jpcanada.comについて / 広告募集中 / jpcanada.com トップ

注意事項:当サイトのコンテンツをご利用いただく全ての方は、利用規約に同意したものとみなします。
このサイトの掲示板は情報交換やコミュニケーションが目的で設置されています。投稿内容の信憑性については、
各個人の責任においてご判断下さい。全ての投稿において、投稿者には法的な責任があることをご認識ください。
また、掲示板上で誹謗・中傷を受けた場合は、速やかにサイト管理者までご連絡をお願いいたします。→連絡先
政治・経済・時事・社会
カナダを中心とした、政治・経済・時事・社会問題などについて幅広く意見交換しましょう。
プロパガンダ目的と取れるトピックの乱立は堅く禁止します
新規投稿される方は、こちらへ(アイコンの説明もあります)
No.6
JALがヤバイ?赤字861億円?
by 無回答 from バンクーバー 2009/09/22 17:33:15

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/other/287226/

これってやばくないですか?

Res.1 by 無回答 from 無回答 2009/09/22 17:37:09

やばいですよ?それがどうかしましたか?それよりもやばいのが日航の抱えた年金債務です。
多少利益が出る体質になっても上記の債務がある限りきついです。

GM型の会社分割で生き残り、債務は国民負担(JRとかと同じですね)ってオチになると思います。  
Res.2 by 無回答 from 無回答 2009/10/12 12:02:32

破綻したら助けなければいいのに。
中小企業助けないでしょ。JALが赤字なのは国交省の言うままに採算の取れない国内路線を増やしたから。天下りをバンバン受け入れて国交省の言うがままの結果がこれです。  
Res.3 by 無回答 from バンクーバー 2009/10/12 12:13:12

もともとは親方日の丸の会社だったから民間になってからも体質は簡単には変わらない、赤字であろうと政府が助けるとずーとそうやってきたので赤字は膨らむだけでしょ。
でも名だたる日本の代表飛行機会社だから多分政府もつぶすわけにはいかないんだと思うからまた昔のように政府運営の会社になるんじゃないの。

全日空がJALに代わってカナダに飛んでくる日が待ち遠しいな。
なんで赤字JALだけに許可を与えてるのか理解できない。

 
Res.4 by 無回答 from バンクーバー 2009/10/12 13:59:57

>破綻したら助けなければいいのに。
>中小企業助けないでしょ。

言いたいことは判るけど、そんな単純な問題じゃないんだよ。
ちょっとトピズレになるけど、なんで政府が大企業の倒産を防ごうとしてるかというと、その企業だけの話で終らないから。

大企業が倒産したら、それに連鎖して、どんどんドミノ倒しみたいに中小企業が全部崩れるってことなのよ。だから大企業の倒産ってのは、社会的な問題、だから政府も傍観できないってこと。  
Res.5 by 無回答 from 無回答 2009/11/03 21:03:41

JALの元社員に聞いたけどかなりの割合で縁故就職。退職後もOBは特別の料金で飛行機が乗れる。そして復職もコネクションがあればうまく関連会社にもぐりこめるそうです。めちゃめちゃな会社だと驚いてました。契約社員も異常に高い給料形態で驚いてました。倒産は当然です。ボーナス全員カット。今まで甘い汁を吸いすぎ。反省すべきです。  
Res.6 by 無回答 from 無回答 2009/11/04 10:54:47

うーん、極極個人的にはJALが潰れて日加間がAircanada1択になると競争の原理が無くなりAir代が確実に上昇すると想定するとなるべく潰れてほしくないな。

ホント自分しか考えない意見だけどね。  
Res.7 by 無回答 from 無回答 2009/11/04 17:03:46

jalが消えて日本ーバンクーバー間をANAがエアカナダとの共同運航をやめて
ANA独自の便を就航させてくれれば良いのですけどね。都合が良すぎだけど。  
Res.8 by 無回答 from 無回答 2009/11/04 22:41:57

ANAとエアカナダは同じアライアンスだから競争原理働かず、結局独占路線になるんですよね。そうなると値段は結局あがるんで・・。  
Res.9 by 借金王 from 日本 2009/11/05 20:46:26

子供に借金を背負わすな。

http://www.takarabe-hrj.co.jp/  
政治・経済・時事・社会トップ 新規投稿 jpcanada.com トップ
Supported by Spencer Network