泣きそうです。
PRカードにまだ有効期限があるのに、730日の居住条件をみたしてないから、観光客としてカナダに行こうと、思いETAを申請したら、PR をすてるか、PRで条件をみたしてれば、入るか、書類をおくれ、みたいに来ましたが、渡航まで全く時間がありません、涙。経験したかた、どうされたかききたいです。涙。結婚式が、、、。

PRで条件を満たしているかどうか確認されるのは、更新するときです。
ですから、普通にPRで入ってくればよいのではないでしょうか？

仕事で海外に出ていて条件を満たしていない人もいますし、そういう人は更新の時に書類を提出するだけで、入国の時に書類を提示するわけではないので、PRが切れていない以上、問題はないはずです。

コメントありがとうございます。
多分100日足りませんが、PRは2021まであります。
過去５年、2019から５年ですよね、2014からということでしょうか。混乱して、なにがなんだか、、、

PRが有効である限り、大丈夫ってことです。
今の時点で条件を満たしてなかろうが、問題ありません。
問題になるのは、更新するときです。

万が一、何か言われても、正直に話せばいいだけです。結婚式のために渡加すること、往復航空券を持っていること、PRを持っているからESTAを申請できないこと。
嘘がなければ特に問題はありません。

でも、そのままのPRで何の問題もなく通過できるはずです。

ちなみに、過去5年というのは更新時の問題なので、今から過去5年ではありませんよ。
どっちにしても、PRが切れるまでは問題なく入国できます。

＞多分100日足りませんが、PRは2021まであります。
＞過去５年、2019から５年ですよね、2014からということでしょうか。混乱して、なにがなんだか、、

PRが2021年まであるということは、今のPRカードは2016年に申請したものでしょうか。
2016年まではカナダに居られたのであれば今の状態ではPRは喪失していないように感じます。

過去5年というのは、いつの時点であっても5年ということです。
PRカード更新時であれば、更新日時からさかのぼって5年ですが、今回の場合はトピ主さんが言われるように、2019年から5年なので、2014年から今までの間に合計で730日カナダにいた時点で居住要件は満たすことになります。

通常、PR要件の確認は、PRカード更新時に行いますが、たとえ日数要件を満たしていなくても、PRステータスを維持できる人も存在しますから（配偶者と一緒に海外に出ている、あるいはカナダ企業に雇われている等）計算して単に日数が足りないからと自動的にPRステータスがはく奪されて無効になるようなシステムにはなっていないはずです。

よって、あなたが有効なPRカードを持っている間は、カナダ移民局にはPRステータス保持者とみなされているはずです。有効だけど放棄したい、というような場合は個別に申請することになるのでは。

もし完全にPRを放棄するのであれば、放棄の手続きをするか、あるいは時間がなさそうであれば今回はPRで入国しておいて後で手続きをするのが良いと思います。

ご回答、詳しくありがとうございます。
あまりに咄嗟だったので、五年間の意味もよくわからず、行けないかも！結婚式に、同行の子供どうしょう！とパニックになりました。
ETAはペンディングになっていますか、選択肢が２つあり、一つはPRをギブアップして、返す手続き、二つめはPRで入国（730日等の条件をみたしていれば）
でして、私がCIC側にアクションを起こすのは、多分PRをギブアップする時、書類をおくる、しかなく、このままペンディングをしておくと、申請は流れるみたいです。
特にETAについて、引き下げるや、PRで入国します、と返答をできる感じではありません。
ですから、PRで入国してみます。多分今まで、カナダでオーバーステイだとか、マイナス要因がないので、入国拒否にはならないと思いますが、やはり不安ですが。
私のようなおっちょこちょいがどうなるか、入国できたら、コメントいれます。
見知らぬ方にもかかわらず、コメントをご親切にありがとうございます。ほんとに泣きそうになりました。

また、2014年はまるまるカナダにいたため、もしかして足りているかも知れません。

↑カナダ国予定日から遡って5年間に、何日間カナダに居たか？なので「もしかして」とか曖昧にしておかなくても、パスポートを見れば簡単に計算できるのでは？

コメントありがとうございます。
昔のパスポートを自然災害により紛失していまして、カウントができないのです。

20年前とかならいざ知らず、過去5年くらいなら、パスポート無くても記憶と他の記録を合わせれば大抵分かるでしょう。