コロナウイルスの影響下で飲食業の方はレイオフまたは自宅待機で不安な方が多いと思いますが、
いろんな立場の方の中で似たような状態の方がいらっしゃいましたら、情報を共有できたら、
と思います。私は労働ビザの有効期限が切れるので同じ雇用主の元、延長の申請を3月にしました（現在LIMAの申請中です）当然ながらプロセスは止まったままですし、お店は休業中で自宅待機です。
EIを申請しようにももうすぐビザが切れるのでどうなるのか？切れるまでの数週間分だけ支払われるのか不安な事がいっぱいありますが、このまま同じ職場で働いてPNPで申請の予定でしたので、カナダに残るつもりです。同じような状態の方いらっしゃいますか？情報交換できましたら幸いです。

Work permitが切れるということはMSPも切れるということだと思いますが、大丈夫ですか？
延長申請中はVisa statusは一緒に引きづられると思いますが、保険も同様に延長できるという認識がなかったので、書きました。
日本大使館が短期ビザの人の帰国を勧めていたのは「今、大丈夫でも今後ビザや保険が切れたときに航空便数が減っていたり、なくなっている可能性のある環境下で多額の医療費を海外で支払うことになる可能性があるので帰国した方がいいですよ」という意味と理解していました。
トピ主さんは大丈夫のでしょうか？？

無回答 さん、ご心配ありがとうございます。もちろん、MSPのことは理解してますし、日本大使館からのメールも確認しています。しかしながら、日本に今帰ることのほうが、肉体的には危険と判断しました。日本の税関は他国からの帰国者たちを2Ⅿの距離もおかず、「詰めてください」とまで言ってぎゅうぎゅうに並ばせて入国審査をしているのを御存じですか？マスクもしていない、他国（ヨーロッパも含む）からの帰国者を並ばせて長時間待つ環境にわざわざ戻る気ににはなりませんでした。特に家族に肉体的にもし感染したら確実に死に至るだとうというハンディをもっている人間がいますので。日本（私の地元）は普通に生活してると聞いています、特に若者は危機感もなくまだ出歩いているとのこと。そんな日本に帰ることはカナダにいるより危険だと思います。今は家に立てこもっています。仕事をしないでも最低6か月は生活ができる準備もできていますので、まずはカナダに滞在を決めています。私のような覚悟をもってして、なおかつVISAが切れるような同じような状況の方と情報交換と励ましあいができたら、、と思った次第です。

わたしは3月頭にワークビザが切れ、現在ワークビザ申請中で、Implied statusです。
今回のコロナでレイオフされたのでEI申請を3月20日にしましたがまだ何も動きはありません。
わたしの場合、ROEが未提出なので、（EI申請時、勤務先が未作成だったため、後日提出という形で一旦申請しました）それのせいかなとも思っています。
ROEが揃ったので、CERBで再申請しようかと思っていますが、そもそも対象者なのか、、
同じ状況ではないですが似たような状況と思いコメントさせて頂きました。
情報共有できたら嬉しいです！

ビザ切れの間はもちろんEIも緊急手当ももらえないのは当然なのでわかってると思います。

今の時期、ワークが却下される可能性も高いですから。

Implied status は元々のビザと同じステイタスと思っていたのですがやはりEI等は対象外なのでしょうか、、

amyさん、トピ主です。今の状況、ご心配ですよね。
Implied statusは滞在できることと今まで通り仕事ができること、で、他は手当なし、、と私は解釈しているのですが、、、。でも過去にビザ切れの最中に病院へ行って実費を払いましたが、後日ビザが発給された後に全部返金されましたよ。てことは、ビザなしの間に何かあってものちに確実にビザがあれば大丈夫って事でしょうか？
Res.4の無回答さんが言われるように「ビザ切れの間はもちろんEIも緊急手当ももらえないのは当然」というのは私もわかります。うちの場合はこれからビザ切れになるのと、レイオフはされていない、自宅待機の状態ですので（これもレイオフというのでしょうか？）待機からビザ切れまでの約2週間ちょっとの期間分のEIは受け取れるのかな？と思いますし、もし受け取れなくてもそれは仕方ないとも思っています。
しかしながら先日見たNEWSでまずは支払い、聞き取りは後で、という首相の会見を見たように思いますので、CERBで再申請してみてはいかがでしょうか？ダメもとでチャレンジしては？と私は思いますが。こんな時ですから内容がよくわからない方がいっぱいいると思います（私も含めて）、それで申請自体が間違っていても罰則があるとは私は思いませんがいかがでしょうか？
さらに、Res.4さんは「今の時期、ワークが却下される可能性も高いですから」とあっさり言われていますが、その根拠は何なのでしょうか？　私の場合は、もし私のワークが却下されるとお店の営業は続けられない、つまりカナダ市民であるオーナーと、その他の従業員も失業してしまう状況です。そうした状況をすべて説明を添えて申請してあるものを簡単に却下される、の一言で済ませている意見をうのみにはできないと思います。
今現在稼働してる仕事でグロサリー、クリーニング、一部テイクアウトのお店等は低賃金の移民の方やワークビザ持ちの方が多数働いているのです。EIもらえるからってカナディアンが働かなくなった際はさらにそうした人たちの需要が増えるはず（私の友達はその状態です、今超多忙です）、実際にランディング待ちの方々を3月末に受け入れ始めたというのもそのあたりの計算もあるかもしれないし、外国人が入国できない今は国外より国内にいる方で仕事を希望してる人にワークを優先してくれるのでは？と私としては前向きに考えようと思っているところです。
まるでいい条件すべてそろった方だけを移民成功させて、そうでない方には特別なスキルを使わずに失敗しても「難しい」の一言であっさりコンサル料だけをとっていく移民カウンセラーさんの意見を聞いてるみたいで悲しくなりますが。
今は非常事態で、みんなが困っている状態ですから、少しでも知恵を出し合って生き延びていきたいですよね。　私もこれからEIかCERBかやるだけやってみます。もし進展がわかれば報告させて頂きますね。amyさんお気を落とさずに頑張って下さいね。

私はトピ主さんと少し状況は違いますが、同じくワークで滞在中でpnpでの移民申請を考えていました。わたしのワークパーミットはまだあと2年近くあるのですが、3月末のpnpのドローイングから私のカテゴリーが除外されたとアナウンスがあり、落ち込んでおります。今後経済、失業率がどうなっていくのか分かりませんし、失業率が高いと当然カナディアン、PR保持者の雇用を確保するため、ワークビザの延長は難しくなってくるだろうと現在は予想しております。
このままドローイングの除外カテゴリーが復活せず、連邦政府の移民政策自体も変わる可能性もありますし、私たちにとっては先が見えない状態ですね。
とにかく今出来ることを頑張り、希望を捨てず顔を上げてお互い頑張りましょう。トピ主さんの良い報告が聞けることを祈っております。

みみさん、コメントありがとうございます。ドローイングのカテゴリーから除外？？！！それは心配ですね。うちもPNPでの申請を考えていたので、、、、。
ワークの期間中は滞在をされるのでしょうか？移民は他の方法をおかんがえでしょうか？
ワークの延長も厳しいかも、という現実に少し不安になりますが。ワークの延長申請のために、求人をまず行ったわけですが（今現在も求人中です）、応募者のほとんどが海外在住の外国人（インド人が多いです）なので当然、その方々では無理で、地元のカナディアンの履歴書も何人かきましたが、学生（14歳とか）、未経験、といった感じで、即戦力で今の営業に対応できる人材が全くいない状況で、どうしてもうちのビザの延長をオーナーは希望していますが、このような状況でも却下されるのか？そこがポイントですね。私の場合、田舎過ぎて求人がこのような状況ですが、これがバンクーバーやトロントだと違ってくるかも（カナディアンの候補者がいっぱいるかも）ですね。
前回は同じオーナーで1か月半ぐらいといびっくりの早いスピードでワークが降りたんですよ、今回はコロナの影響で時間はかかるかもしれませんが、どうなるか、、、、いい結果をご報告できるようにがんばりますね。みみさんも、別の道が開けますように！なにか進展がありましたらご報告しますね。

トピ主さんはビクトリアにお住まいですか？でしたらBC PNPですよね。こちらをチェックしてみてください。https://www.welcomebc.ca/Immigrate-to-B-C/B-C-Provincial-Nominee-Program/News.aspx
私のカテゴリーは除外対象になっていますので現在はpnpでドローイングしてもらうことはできない状態です。もっとも、予約していたCELPIPの試験もコロナの影響で全日程全て延期になってしまったので、まだ条件を満たせておらず、登録すらしていない状態なのですが。私はまだ仕事復帰はできていませんが、ビザの期限がまだわりとあること、雇用主も協力的で補助金の援助も受けられそうなので、今の段階で日本に帰る選択肢はありません。というか日本も危ないですし、今飛行機や空港をウロウロするなんて考えただけでもゾッとします。。状況が改善されることを祈りつつ、他の方法も考えながら生活していくつもりです。
トピ主さんの地域は田舎と言うことで人手が足りない事が考慮される可能性はありますね。お店の経営自体は大丈夫ですか？？この隔離生活で大量の飲食店が倒産するのではと言われているので飲食業界のワークの方々が心配です。

ナイトくん
CERBは、不正受給(おっしゃるように、こんな状況なので、向こうの手違いがあって受け取れたらラッキー)で、ペナルティがあります。
なので、対象者でない人は申請しないで下さいと書いてあったと思います。(すみません、詳しくどこに載っていたか覚えていませんが。)
この先、長く滞在を希望されているようでしたら、良く詳細を調べた方がいいと思います。
もしくは、脅し(賭けで申請する人がいると、余計な手間がかかるので、それを防ぐ為に)かもしれませんが。

バーナビーさん、ありがとうございます。今のところEIも申請してないですし、私は不正で受給をする気は全くないし、何ももらえなくても仕方ないかな、って思っていますが、他の方のように、切羽詰まった状況の方は大変ですよね。
政府の発表もよく変わるので、詳細は調べたほうがいいですが、今の時期はこのような場でいろんな情報を交換し合って、自分に合うものを選択して、さらにそれを自分で確認するという手段が必要かと思います。カナダに住んでいると言っても、やはり日本人として同じ国出身の方々と励ましあって、情報共有しながら乗り越えていきたいなぁと思っています。

みみさん

分かります〜...
私は一時解雇なので、復職したらBCPNPにカテゴリーが戻るのではないかと思っていますが、、今外れたカテゴリーは実際現在営業停止の職種も多かったのでエントリー者をフェアーにする為の対策かな、、？と感じてるのですが...
わたしの場合、ビザの期限ももう冬で切れるので、bcpnpのdraw1回がとても大事だったので、私もここでカテゴリーから外されてしまい、落ち込み半端ないです。
まあでも落ち込んでも仕方ないですね。コロナですから。
PNPは様子見て、CECでのエントリーに向けて英語頑張ろうかなと思っています〜。
今何もする事ないですしね笑
日本に帰っても挑戦はできるので諦めずに頑張りましょう！！

トルドー首相が不正申請にはかなり重い罰を与えると何度も言っていたので、申請は慎重にした方がいいですよ。
移民ならまだしも、ワークだと罰金や刑事罰だけでなく、もしワークビザが一度発行されても簡単に取り消されて国外退去処分になるかもしれません。
勘違いしてた。と言っても聞いてもらえないと思います。不正申請した人も同じような言い訳をするのを政府はわかっているので。

12さん
確かに除外された職種はほとんど現在レイオフ中の職種ですね。今ここでノミネートされても、今後その会社での雇用が確約されている人は少ないだろうとの判断からでしょうか。でもビザの期限が迫っている方たちにとっては本当にがっかりだと思います。
なんとか1日でも早く元の生活に戻れて国民も安定し、今回の危機で大量にお金を使った政府が市民からの税収が必要になれば移民受け入れもまた復活してくれるとかすかに希望を持っていますが。今は何が起きてもおかしくないですね。
私もポイントアップを目指して今は勉強に身を入れるしかなさそうです。
お互い頑張りましょう！

ビザが切れる方のMSP,運転免許証についてですが
COVID-19の最中、現在BCにいて、以前にMSPに登録されていて、MSPの有効期限が切れている個人には、一時的にMSPの加入が可能な場合があります。
詳細はこちらのページでご覧いただけます↓
https://www2.gov.bc.ca/gov/content/health/health-drug-coverage/msp/bc-residents/msp-covid-19-response

専門家では無いので個人的な意見ですが、私がトピ主さんの立場ならEI申請しません。
あと数週間でビザが切れる、今はLIMA申請中ということは、implied statues も適用されませんよね？ビジタービザの申請は現在出来る状態ですか？
行政が一部停止している状態なので許されるかもしれませんが、後で問題になるかもしれないし、永住権取得の際に少しでも不安が無い方が良いと私は思います。
もちろん今生きるお金が必要なら仕方無いですが、トピ主さんに限って言うならまだ余裕もありそうですし、数週間×５００ドルのお金のためにリスクを背負わなくても良いような？
それよりもビザが切れた後に自分のステータスがどうなるかを考えた方が良いと思います。

Res.16さん　ありがとうございます。おっしゃるように少しの金額で移民の際のリスクになるようなら申請はしないという覚悟はもともとあったので、今は見送っています。同じ職場で同じ条件での労働ビザの延長申請の最中でもあるので、implied statuesの適用はあるかとは思いますが、そちらも処理が時間がかかりそうなので、まずはじっと待ってから、もちろん、専門家と打ち合わせをしながら今後の展開も決めたいと思っています。いろいろなことが長期戦となりそうですね。うちに限らず、ステイタスが不安な方がいっぱいいらっしゃると思います。こんな時ですからみんなで情報を共有しあって励ましあって乗り越えていけたら、、と願っています。

16ですが、トピ主さんImplied statusを誤解してらっしゃると思います。
これは現在のワークビザが切れる前までに同様のワークビザを申請していれば、結果が出るまで働けるというものです。
LMIAは雇用主が外国人を雇用するために必要なもの、ワークビザではありません。
ワークビザは雇われる人が申請するもの、なのでトピ主さんに覚えが無ければまだ申請されていません。
なのでもし現在のビザが切れる前にビジターなど(可能ならワークビザ）次のビザの申請をしないとImplied status が適用になりませんし、ぶっちゃけ不法滞在になってしまいます。
こんな時なので、お咎め無しになるかもしれませんが、移民まで考えているなら細心の注意を払った方が良いかと・・・

というのも私自身が移民申請中に色々とやらかしてまして。
最終的に無事に移民できたから良いものの、余計な証明だったり精神的ストレスはすごかったです。余計なお世話かもしれませんが、老婆心から。

ナイトくんさん親身なコメントありがとうございます（ ; ; ）
コメントしてから色々調べてみましたが、Implied status についてわたしが勘違いしていたみたいです。
暗黙の了解で滞在、仕事は出来るだけで、ビザ自体は切れているからSINも無効ですよね、、
知り合いは労働時間が審査基準に満たないから受給資格なしと手紙がきたそうなので、何か不備があれば連絡をくれるみたいですが、わたしの場合音沙汰なしなので、無効なSINナンバーで、誰？ってかんじなんでしょうか、、
CERB申請ももちろんSINがいるので、とりあえず新しいビザが来るまで待つしかないのかなと思っています。
わたしも諸事情あるので帰国は今のところ考えていません。
お互い不安な状況が続きますが頑張りましょう(>_<)
また、MSP情報ありがとうございました！
すっかり忘れていたので急いで手続きします。

トピ主さんはワークビザの延長申請もしているようなので、現在のワークビザが切れたらimplied status になるのでは？

恐らく16さんが言ってくださっているのは、work permitはまず雇用主がLMIA申請を労働省にし、ポジティブLMIAとなった場合に本人がwork permitの申請書類をポジティブLMIAと揃えて申請するという流れという認識だからだと思います。
トピ主さんがビザ申請をしているという認識が雇用主のLMIAの申請を指しているなら危険ですよということでしょう。
LMIAは労働省、work permitは移民局。
プロセスが別なので、もしLMIA申請をしているから自分のwork permitの申請プロセスが始まっている=
Implied statusが適用されると勘違いしていたら、不法滞在になりますよ、という意味で心配して言ってくださっているのではないでしょうか？

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LMIA申請をしていればpositive かnegative の結果が出ていなくても申請番号を添えて現在のワークパーミットの延長申請ができます。その間は働けますし、implied status です。トピ主さんはおそらくこれをされているのだと思います。もちろんLMIAだけ申請していて移民局に延長申請していないのであればビザは切れていますし働けません。

トピ主です。
「16ですが、トピ主さんImplied statusを誤解してらっしゃると思います。」
→18および16さん、ご心配ありがとうございます。
表現が下手でごめんなさい。今の状態は23さんがおっしゃるような状態ですのでたぶん
implied statusの状態だと思います。
すでに移民完了されていらっしゃるとのことでうらやましい限りですが、
色々やらかした（笑）のちに無事に移民されたそのご経験をシェアして頂ける機会があればぜひ。移民前の私のような者にはとても励みになります。移民完了していてもしていなくても
今はどちらにしろストレスはありますよね、お体ご自愛くださいね。私も頑張ります

21さん、わかりやすい解説ありがとうございます。
「もしLMIA申請をしているから自分のwork permitの申請プロセスが始まっている=
Implied statusが適用されると勘違いしていたら、不法滞在になりますよ」と
親切に教えて下さったと私は理解しています。
もちろん、LMIAは労働省、work permitは移民局ということを理解の上で。
たぶん、この掲示板を見て、「えーーーー！？」ってなっている方もいらっしゃるかも、
なので　誰かが疑問を投げかけて、誰かが意見して、誰かが情報をシェアしてくれて、って
色々なご意見が他の方の役に立つことがあればいいなと思いますので、
21さんのようなご意見はすごくありがたいです。
さらに23さんのご意見もたくさんの方の参考になると思いますし、質問してみて良かったと思います。

２３さん、的確なお答えありがとうございます。
「LMIA申請をしていればpositive かnegative の結果が出ていなくても申請番号を添えて現在のワークパーミットの延長申請ができます。その間は働けますし、implied status です。」という事を
確認したい方がたくさんいらっしゃると思います。
まさにこれこれ！！という感じです。こういう上手な表現が私にできなくて誤解される方がいらっしゃるかもしれないので、23さんのようなご意見は貴重ですね。
もちろん、これ以外にも不明点はいっぱいあると思いますが、それぞれ状況が違うと思うので、あとはやはり専門家（移民カウンセラーさん）にお願するほうがいいかな、と私は思います。

16です。
トピ主さんLMIAとワークビザ同時申請できてるんですね。
すみません、勝手に心配しちゃって。

この時期に移民申請を考えていた方やワークビザで労働中の方たち、
本当に不安だと思います。
待つしか無いですしね・・・自分の時を色々思い出して勝手にザワザワしてます。
無責任なことは言いたくないのですが、でも、頑張ってください。

人から聞いた話なので定かではありませんが、
LMIAとwork permitは同時に申請できるけど、LMIAが降りてない状態(と言う表現でいいのかわかりませんが)だとimplied statusは適用されないらしいです。
お詳しいようなので、実際どうなのか教えていただけるとありがたいです。
便乗して申し訳ないですが、よろしくお願いします

28さん
私が申請した時は、LMIAを申請して受理ナンバーが届けばそのナンバーを添付してワークパーミットの延長申請ができるようでした。受理ナンバーが届く期間にかなり差があるようですが1週間ほどで届くこともあれば、1ヶ月ほどの時もあるようで。今回のようにプロセスがストップしてる状態だとかなりかかる事もあると思います。そのナンバーがないとワークパーミットの延長申請自体できないと思うのでimplied statusにはならないですね。LMIAが下りるという表現がpositiveの結果が出るという意味でしたら、下りてなくてもimplied statusにはなり得ます。ただ、ワークパーミットの延長申請を行い、プロセス中にLMIAの結果が出なければ、ワークパーミットの却下の通達が来ます。だいたい3ヶ月ほどだったと思います。そこからは働けませんし、ビザもありませんからLMIAの結果が分かるまで一旦帰国するか、ビジターの申請をすることになります。今ガバメント関係はほとんどストップしている感じですし、LMIAの結果は時間がかかりそうですね。。あと、これはあくまで私の体験で、移民局の情報やルールはすぐ変わりますので信頼のおけるコンサルタントやエージェントに相談された方が安心かと思います。

28です

29さん
ご丁寧にありがとうございます。
受理ナンバーがあれば、結果が出てなくてもimplied statusになるんですね。
Positiveになってないとダメなんだと勝手に理解してました。
ありがとうございます

9月末にワークビザが切れます。
オーナーとはまだ延長の話をしていません。お店がオープンするかどうかも不安ですし、オープンしてもまたワークビザを出してもらえるか分からないので不安です。
せっかくカナダでの生活プランを立てていたのに、タイミングが悪くて辛いです。同じような方いらっしゃいますか？

私もですよー。

さらに移民も目指してたのに時間もないし、
書類も止まってるし、最悪のタイミングです。

もうここでどう足掻いても意味ないので細々と英語の勉強と、身の回りの整理も始めた方がいいかなと思ってます。
ビザの延長も話が出ない限りこちらからこんな情勢でお願いし辛いですしね...私のお店も閉まったままだし再開不明です。
人生狂わされましたよね、、あなただけじゃないです。
気持ちわかります。

res31です。 32さん、同じですね！！！
私も移民を申請する予定です。
お店の再開なんていつになるか誰も分からないのに次のビザの話なんて言い出せなくて…再開してもお店にそんなビザ出す余裕なかったらもう私は働けないんだろうなとか考えたり…帰ることも考え始めたました。
予定していた人生が大きく狂います…
早く元の状態に戻ることを祈りましょう。