フルタイムの概念や申請方法による、時間の基準がはっきりとわかりません。

申請方法によって一日7時間だったり、7.5時間だったり
時間が違うと聞いていたのですが、
どうもFSWもPNPも、67、1200ポイントのフルタイムの定義も
時間はすべて週30時間以上のみ満たしていればOKなのでしょうか？

ただしなぜかPNPだけは雇用形態がアルバイトではだめで正社員に限ると言うことのようですね。
PNPはの十分な経験というのも、何年、週何時間以上などの情報がないので、はっきりとわかりません。


また、FEWなどで1560時間以上/
minimum 30 hours worked per week
とカナダのフルタイムの定義に良くあるのですが、

こちらは1560時間以上ないしは、minimum 30 hours worked per weekどちらかを満たしていれば良いという意味だと思うのですが、
minimum 30 hours worked per weekは、祝日を無視した、30時間なのでしょうか？
つまり一日六時間で週五日であれば、祝日がまれにあっても祝日は無視して良いということなのか、
祝日も計算に入れると、平均が祝日分週30時間にならないので、一日六時間では足りず、一日六時間半にしないとだめということでしょうか？

フルタイム正社員だと、祝日も給料は出ています。
というか、アルバイトでも月に15日とか働いていれば、祝日も有給になります。Labour Standardに明記されています。
なので、契約が週何時間かということで条件を満たしていればいいはずです。

お返事大変ありがとうございます。

情報不足で大変恐縮です、日本でPFWやPNPの条件、1200満点の一から三年の日本での労働経験という点数を獲得するための条件をできるだけ満たしたいと思っています。

＞アルバイトでも月に15日とか働いていれば、祝日も有給になります。

こちらは驚きました。カナダでは週5日で一日6時間働いていれば、
アルバイトも祝日は有給になり、上記のフルタイムの条件が満たせるのですね。

日本は、アルバイトは出社した時間しか給料が出ないので、週5日で一日6時間でも
満たせるのでしょうか？
1560時間は祝日を引くと満たせませんでした。日本は6.5時間だと満たせそうです。
祝日が多いですからね。

Labour Standard日本のは下記ですかね？
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?yo=%E5%8A%B4%E5%83%8D%E5%9F%BA%E6%BA%96%E6%B3%95&ft=2&re=02&ky=&page=1

日本の労働形態がカナダ側でどう判断されるかはわからないです。
カナダだと、フルタイムというのは必ずしも正社員を指しませんから。
時間数だけフルタイムで、ベネフィットなしのバイト待遇というのもよくある話で、そのためにLabour Standardがあります。

日本で祝日が無給なら、それは時間数から差し引かれるのではないでしょうか。
勤務時間が示される書類を日本の会社から出してもらうとしたら、お給料が出ている時間数になると思います。
出社した時間しか給料が出ないなら、それが1560時間を超えなければダメだと思います。
証明する書類を提出しなければならなくなった場合に困りますから。

そんなセコイ事考えなくても、実労働時間で1950時間か1560時間かの明記されている時間数を超えれば良いだけの話では？

日本で働いていた雇用主からの、勤務証明と源泉徴収票（あれば）の提出が求められます。そこに年収と週あたりの勤務時間、雇用内容が記載されている必要があるので、そこにどのように書いて貰えるかにもよると思いますよ。

1950時間がPNPの最低時間で、1560がfswと、各種点数を取得する時の経験年数として加点になるかという、基準の時間ということでしょうか？

源泉徴収票の事も知っているのですね。
年収を知りたがるのですね。地方のバイトだとかなり低くなりますが、年収でフルタイムになるかを審査されることはないですよね。
日本特有の文化と思っていたので意外です。
ただ、ある場合のみで、必ずというわけではないのですね。
結局必須なのは雇用主のレポートということですね。

＞
日本で祝日が無給なら、それは時間数から差し引かれるのではないでしょうか。
勤務時間が示される書類を日本の会社から出してもらうとしたら、お給料が出ている時間数になると思います。
出社した時間しか給料が出ないなら、それが1560時間を超えなければダメだと思います。
証明する書類を提出しなければならなくなった場合に困りますから。

すると、一日6時間では日本の祝日の多さでは足りないので、6.5時間が最低ラインになるということですね。

Document: Employment Records

You must provide proof of each of your current and previous work experiences.

Your evidence should include a reference letter from your employer and previous pay stubs, where available.

The reference letter is an official document printed on company letterhead and must include your name, the company’s contact information (address, telephone number and e-mail address), the signature of your immediate supervisor or personnel officer at the company and a business card of the person signing the letter. The letter should indicate all positions held while employed at the company and must include the following details: job title, duties/responsibilities, job status (if current job), the dates you worked for the company, the number of work hours per week and your annual salary plus benefits.

＞
日本で祝日が無給なら、それは時間数から差し引かれるのではないでしょうか。
勤務時間が示される書類を日本の会社から出してもらうとしたら、お給料が出ている時間数になると思います。
出社した時間しか給料が出ないなら、それが1560時間を超えなければダメだと思います。
証明する書類を提出しなければならなくなった場合に困りますから。

すると、一日6時間では日本の祝日の多さでは足りないので、6.5時間が最低ラインになるということですね。

Res.10
が二重投稿になっていました。
こちらは流してください。

何時間後にコピペしてんだよ。

ちゃんと訂正してるだろ。

じゃ、甘ったれてくだらん事聞くなよ。
こんな事考えないで良いぐらい働けば解決することだろ。

こいつおかしいな。ヒマな投稿しているお前が甘ったれてるだろ。
2ch並みの無関係な投稿をしている何もすることのない暇人だな。

暇人はお前だろ。
日本の昼間帯に数分以内に反応するってどれだけ張り付いているんだよ。

Res14 を擁護するわけではないですが、一般的にはフルタイムと言えば週40時間です。
日本もそんな感じだと思います。
とは言っても、休暇や祝日もあるし、国ごとに働き方は違う事もあるので、
まあ30時間という感じなんだと思います。
なので日本で普通に正社員として専門職をやっていれば何も心配いりません。
（私はカナダで正社員で働きながら CEC で取りましたが、40時間でした）

この制度に合わせて働き方を選ぶというのは、そもそもおかしな話だとは思います。
事情もあるでしょうけど、結構シビアらしいので多めに働くのが良いと思いますよ。
給料が低すぎると、時間を満たしていないとみなされたりもするという話は、
よく英語のカナダビザ関連の掲示板では上がる話です。

＞
この制度に合わせて働き方を選ぶというのは、そもそもおかしな話だとは思います。
事情もあるでしょうけど、結構シビアらしいので多めに働くのが良いと思いますよ。
給料が低すぎると、時間を満たしていないとみなされたりもするという話は、
よく英語のカナダビザ関連の掲示板では上がる話です。

アルバイトで、フェデラルスキルドワーカーの条件を満たそうと思っているのですが、
地方なので、時給がかなり低いです。
PNPの年間2百10万以上は、地方ですぐに満たすのはなかなか厳しいので、
フェデラルスキルドワーカーにしようかと思っています。
少なくても初めは750円〜などが多いのですが、最低どれくらいの賃金でないと、こちらの条件や、
各種ポイントの実務経験一年として換算してもらえるのでしょうか？
各種ポイントの実務経験一年も8時間以上で、いくら以上でないといけないという話を聞きますでしょうか？

ちなみにその掲示板のURLがわかりましたら教えてください。

厳しい場合は、フェデラルスキルドワーカーを一週間中15時間時間以上で二年間で満たす方法もあるようですが、こちらも賃金の条件があるのですかね？
そのような記載は見たことがありません。

http://www.cic.gc.ca/english/hire/skilled.aspに
記載がない条件も実は結構あるものなのでしょうか？

後で移民局に記載が無い条件でだめだといわれても困ります。

賃金の条件はなくても、少なければ時間が少なかったんじゃないかと疑われるという事です。
給料が低いという事は本当にスキルドの職種であったのかも疑われます。
750の時給というのは、カナダであればファストフードでフロントやっている人より安いので、
日本のスキルド職種がその時給じゃあ、怪しまれてもおかしくはないですよね。
もちろんきちんと証明できて対応すれば通るとは思うんですけど。
オフィサー次第のところはあります。

心配な時は実際に申請するときはきちんと対応ができるコンサルや弁護士を
使うといいかもしれないですね。
そもそも今の段階で相談するのもいいと思いますけど。ここで私なんかの意見を聞くよりも。

給料に関しては結構グレーゾーンみたいですが、それでRejectになったというニュースもあります。
http://meurrensonimmigration.com/certified-question-on-salaries-and-the-cec/
http://www.canadavisa.com/canada-immigration-discussion-board/low-salary-lead-to-cec-rejected-and-failed-in-court-too-t249422.0.html

英語の有名な移民用掲示板は多分これが一番メジャーですね。
http://www.canadavisa.com/canada-immigration-discussion-board/index.php

私もよく使っていました。

＞
賃金の条件はなくても、少なければ時間が少なかったんじゃないかと疑われるという事です。
給料が低いという事は本当にスキルドの職種であったのかも疑われます。
750の時給というのは、カナダであればファストフードでフロントやっている人より安いので、
日本のスキルド職種がその時給じゃあ、怪しまれてもおかしくはないですよね。
もちろんきちんと証明できて対応すれば通るとは思うんですけど。
オフィサー次第のところはあります。

日本の田舎でWEBの仕事を始めると始めの数ヶ月はそんな所が多いです。
その後徐々に増えるとは思いますが、その後800円くらいになっても怪しまれるのですね。

それでは、会社に電話をされたりする可能性が高そうですね。
FSWでの申請の時に、源泉徴収表で給料を確認すると思いますが、ただ、ちゃんと勤め先にWEBサイト制作の仕事をしていましたと、記載してもらえば、仮に給料が低くても大丈夫ということですね。
それがあっても給料が低いので、勤め先が何を言ってもだめということはなさそうですね。

いや、そういうことじゃなくて、オフィサー次第だってことです。
私の貼ったリンクなど読みましたか？
低賃金の人を移民させることで、国内のマーケットの全体の給料低下につながることを避けるために、オフィサーは申請を却下することができるのです。
要するに、カナダに悪影響の与える移民を受け付けないという事です。

条件というのはあくまで条件で、それをクリアしていなければもちろんだめです。
その条件を確認するだけが審査じゃないのですから、もしオフィサーがダメと言ったらだめになってしまうのです。

他の人も言ってましたが、少し長い目で見て、技術も磨いて、給料ももう少しもらえるようになって、正社員にもなって、それで申請してもいいと思うんですけどね。
頑張ってください。

時給が750円とか800円とかって、カナダドルにして8ドル、9ドルですよね。
こちらの最低時給より少ない。

平均的に賃金が低い途上国からのスキルドワーカーなら、それもありだと思いますが、日本からだとどうでしょう？
ただ賃金がいくらということではなく、出身国の経済状況によると思うんですよね。
オフィサーによるっていうのは、一律いくらではなくそういう部分を判断するのがオフィサーの裁量だと思います。

スキルドかどうか、実技試験があるわけではないから、給料や雇用形態(正社員とか、正社員に準ずる時間数を働いているとか)で、本当にカナダで役立つスキルがあるのかどうかという判断になると思います。
だから、日本であまり重く扱われていない労働者をカナダ側で欲しいかといったら、あまり欲しくないと思います。
やっぱり、バリバリ働いて税金をたくさん払ってくれそうな人でなければ、移民させても国として旨味もないしね。

やはり技術を磨いてバリバリ稼いで、日本でもいい条件で働けるくらいでないと、最低条件を満たしただけじゃ移民できないです。
というか、移民してきても時給750円の技術じゃ暮らしが立たないのは目に見えています。
オフィサーの目にもそれは明らかなんじゃないかな。

もちろん日本で経験を積んでいきなり移民ということはできないのでそのようなことは考えていません。

経験を積んでカナダでディプロマを取って、カナダのWEBの平均年収450万を上回ってやっと申請できることは知っています。

その時に海外での就労経験として、ポイントをもらったり、FSW、PNPなどで申請できる状態にしておきたいということです。

最終的にはそれくらいカナダでもらえるようにならないといけせん。

その過程のポイントなどでも、低賃金だとだめなのですかね？

雇用主の書面で証明されても、オフィサーが個人的に、1000円以下は何があっても認めないと思えば、
1200満点、67点の各種雇用暦、FSWの最低一年の経歴として認められないということですね。

そういうことが珍しくないのですね。

＞
給料に関しては結構グレーゾーンみたいですが、それでRejectになったというニュースもあります。

ある程度見ましたが、CECのことを言っているようですね。
CECが最低その職種の平均賃金以上カナダで取得しないといけないことは知っています。
日本の田舎とカナダではWEBの賃金は天と地の差なので、もちろんカナダで就職するころにはそこまでもっていかないといけないですが、日本でFSWの条件を満たす分に関しては下記のように給料の記載は見当たりません。



＞＞
スキルドワーカー(FSW)

2015年1月1日より適用
以下の条件その1~6のすべてを満たしている方のみに申請資格があります。

＜条件その１＞Express Entryに登録され、ITAの発給を受けているExpress Entryとは

＜条件その2＞職歴が下記の(A)(B)両方に該当する（職種経験をした国は問わず）(A) １年間またはそれ以上の間有給で継続してフルタイムで雇用されていた、または同等時間総数パートタイムで継続して雇用されていたこと。
(B) (A)の職種経験がカナダ人材開発省(HRSDC)の職種リストにある、スキルドワーカー職種(スキルレベル０、A、またはB)であること。
(C) (A)の職種経験が過去１０年以内のものであること。
＜条件その3＞次のいずれかの語学レベルに達している英語：
Canadian English Language Proficiency Index Program (CELPIP) -General：読む・書く・話す・聞くのすべてで4Lまたはそれ以上
International English Language Testing System (IELTS) – General Training：読む・書く・話す・聞くのすべてで6.0またはそれ以上
フランス語：
Test d’évaluation de français(TEF)：読む206またはそれ以上、聞く248またはそれ以上、話す・書く309またはそれ以上

＜条件その4＞学歴が下記の(A)(B)両方に該当する　（A）高校卒業以上の学歴があること
　（B）以下のいずれかの機関で自身の学歴の査定し、その結果が提出できること

* Comparative Education Service
* International Credential Assessment Service of Canada;
* World Education Services
* Medical Council of Canada.


＜条件その5＞ポイント制度で６７点以上のポイントがあるポイントは以下の項目の合算（計算方法の詳細はこちら）

* 語学力（英語またはフランス語）
* 学歴
* 職歴
* 年齢
* 移民後のカナダでの雇用先の有無
* カナダへの適応力


＜条件その６＞自己資産が規定以上ある移民後に自分と家族の生活を支える資金が少なくとも約6か月分あることを証明すること
（現在カナダで合法的に就労が可能な方、Job offerがある方はその限りではない）

＜その他＞ケベック州以外に住む予定であること

オフィサーの個人的な考えで決める要素があるということは過去の経歴にブランクがあったり、そのようなことで、永住権が取れないということもあるということですかね？

おおやけな条件としてはありませんが。

オフィサーの個人的な考えで決めるというか、誰かがチェックして怪しい申請を見極めないと。
経歴など虚偽の申請をする人もいますよね。

私の知人でも、普通の事務員だったのに勤めていた会社の上の方の人に頼んでレターを貰い、スキルドワーカーの職種で働いていたことにしてもらって移民を取った人がいました。

本来はそういう不正を見抜くためにオフィサーがいるわけだし、労働時間や賃金などで辻褄が合わなければ、不正や虚偽があると見なされるんじゃないですか。
経歴詐称をしていても、リファレンスがグルだったり、給料がたまたまその職種に見合っていればオフィサーのチェックをすり抜けてしまうわけですけど。

結婚移民だって偽装結婚ではないかどうかチェックするために書類の他に写真も添付します。
永住権申請で結婚移民で永住権取れないというのは珍しいでしょうけど、個人移民の申請では申請条件を満たしているからと言って永住権が取れるわけではないです。

実際にやっている場合、給料が見合わなくて怪しいと思われた場合は、
会社に連絡して本当にWEBの仕事を請けているか確認をするのではないですか？

見合っていればほぼわざわざ確認の電話はしないと聞きますが、見合っていない場合は
疑って電話をして、本当にやっていると確認できれば、OKでできなければだめとなるのではないでしょうか？

見合わなければ会社に確認ができてもだめということはありうるのでしょうか？

そこまでしてくれるかな？
何れにしても、時間数も何もかも申請条件ギリギリって感じなので、参加することに意義があるってケースになりそうじゃないですか。

移民局が申請者全員の移民が取れるようにいろいろ動いてくれるわけではないし、良いように解釈してくれるわけではないです。

ていうか、技能を売りにカナダに移民しようという人がなんで国内の条件の良いところをまず探さないで地方にこもるのかわからないです。
まず、都市部で条件の良い会社に正社員で入れれば、申請条件も余裕で満たせるようになりそうだし、第一、移民する必要もなくなりそうですが。

> 経験を積んでカナダでディプロマを取って、カナダのWEBの平均年収450万を上回ってやっと申請できることは知っています。

というのが目標であれば、がむしゃらに仕事をすればよいのではないでしょうか。
今のCICの設定に合わせて時間や職種を選んだって、後で変わってしまうかもしれませんし、とにかく決めたことを頑張ってやれば、おのずと道は開くではないでしょうか。
オフィサーによって理不尽なこともあれば、ラッキーな場合もあります。

私はカナダに来るまで移民なんて全く興味もありませんでしたが、今となっては日本で頑張っておいてよかったなーと思いました。

エージェントの方と一度だけ無料相談をさせてもらった時に、
100社に一社くらい、電話で確認することがあると言っていました。

給料に問題が無ければ電話をすることはないですが、例外的に給料が低すぎるので電話確認をされるのではないでしょうか？