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No.147
プーチンの娘が韓国人と結婚
by MUKAITOU from 無回答 2010/10/28 23:09:12

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101029-00000009-cnippou-kr


少なくとも、ロシアと韓国の関係のプラス要因になることは確かですね。

日本人の男、もっとしっかりしてください。
お願いします。皮肉などではありません。本当に、お願いします。

これは単なる普通の結婚とは違うでしょう。問題があれば、当人同士の話などと夢空言で済ますお国柄ではありませんから、双方メリットを深く検討した上で両者の家族がOKしたのでしょう。

政略結婚自体、悪いものではありません。
それに、恋愛が先行すればなおのことです。

韓国のこの10年の大躍進と、日本の敗北を認められなければ、日本の未来はないのではないのでしょうか。頑張りましょう。

Res.1 by 無回答 from 無回答 2010/10/29 01:10:08

>少なくとも、ロシアと韓国の関係のプラス要因になることは確かですね。

ロシアの首相の末娘と朝鮮人が結婚すると具体的にどの様にプラスに働くと?

>日本人の男、もっとしっかりしてください。

意味不明。何を?しっかり?
日本の国益の為にしっかり海外の首脳の娘婿になれと?

何かアホくさくなって来たからここまでにするよ。
いずれにしてもトピ主は危機感を感じるポイントがずれてるよ。自覚しな。
Res.2 by 無回答 from 無回答 2010/10/29 05:31:18


チョンと露助、エエ組み合わせやんけ。

どっちも日本にとっては敵性国家や。

Res.3 by 早とちりって恥ずかしいね、トピ主さん from 無回答 2010/10/30 00:10:27

「カーチャとは10年以上、良い関係で付き合っていますが、結婚する計画はありません。
わたしはまだ26歳ですから、結婚を考える時期ではないですよ」

ロシアのプーチン首相の末娘(次女)のエカテリーナさん(24、愛称カーチャ)さんとの結婚説が韓国メディアに報じられ、話題となった韓国人ユン氏(26)は、電話取材に対し、結婚説を否定した。
ユン氏は「父親が(韓国の)権哲賢(クォン・チョルヒョン)駐日大使と会い、わたしが近く結婚する予定だと話したとの報道も根拠がない話だ」と述べた。

プーチン首相の広報室もエカテリーナさんが韓国人と結婚するとの報道について、「事実と全く異なる」して否定した。

プーチン首相も、結婚説に神経質な反応を見せている。プーチン首相は29日午前(韓国時間)、ユン氏と直接会い、「わたしたち家族と私生活について、一切言及しないように」とクギを刺したという。

ユン氏はエカテリーナさんとの関係について、「幼いころから友達だが、真剣な交際をしているわけではない」と否定したが、周辺の人々は二人の関係について、単純な友人ではないと話す。ユン氏をよく知る韓国の友人は、
「彼が見せてくれた手帳には、カーチャさんと出会ってから何日目に当たるか、4−5年にわたり毎日欠かさずに書かれていた」と証言した。

渦中のユン氏は、ユン・ジョング予備役海軍提督(65)の息子で、エカテリーナさんと最初に出会ったのは、15歳だった1999年7月、モスクワの国際学校で行われた舞踏会の会場だった。それについて、ユン氏は「本当に偶然だった。
兄とともに風にでも当たろうと出ていくと、彼女と姉のマーシャが声をかけてきた」と話している。
当時ユン氏は駐ロシア韓国大使館の武官として勤務していた父親の関係で、モスクワの国際学校に通っていた。

ユン氏は身長が170センチ少しで、ボクシングやバスケットボールで鍛えた筋肉質の体だったことに加え、英語とロシア語を母国語並みに話せたため、学校では人気があった。ユン氏は「初めはカーチャがプーチン氏の娘だとは知らなかった。
第一印象は理知的なイメージで、かわいい顔立ちだった」と話した。エカテリーナさんは父親のことを「ビジネスマン」と紹介した。
その後、プーチン氏が翌年3月に大統領になったため、エカテリーナさんがその娘であることを知った。ユン氏はモスクワに住む間、大統領別荘で、プーチン氏の家族と休暇をともに過ごしたこともあった。

ユン氏は米イリノイ大に留学したため、二人は頻繁には会えなくなったが、電子メールや電話で互いの気持ちを伝え合っていたとされる。

エカテリーナさんは、2002年に一人で韓国を訪れた。当時彼女は「大統領の娘」らしくなく、質素な旅行を楽しんだという。
韓国政府はプーチン大統領の娘が訪韓したことを一足遅れて知り、宿泊先や滞在費を提供しようとしたが、エカテリーナさんは「友人に会いに個人的に来ただけだ」として、申し出を断ったという。食事もユン氏の自宅で家庭料理を食べた。

大学通学中、ユン氏は韓国に戻り、父親の意向に従い、海兵隊に入隊した。ユン氏は現在、モスクワの韓国企業の現地法人に勤務している。

http://www.chosunonline.com/news/20101030000026
http://www.chosunonline.com/news/20101030000027
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