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No.712
Aaron Fourt氏と市長との関係
by  無回答 from バンクーバー 2016/09/27 20:18:56


  Aaron Fourt氏と市長との関係

Funds are available through the International Relations and Friendship Cities Committee budget
to cover the costs associated with hosting the Mesa delegation in the amount of $5,100, for the
2014 Official Sister City visit. The Committee agrees that this opportunity for Burnaby to host
the Mesa delegation will strengthen the ongoing Sister City relationship and meets the goals and
objective of Burnaby's International Sister and Friendship Cities program.
Aaron Fourt
Administrative Assistant to the Mayor
cc: City Manager
Deputy City Managers
Director Finance;

私が、彼と接したのは、丁度ここバーナビー市で慰安婦像問題が持ちあがった折りである。
市の市長室に出向くと「慰安婦像問題」担当の彼が対応に出て来た。
対応姿勢も柔らかく、若いカナデイーアン(白人系)の印象と言うところだろう。
私は市長室に行く度に、彼とゆっくり話を進める事が出来た。(7〜8回)
海外暦も中国に5年程滞在した経験があると言う。
ただ本人は普通の滞在で、専門的な目的は何もないと言う。
先の「慰安婦像問題」で中韓の問題が出る度に、彼にシナでの経験から事の内容と重ね合わせ聞く事が出来た。
「彼ら中韓の反応は君ならば理解出きるだろう、と」問い出せる程の関係を築いていた。
例:今回のメール消失の件、韓国の大胆な慰安婦像建立案等と、可なり深い面も問い合わせる事に成功した。
時には私のこれまでのアクションと、それらに関する私のバックグランド(経験)にも及んだ。
今回の私の市への訪問もある程度理解できていると思っていた。
以前、私の街の市民と立ち上がり、釣り橋の上で数日の『デモ』又、当時の政権チユード首相(現在のジャステイーチユードの父)
には大変お世話になった等のエピソードも出ていた。
『 その事は当時の市長と新聞、テレビで対立関係までに及んだ、と』話の出きる関係まで進展していた。

今回は3度目だが、例の市長室から消えた「私の市への提言書」の行方を確認したいと再度持ちかけた。
再度「Aaron Fourt」氏に問い正すことになる。
彼は、勿論だ〜!今回こそ市長に正して見ると約束してくれた。
彼も以前、私が市の市長と対立した事も新聞紙上で聞いていた。
十分理解出来たならば、私のこの質問は侮れない事は、十分理解していただいたものと思い市長室を後にした。


先回のリポートから。
『 最後に一言、彼女から私に尋ねられた 』。 
市長舎に行き、「この件を調べて見てはと、私に念を押した」。

この一言だけでも今回の「日本人留学生の」事件に関して何処まで彼らの追求、解決済みかが〜。


捜査課に行きその後の事情を出来るだけ知りたい、その思いで居た。
何故ならこのNewsが出てから既に2週間になる、その事は何かの事件と見るなら、重大な時期に差し掛かって居る事になる
私は、この行方え不明の留学生の身になれば確かに生命に関わると!
取りあえず捜査課に行きその後の経過が何か解るかも、僅かの情報でもと期待し、電話を入れてみる事にした。
向うは、専門がら、何も教えてくれないと覚悟の上で受話器をとる。
何を聞かれるか不安で仕方がない!
ハロー、こちらの事情を口早に話し、こちらの名前を告げた。

突然、向うの男性から、Yes Sir と威勢の好い声が私の脳裏を霞めた。
ポートする暇なく、自然の応対が私の口から出て〜、サンキュー、サーと返事した。
更に驚いた事に、私の方からそれでは、何時にそちらに行けば宜しいかと、又、
担当の人のお名前は〜と、ビビリながら訊ねた。

落ち着いたテンポで、しかも丁重な声が私の耳にクリアーに跳ね返ってきた。
明日、時間は何時来てくれても結効です。〜何時でも!考えられない返答である。
その場は一瞬、まるで狸につま稀た思いで電話を切った!
中略
帰りがてらそれらの会話を集積し、繋ぎ併せて〜帰路に付く。

その夕、僅かながら解って来た不思議なパズルがスルスルと解け始めた。
しかも鮮明に脳裏に浮かんで来た。
                この続きは視聴者に委ねる。では!




一口メモ。今やこの本部は、何千,何万という専門家が血眼で〜活躍中であろう!
全カナダの戸締りは言うべくもなく閉じられている。
空港、港、全てのボーダー(国境)市中の角々でもだ。
ここでは海外と結んだ多量のネットによる情報整理に底知れない動きも感じられる。

ここにはその司令室!!!と、

もしかしたらここで、明日はその人物かも!
注:今ではアジアにも全アジアーを廻らす国際犯罪特別捜査機構とも繋がる。
各メジャー都市にその窓口があり、一般市民も利用可能なのです。


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