No.10487
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ワーキングホリデービザが切れても働く方法。
by
まー
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ウィスラー 2018/02/16 09:57:15

板違いだったら申し訳ないのですが、質問させてください。
ワーキングホリデービザが切れた後も合法的に働く方法があるらしいのですが、詳しい方いらっしゃいますか。
以前、一緒に働いていた人が何かを申請したら、その結果が出るまで3ヶ月か4ヶ月ほど合法で働けるとおっしゃっていました。
日本人以外は結構、利用している人が多いらしいのですが、その方の連絡先を聞き忘れていて、詳しいことが分かりません。
よろしくお願いします。
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Res.1 |
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無回答
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バンクーバー 2018/02/16 11:29:37

合法的というのが一番難しい。
それがあったら難民や違法滞在者にはいいニュースだ。
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Res.2 |
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無回答
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バンクーバー 2018/02/16 11:33:25

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Res.3 |
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by
まー
from
ウィスラー 2018/02/16 18:21:16

レスポンスありがとうございます。
特に専門職に就いているわけでなければ、Open Work Permitに申請するのが妥当でしょうか。
質問ばかりで申し訳ありませんが、お教えいただければ幸いです。
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Res.4 |
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by
無回答
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無回答 2018/02/16 18:36:27

自分で調べられないなら、金を払って専門家に聞くか、素直にカナダから出ていきましょうね。
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Res.5 |
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by
無回答
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バンクーバー 2018/02/17 10:16:57

プロの技術を持っていればスポンサーを見つけてワーキングパーミット取ってもらえる。
何にもないと合法はむりかも。
非合法の場合は会話力が必ず必要
なにもない自分を売り込み非合法で働く場所を見つけなければいけない
アンダーグラウンドエコノミーに入ってセルフエンプロイになるにしても相当の会話力が必要
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Res.6 |
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by
無回答
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バンクーバー 2018/02/17 10:24:03

Canada's underground economy totalled $45.6-billion in 2013, or about 2.4 per cent of gross domestic product, according to new figures from Statistics Canada.
Three industries – residential construction, retail trade, and accommodation and food services – accounted for more than half of underground economic activity.
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Res.7 |
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by
無回答
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バンクーバー 2018/02/17 10:30:58

日本でも
>政府がその実体を把握しきれていない=非合法な経済活動のことを言います。暴○団の資金源になるなど、近年ではかなり問題化しております。
日本の地下経済の規模は21.9兆円!と推定されています。日本の国家予算が約80兆円、名目GDPが約500兆円です。いかにヤミ世界で動く金が莫大であるか
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Res.8 |
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by
Y
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ユーコン 2018/02/18 13:06:39

あります。
Implied Statusという状態です。
これはビザの延長申請をして、結果を待っている間は以前保有していたビザを有効にしますよというものです。
ワーホリビザの延長はほぼ100%却下されるはずですが、その却下されるまで郵便で申請すれば3〜4ヶ月かかります。この期間合法的に働くことができます。
ちなみに、私自身は移民コンサルのプロではないのですが、お世話になっているプロの方から教えていただいた手法ですので、確実です。
カナダ移民局(CIC)に必要書類があるはずですので、一度確認することをおすすめします。
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Res.9 |
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by
無回答
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無回答 2018/02/18 18:21:43

↑そうやってあくどい事をしてまで移民になるためにユーコンまで行ったんですか?
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Res.10 |
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by
無回答
from
無回答 2018/02/18 19:39:29

Res8さんのおっしゃるやり方でインプライドステータスの間就労することは可能ですが、今はなくとももしも将来的にカナダに永住など、長期に滞在するビザを申請しようと少しでも考えていらっしゃるのであれば、あまりお勧めするべき方法ではないと思います。
まず、ワーキングホリデービザは規定として延長できないことはわかっているはずで、却下されることをわかっていてその延長をすることは、少しでも抜け穴を使って就労状態を延長しようとしていることが明白で、違法に就労する可能性があると認識され、将来の観光等での入国の際にすんなりといかない可能性があります。
却下の結果が出る時期も、待機2〜4か月とは言われていても、明らかに却下がわかっている申請なので、1ヶ月ぐらいで出ることもあります。
その場合、即仕事を辞めて、速やかに帰国の準備をすることになりますので、この点についても雇用主に迷惑をかけることになる可能性が高いです。
また、様々なビザ申請の際、100%却下されることがわかっているビザ申請・却下履歴があることは、例えばワークのビザスポンサーがLMIAが取ることができなかったことによるワーク却下とは違い、(違法就労の危険性など)やはりマイナス要素となってしまいます。
インプライドステータスは、例えばワークやPRビザの準備をされている方が、時間稼ぎで申請し、その結果が出る3ケ月ぐらいの間に(要するに「却下」という履歴が付く前に)、実際に取得する予定のビザの申請を完了されたり、ビザ取得までもっていかれるために利用するには有効な手段ですが、ただ単にワーホリで就労状態を2・3ケ月延長したいというだけで利用するにはリスクがあるかと思います。
とは言え、もちろん、この滞在を終えたら2度とカナダには戻らないので将来的なリスクは関係ないとお考えでしたら、個人の責任のもと手続きをされるのは自由です。
また、もしも現在ワーホリでの雇用主とワークビザ申請の相談をされているけれど、申請までに時間がかかって、その間にワーホリが切れてしまうと言うご状況なのであれば、一度移民コンサルタントに相談され、どういった手続きになるか確認されることをお勧めします。
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