２０２０年の『鹿児島国体』は、本当に地方いじめ。

http://3rd.geocities.jp/jcon_tline/02/n/2/0/1/10/n2020_10_3J.html

http://book.geocities.jp/conspiracycalendar/02/d/10/1003.html#2020

http://book.geocities.jp/conspiracycalendar/02/d/10/1013.html#2020

２０２０年はオリンピックの年、日本にとっては新天皇即位後の大事な年。

だが、この国体の開会式と閉会式は、

西南戦争の反乱軍大物の『西郷隆盛』と、それを支えた鹿児島県令（県知事）『大山綱吉』の二人の死亡日（自刃と斬首）にそれぞれ一致している。

このような不吉な日を地元が選ぶはずがない。

これこそ、日本の支配者一族の地方いじめ、あざ笑いの典型事例だ。

それだけではない。

これまで日本でオリンピックやワールドカップが開催された年、

１９６４年、１９７２年、１９９８年、２００２年　２０２０年。

国体開催県　山口県（1963年）新潟県（1964年）鹿児島県（1972年）神奈川県（岩手県：1998年）　高知県（2002年）鹿児島県（2020年）

１９９８年は長野冬季五輪に神奈川（岩手）国体がぶつけられたが、

冬季スポーツはもっぱら岩手県がオリンピックと競合した。

ここに登場する『山口県』、『新潟県』、『鹿児島県』、『岩手県』、『高知県』、

政治的にも、経済的にも差別され、搾取されている地方が並ぶ。

もちろん、口では、薩長同盟などとおだてるが、事実の隠ぺい工作に過ぎない。

これらの陰険な日付操作は、これでも膨大な『いじめ謀略』の一部でしかない。

経済大国、先進国どころではない。

安倍首相以下鹿児島県知事まで、何故このような陰険な日が選ばれたのかきちんと説明すべきだ。

（個人的意見）

http://book.geocities.jp/japans_conspiracy/01/p005.html#page64
http://book.geocities.jp/japan_conspiracy/0102/p004.html#page165
http://park.geocities.jp/j_con4/0104/p042.html#page280
http://park.geocities.jp/j_con4/0104/p043.html#page288