中国広東省の民間企業幹部が24日、中国版ツイッター「微博」で「1949年から71年まで中国政府は釣魚島(尖閣諸島)を日本の領土と認めていた」と異例の発言をした。日本領有を示す53年1月の中国共産党機関紙、人民日報の記事や、複数の公式地図など根拠を挙げている。微博では中国国内からの感情的な反論に加え、「知識のない大衆が中国共産党に踊らされたことが分かった」などと賛同する見方も広がっている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120825-00000098-san-int
中国ってインターネットでも発言の自由が無いって聞いていたけれど、こんなことをつぶやけてしまうんですね。
日本にとってはありがたい発言だけれど、この人大丈夫なのかなぁ?