はじめまして。
先月ワーホリのビザが切れ、今月末からLMIA申請を会社と始める予定です。
現在エージェントを使って、LMIAを入手できるまでの期間「就労ビザ延長申請」を行い今のところはまだブリッジ期間として働けている状況です。

質問なのですが、LMIAの申請はまだ始まっていない状態で、就労ビザ延長申請のみを行っている状況の場合、シアトルなどの国外に旅行することは出来るのでしょうか。
それとも就労ビザ延長申請を行っている状態のみでは海外に行ってはいけないのでしょうか。
土日でエージェントが閉まっているためこちらで質問させて頂きました。
分かる方がおられましたらよろしくお願い致します。



【PR】2018年ワーホリ申請が開始されました。お問い合わせはこちらからお早目に

ここを読めば分かる
http://www.cic.gc.ca/english/helpcentre/results-by-topic.asp?st=17.8

ありがとうございます。
すみません、こちらのどの項目を読めばいいか分かりますでしょうか…？

甘えすぎ。

LMIAを取得（申請すらも）していない状態で、就労ビザ（この場合はワーホリのということになりますね）の延長申請をされているというのは、却下の結果が出るまでに本来の目的のワーク申請を済ませようという時間稼ぎをされている状態ということですよね。
もしもカナダ国外に出ている間に延長申請が許可されていたら再入国の際にワークがもらえることもありますが、ワーホリビザを延長することはできませので、この可能性はありません。
それ以外の場合は、申請中に国外に出るとまずその延長申請が取り消しになり、再申請しないといけなくなります。
ただトピ主さんのワーホリビザは現時点では切れてしまっているということですので、このもう延長申請はできません。
そしてLMIAの申請すらまだということですので本当にワークビザを申請する予定があるのかすらボーダーでは判断できず、再入国の際、なぜまた入国するのか、不法就労の可能性があるのではないか（実際にカナダ出国まで働いていてまだ辞めていない）ということで、最悪入国拒否か速やかなカナダ出国を命じられる場合もあります。
説明をしてわかってもらえ資金証明などが出来て、入国できたとしても、その場合はビジターステイタスでの入国となり、もちろん働くことはできません。

こういったこと、ビザの手続きを依頼されているエージェントから前もって説明なかったのですか？
結構大切なことですよ。大丈夫ですか、そのエージェント。
ちなみに上記のことは、レス1の方が載せてくださっているリンクを先を見たらはっきり書かれています。
エージェントが頼りなさそうなので、自分でもう少しCICのページなど目を通しておいた方がいいのではないですか？
私の友達が使ったエージェントも書類不備とか結構あったそうで、書類も毎回確認してました。
いい加減なエージェントも中にはいますから、自分でもある程度ルールや流れ、書類のことなどわかっておくことをお勧めします。


【PR】2018年ワーホリ申請が開始されました。お問い合わせはこちらからお早目に

ワーホリが切れる前に(許可になることはないものの)ワーホリの延長申請をして、Implied Status で働いているということでしょうか？
それでしたら、カナダから出てはいけません。
ワーホリ延長申請も Implied Status も全て無効になってしまい、帰国するしかなくなってしまいます。
同じように、LMIA 申請中も国外に出てはいけません。
新しい LMIA ワークビザを取得したら、初めて問題なく国外に出て再入国することができるようになります。


【PR】2018年ワーホリ申請が開始されました。お問い合わせはこちらからお早目に

LMIAの申請すらしてないのに、Work Permitの申請をして時間稼ぎをするような確信犯って、Implied Statusから除外すればいいのに。

トぴ主だいじょうぶか？全く自分が今どういう状況にいるのか全然わかってないよな。ワーホリが切れる前に、さっさと雇用主にLMIA申請してもらえばいいのに。今月末って。。。何の仕事しているか知らないけど、LMIA取得にどれだけの日数かかるのか分かってますか？ワーホリの延長は基本できないので、早い人だと1か月もしないうちに、却下の通知がくるはず。だったら、ビジタービザの延長するか（働けないけど）日本に帰ってLMIA降りるの待ったほうが良いのでは？どちらにせよ、延長却下されると履歴に残るので、あとあと面倒だと思うけど。


【PR】2018年ワーホリ申請が開始されました。お問い合わせはこちらからお早目に

確かに今使っておられるエイジェントは不安なとこがありますね。 まずワーホリからビザ延長や変更の場合、Implied status でカナダの残る事は合法ですが、働く事は違法です。 正確にはグレーですが、今後永住権まで考えてるなら直ぐに仕事辞めるか、キャッシュでの受け取りに変えた方が良いですよ。

時間をセーブする為に、LMIA申請中にワークビザを一緒に申請してしまう方法もありますが、それでも働いてる事がバレると下手をすれば不法就労です。
トピ主さんが申請されたのはワークビザで、ビザの延長申請ではないと思うのですがどうでしょうか？
新しいワーク申請の場合は上記の方法を利用して最短でワークを取得出来る上にボーダーにも行かなくていいのですが、
もし延長申請だとした場合、LMIAが下りたら恐らくボーダーに行けと言われます。 その際にほぼ必ず、ワーホリが終わってから今まで何をしていたか聞かれますよ。働いてたとか言ったら強制退去ですし、うまく説明できても携帯やメールを没収されて調べられる事は良くあります。 そこに働いていた証拠や嘘があればアウトです。
LMIA取得までに2-3ヶ月なら言い訳も出来ますが、実際それ以上かかりますし、可能であれば日本で待つ事をお勧めします。
ちなみに、そのエージェントとイミグレーションオフィサーがコネクションを持っている場合がたまにありますが、その場合は恐らく大丈夫です。カナダも賄賂社会がまだ残ってるので。。




【PR】2018年ワーホリ申請が開始されました。お問い合わせはこちらからお早目に