No.90
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フェイスブックって。。。
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無回答
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日本 2010/01/24 16:28:50

メソドロジカルに使うのは良いけれど、エピステモロジかるに使うときは気をつけよう。
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Res.1 |
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無回答 2010/01/31 03:32:42

こういう公共の掲示板で専門用語を使うときは、説明を入れるか、もっと日常に使う言葉で書かないと、情報交換がおこりにくいとおもいます。
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Res.2 |
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無回答
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バンクーバー 2010/01/31 11:45:36

狭義の意味で、エピステモロジーは、知識かつ正当化された信念の研究である。知識の研究について、エピステモロジーは、以下のような質問を伴う。知識の必要条件と十分条件とは何か? 知識の情報源は何か? 知識の構造と制限とは何か? 正当化された信念についてエピステモロジーは以下のような質問に答えることを目的とする。正当化のコンセプトをどのように理解しているのか?正当化された信念をどのように正当化しているのか? 正当化は、ある人の心の内側もしくは外側にあるのか? エピステモロジーを広義に理解するには、エピステモロジーは、特定の分野の照会における情報の生成と伝達に関する問題を扱うことである。
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Res.3 |
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無回答
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バンクーバー 2010/01/31 12:04:43

頭がよく見られたいと常に思っている人は、難しい言葉を使って相手がわからないということに満足するんですよね。本当に頭のいい人は、その概念を誰もがわかるような言葉で説明することができるんです。
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Res.4 |
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無回答
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バンクーバー 2010/01/31 21:37:17

↑同意。
『脳ある鷹は爪隠す』
『実るほど頭の垂れる 稲穂かな』
でもトピ主さん、勉強にはなりました。
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Res.5 |
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無回答
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バンクーバー 2010/01/31 21:49:04

習ったばっかりの知識で嬉しそうにトピを立てたのですよ。
可愛いじゃないですか。
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Res.6 |
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無回答
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バンクーバー 2010/01/31 22:18:58

『方法論(メソドロジー)では、具体的な命題に対しどのようにしたのか、というよりも1つ上の"メタレベル"で考えることになります。すなわち、成功するためにはAという作業が必要であるが、そのAという作業が必要であるとどう判断するのか、またAという作業をどのようにすればよいか、について考えさせるものが方法論(メソドロジー)です。』
『デカルトが上の言葉を書いた本が『方法論序説』です。タイトルからわかるように、この本は哲学書でもありますが、「方法論(メソドロジー)」でもあります。デカルトは、この本の中で人間の思考についての方法論を考えたのでした。
それによると、人間の思考が真理を求めるときは、
・明晰かつ判明に(clara et distincta)精神にあらわれるもの以外は,なにもわたしの判断のなかに含めないこと(明証性の規則)
・私が検討する難問のひとつひとつを,できるだけ多くの,しかも問題をよりよく解くために必要なだけの小部分に分割すること(分析の規則)
・私の思考を順序に従って導くこと(総合の規則)
・すべての場合に,完全な枚挙と全体にわたる見直しをして,なにも見落とさなかったと確信すること(枚挙の規則)
の4つの規則を適用することになる。そして、
真でないいかなるものも真として受け入れることなく,ひとつのことから他のことを演繹するのに必要な順序をつねに守りさえすれば,どんなに遠く離れたものにも結局は到達できるし,どんなに隠れたものでも発見できるとしています。』
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Res.7 |
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無回答
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バンクーバー 2010/01/31 22:22:37

↑
可愛い可愛い。JPカナダで嬉しそうに知識をご披露で。
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Res.8 |
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無回答
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無回答 2010/02/01 09:57:42

おっぺけぺ〜
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