iPS詐欺の森口尚史は、何から何まで宮坂まりにそっくりです。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1395726428
>科学者の研究には政府から補助金が出ていることが多いのですが、もしもそういった研究で虚偽があれば(つまり本当はやっていないのにやったふりしてたら)、補助金をだまし取ったことで詐欺罪が成立する可能性があるとのこと。
「ふれいざー」の宮坂まり編集長は、作者でないのに自分を作者とした「カナダ人物列伝」海賊版を出版し、販売しました。これは当然詐欺・著作権侵害に当たります。
>また、共同研究者とか共同執筆者というようなことで他の学者さんの名前を無断で勝手に使っていたら、私文書偽造の可能性があるとのこと。
宮坂まりは、高橋幸二が書いた2007年ケベック州議会選挙の解説記事を、勝手に盗用し自分の名前で「ふれいざー」2007年5月号に掲載しました。ところがこれと同じ内容が、高橋幸二によって「ふれいざー」発行日(2007年4月25日)より早い日付(2007年4月1日)でmixi掲示板に掲載されており、盗作の証拠を突きつけられた宮坂まりは、なんと「ふれいざー」の自分の名前を「高橋幸二」に差し替えた「本物の偽物のふれいざー」コラ画像を作ってネット上に掲載しました。これは私文書偽造に当たります。
また、キリスト教会に「牧師が署名・捺印した文書には嘘はない」という慣行があるのを逆用して、「カナダ人物列伝の作者は宮坂まりで間違いない」と書いた文書に、故・中山吾一牧師が「ふれいざー」スタッフだった新納基久さんの伯父であることから、彼になりすまして彼の署名・捺印を入れてあちこちに配布しました。中山師は1996年に死去しましたが、彼の署名・捺印が入った文書はそのあともその前も数多く配布されました。これは有印私文書偽造事件として、すでに審理が終了しています。
>また、彼はアパートの大家さんなんかに「自分は東大の助教授だ。」とか「こんど教授になった。」とか言いふらしていたそうですが、もしも履歴書にそのような虚偽を書いていたらこれまた私文書偽造になる可能性があるとのこと。
宮坂まりは、周囲に「日本の出版社に勤めていた」と吹聴していましたが、法廷で嘘だと認めました。
>さらに、読売新聞にウソの研究内容を書かせたことについては偽計業務妨害になる可能性があるとのこと。
2005年4月29日に大韓航空機内で、高橋幸二に尻を触られたという被害を訴えていた女性がいて、宮坂まりは警察に「自分も同じ機内にいて、触るのを目撃した」と警察に通報しました。そうすれば高橋が逮捕されるだろうから、それを「ふれいざー」の記事に載せ、それをネタに「カナダ人物列伝の全ての権利を譲れ」と脅迫しようと企てたのです。
実際には高橋は逮捕されなかったし、「ふれいざー」の記事にならなかったし、宮坂まりは大韓航空機に乗っていなかったので逮捕され、その年の秋に刑務所に送られました。