韓国型精神分裂病の遺伝的要素を発見
by
無回答
from
無回答 2012/07/30 16:07:05
西洋の人にはなく、韓国人の精神分裂病患者にのみあらわれる遺伝子の変移が、韓国内の研究陣によって確認された。
蔚山(ウルサン)医大・ソウル峨山(アサン)病院の宋奎暎(ソン・ギュヨン、生化学科)、金昌潤(キム・チャンウン、精神科)教授らは23日、精神分裂病の患者320人と正常な人379人を対象に、体内のCOMT(カテコール−0−メチル基転移酵素)遺伝子の一塩基変異多型(SNP、特定遺伝子の変移)を調べたところ、72番のアミノ酸が「アラニン」から「リン酸」に変わる場合、精神分裂病の危険性が高まることが分かった、と発表した。
今回の研究結果は、遺伝体研究分野の米学術誌「ヒューマンジェナティックス」(Human Genetics)の今年1月号に掲載された。
朝鮮人と結婚する場合、この病気が遺伝する可能があります。
他の韓国の教授の調査では、80%の韓国人がこの病気を持っているということなので、子供に遺伝する可能性はかなり高いでしょう。 子供だけではなく、この家の家系にずっと忍び込み続ける可能性もあります。
もし、万一、朝鮮民族人と結婚しなければならなくなった際には、遺伝子チェックはしておいた方がいいとおもいます。
もちろん、これは民族病ですので、相手が日本人だと言っても、国籍を取った途端に遺伝子疾患が治るわけではないので在日朝鮮人の場合は同じ確率で持っています。
男女の区別なく発症するので、この点も注意が必要です。
|