安部総理は、（歴代の閣僚も、入閣すると）「過去の戦争や、不戦の決意」個人としての信条も大事だが、今、優先すべきは、国民の今の生活や、将来が優先すべきで、そのためには外交（特に中・韓）及びアジア諸国との外交を優先すべきではないのでしょうか、個々の国民よりも、自分の信念・信条が優先されるのなぜ！。

何を言っているのでしょうか。それは国の代表人物だからです。国民の代表として年に一回靖国参拝をしているんですよ。戦争で日本の為に死んでいった大勢の日本人を奉っている靖国へ参拝するのは当然でしょう。特攻隊とかご存知ですか…？
カナダでも戦没者追悼の意味を込めて、11月11日に毎年各地で追悼の式典が行われ、日が近づくと町中ポピーの赤い花のブローチを付けて歩く多数のカナダ人を見かけます。戦没者に対する敬意の表れであり、それは他国が干渉する事ではありません。日本とて同じことです。日本人は平和ボケでそういった意識は低すぎだと思います。韓国、中国が靖国参拝に干渉するのは非常に不愉快です。

朝日新聞でも読んでろ。