中国のGDPは１４兆ドル強と言われている。成長率は鈍化しているとはいえいまだ年６％超。

しかし彼らの出す数字は誰も信じていないし信じるべきではない。

では果たして実際のところ中国GDPはどれくらいなのか。

以下の記事では毎年の成長率を２％水増しと計測していて、２０１８年末時点での中国GDPは公式数字より１８％低いであろうと主張している。
https://www.scmp.com/economy/china-economy/article/2189052/china-exaggerated-gdp-data-2-percentage-points-least-nine

あくまで仮説としても、個人的にはこれは当たらずとも遠からずではないかと思う。この考えに基けば２０１９年末時点で２０％以上低いことになり、GDPは１４兆ドルではなく１１兆ドル強になる。

これは米国の半分程度。米国（２１兆ドル強）と日本（５兆ドル強）のアライアンスを考えれば中国など実は脅威ではない。ちなみに一応まだアライアンスにいると思われる韓国のＧＤＰは１．７兆ドル弱。

皆さんのご意見をお聞かせください。

今までの中国を見ていると、ＧＤＰは公式の２０％引きどころではない気がする。

日本より大分ありそうなのは実感するけど、実際のところ１０兆ドルもないのでは？

彼らが訂正するわけでもないし、真実は知り得ない。

共産党政権が転覆して民主的な新政権が現れない限り無理。

でもその可能性は少し出て来たかな。

中国の凄いところは10億人を超える人口がある事。これにつきる。

一部のエリートたちがその安くて自由の無い従順な労働力を好きなだけ使えるわけだ。

一人当たりGDPではまだ日本より全然低いなどと言うことを言う人達がいるが、彼らからすればそんなことはどうでもいい事。

日本の人口と同じ位、１億人位の人たち（海外組を含む）は、他の１０億人からの直接・間接的な搾取により、日本人などよりも良い生活ができている。

中国企業が、今回のコロナで経営難に陥ったカナダ企業の買収を複数画策してるようです。最近のカナダドル安も重なって、買い時みたいです。

中国がアメリカに対しサイバー攻撃を仕掛けている。

その目的はどうやら新型ウィルスの情報。

要は自分たちが苦戦しているワクチン開発のための情報を米国から盗もうということだ。

これまでにもアメリカは中国からのサイバー攻撃を、アメリカ側で確認している限りでも５回行われている。

今まではオバマ政権も含め全然対抗しなかったがトランプはするだろう。

最近の中国とアメリカ、すごいですよね。
戦争になってほしくないです。

すでに冷戦みたいにはなっていますよね。これが過熱していくとは思う。

カナダ全土から孔子学院をなくすべき。

孔子学院（こうしがくいん）とは、中華人民共和国が海外の大学などの教育機関と提携し、中国語や中国文化の教育及び宣伝、中華人民共和国との友好関係醸成を目的に設立した中国政府の機関である。

もうすでにサイバー戦争は始まっています

とっくです

昨日の中国の全人代（中国でいう年一回の「国会」）で「国家安全法」議案が提出されました。いよいよ、中国VSアメリカの『新冷戦』が本格的に始まります！カナダ、日本はどう立ち回るのか、見守りしょう。

中共が焦っているのが分かる。それはある意味追い詰められているということ。