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No.724
大統領選
by 無回答 from バンクーバー 2016/11/08 19:22:39

トランプ優勢ってマジか・・・。

Res.1 by 無回答 from 無回答 2016/11/08 19:52:16

カルフォルニアで50ちょっとの票が入るので期待。

Res.2 by 無回答 from 無回答 2016/11/08 20:21:37

支持はしないけど、トランプ勝利に一票。

トランプが掲げる移民反対の人が結構いる。
あと税金が安くなるから。
オバマも移民政策厳しいんだけどね。
トランプは言わなくても普通の政治家が黙々とやることを
注目浴びたいがために
いちいち偉そうに口にするんだよな。
所詮大統領選も人気投票。

Res.3 by 無回答 from バンクーバー 2016/11/08 20:47:52

トランプ当選になりそうですねぇ・・・。
Res.4 by 無回答 from 無回答 2016/11/08 21:44:50

怖っ。。。何だか悪夢が始まりそう。。。
Res.5 by 無回答 from 無回答 2016/11/08 21:48:05

カナダの移民局のサイトがサーバダウンしたみたいですw アクセス多すぎで。
Res.6 by 無回答 from 無回答 2016/11/09 02:41:52

トランプ大統領が誕生しましたね。最初、アメリカ人はどれだけ程度が低いんだ?!と思って傍観していましたが、本当に彼が当選して、アメリカの多くの人がそれほど追い詰められているんだなと思いました。インタビューを見ておもったのですが、彼に投票した貧困層の多くは、もうなくすものがないから、ヒラリーが大統領になって、金持ち優先の現状が続くより何か変化が起きそうなトランプに一票と言う印象を持ちました。
Res.7 by 無回答 from 無回答 2016/11/09 06:30:31


だいたい、選挙前にあれやるこれやるといったことを、選挙後にもすべて実行する人はいない。

いじめの首謀者が大統領になるなんて信じられない。

怒りの扇動者が大統領に!?

日本は叩かれ、メキシコの間には壁が作られ(苦笑)・・・ですか。
Res.8 by 無回答 from 無回答 2016/11/09 18:54:21

カナダ、アメリカ人にはいい人です。
日本人には鬼でしょうね。でも私たちはカナダにいるので関係なしと!
Res.9 by 無回答 from 無回答 2016/11/09 18:57:18

レス8の空想の中の話ね。
空想から出てこられると迷惑。
Res.10 by 無回答 from 無回答 2016/11/09 22:46:36

何で大統領選があったのに、この政治の板に上がってるのがこのトピだけなんだよ?カナダ在住日本人、どこまで劣化してんだよ?カナダだって、どう見てももう先がないじゃねえか?トルドーの政権運営だって、今はまだいいけどあと数年で今のアメリカと似た状況になるだろ?特にRes.8みたいな政治的傍観者の代表みたいな浅はかなコメント見るとマジでイライラするわ。中学位からやりなした方がいいんじゃねえの?
Res.11 by 無回答 from 無回答 2016/11/10 01:37:49

このトピだけで結構。同じようなトピを幾つも立てられたら迷惑。
Res.12 by 無回答 from 無回答 2016/11/10 05:23:34

>何で大統領選があったのに、この政治の板に上がってるのがこのトピだけなんだよ?

他にも複数立ってるよ。何をそんなにイライラしてるの?

Res.13 by 無回答 from 無回答 2016/11/11 19:34:30

英ガーディアン紙は「トランプ政権下で激動しそうな10の国と地域」という感じの記事を11月10日に載せた。タリバンの要求に応じて米軍が撤退するかもしれないアフガニスタン、親ロシアなトランプの就任におののくバルト三国、NAFTA改定を心配するカナダ、トランプ勝利のあおりでルペンが来春の大統領選で勝ちそうなフランスなどに混じって、オバマ政権からもらった尖閣諸島を守る約束をトランプに反故にされかねない日本が言及されている(北の核の話と合わせ、日韓がひとくくりにされている)。

トランプは選挙戦で貧困層の味方をしたが、就任後の政策が金持ち層の味方になるだろう。彼は、クリントンより規模が大きい詐欺師だ。トランプの経済政策は、ブッシュ親子やレーガンの共和党政権がやってきたことのごたまぜの観がある。ブッシュ親子は石油業界の出身で、米国内のエネルギー開発の徹底した自由化をやって環境団体から批判されていた。レーガンは金融自由化や劇的な減税をやり、米国の貧富格差拡大の源流となったが、トランプはこれを継承している。大幅な減税をやる一方で軍事費の増大をやる点も、トランプはレーガンを踏襲している。

米国内のエネルギー産業に対する優遇がトランプ政権の一つの特徴になりそうだ。温暖化対策を拒絶することがその一つで、温室効果ガスを多く出すとして使用を規制されてきた石炭に対する規制を撤廃し、環境問題を理由に止められてきた米国内の石油ガスパイプラインの敷設も解禁しそうだ。シェールの石油ガスの採掘に対する規制も緩和される。

田中宇の国際ニュース解説メルマガより
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