をしようと考えていて、今まで国内申請の方向で(国内の場合、申請中あるところまでのプロセスが終われば、就労可能なVISAのようなものがもらえるとも聞いていたし)準備していたのですが、皆さんの意見を聞いていて、国外の方が比較的早く取れ、就労可能の許可が下りずとも良いかも考え始めました。で早速、CICのサイトへ行き、国外申請用の資料をコピーしたのですが、国外の場合、スポンサーになる人が記入すべきことや求められる資料が、国内申請より多いような気がします。Sponsorship of a spouse,common-law partner,conjugal partner or dependent child living outside CanadaのPart 1,2,3の資料で間違いないですよね?今まで、国内申請で準備していて、国内の場合相手にそれほど求める資料も多く無かったので、少し驚いてしまっているのですが。