「親愛なる習近平主席へ」　　ジュリアン・ライシェルト編集長の公開手紙

「あなたは監視を通じて統治する。監視がなかったとすればあなたは主席になることはできなかっただろうが、伝染病の震源地である動物市場に対する監視は拒否している」

「批判的な新聞やインターネットメディアは閉鎖するが、コウモリのスープを販売する商店は閉鎖しない」

「全世界で流行っている中国最大の輸出ヒット商品はコロナ」

「あなた、あなたの政府と科学者はコロナが人から人へ感染するという事実をかなり前から知っていたが、世の中に知らせなかった」

「ワシントンポストによると、武漢の実験室は安全基準なしにコウモリのコロナウイルスを実験したと報じた。なぜ毒性実験を政治犯監獄のように安全に捉えなかったのか」

「全世界で悲しんでいるコロナによる犠牲者の妻、娘、息子、夫、親に一度は説明するべきではないのか」

「あなたは全世界に大量のマスクを送れば、立派な友情と見なしているだろう。私はこれを友情だと呼ばず、『笑っている帝国主義』と呼んでいる」

「あなたは中国からの伝染病で中国を強化することを望んでいる。私はこれを通じてあなたが個人的な権力を試みられると信じていない。コロナが近い将来、あなたの政治的な滅亡を招くだろうと信じている」

このあと、中国大使館がものすごく激怒しました。
それに対して、昨日、B社はさっそく２回目の声明を、公開書簡として
動画あげました。２度目の切り口は、さらに鮮やかで、ウイグルにも触れています。

これまではタブーだったことを、パブリックコメントしたことにエディターの命がけの本気を
感じます。メルケルが中国寄りの中、会社もチーフエディターも潰される危険があるのに。

日本にこんな気骨のあるメディアあるかな。

中国の痛いところをついていますよね。この通りだと思いました。

メルケル首相も少し前まで体調不良だったのにすごい働きですね。

この記事は本当に面白いです。この編集長の言うとおりですよね。個人の自由は厳しく管理するけれど肝心のことは野放し。中国のすることは何も信用できない。

わたしも本当に面白い記事だと思いました。ここまでの正論を面と向かって中国に言った
編集長素晴らしい。なぜか日本では話題にもならなかったですね。

これまで中国寄りの発言に徹していたメルケル、やっとWHOに対して、もっと中国が早くに透明性のある情報をすれば世界がより勉強できた、みたいな弱腰ながらの批判してましたね。

独紙ビルトが「中国に賠償請求する」との内容の記事を掲載したことに、中国大使館が抗議した。

「独紙ビルトが1490億ユーロ（約17兆4500億円）の『伝票』を出し、中国の激怒を呼び起こした」これには
270億ユーロ（約3兆1650億円）の旅行収入の損失、
72億ユーロ（約8430億円）のドイツ映画界の損失、
ルフトハンザドイツ航空の1時間当たり100万ユーロ（約1億1700万円）の損失、
500億ユーロ（約5兆8500億円）のドイツ国内中小企業の損失

を含むという。

＞B社はさっそく２回目の声明を、公開書簡として
動画あげました。２度目の切り口は、さらに鮮やかで、ウイグルにも触れています。

この公開書簡、日本語で読んでみたいな。

ここに少し日本語で紹介してあります。
これは１度目の記事に対して在ベルリン中国大使館が抗議したことに対しての、回答なのですが
１つ１つの回答がお見事なんです。
https://ameblo.jp/gekifutoriyagineko/image-12591447357-14747202177.html

ドイツのdwnewsが、この２度目の公開書簡について編集長にインタビューしてるのも(動画)
面白いですよ。

https://www.youtube.com/watch?v=4PsMqLbCWdM

WHOもテドロスも、そして中国も「詰み」だ…米政府発表の重大な意味

新型コロナウイルス、
ニワトリなど鳥類を死に追いやる鳥インフルエンザ
豚に感染しほとんど死滅させるアフリカ豚コレラ

に続いて

エビやロブスター、ザリガニ、カニなどの甲殻類などシーフードの高級食材に大きな被害をもたらす「十脚目虹ウイルス」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200425-00000006-pseven-cn

中国で爆発的に流行し近隣諸国に被害を拡大させている。

＞最終的に200kg分のエビしか市場に出せなかった

得体のしれないウイルスが原因で大半が死滅してるのに、生き残ったエビは出荷・・・中国から…どこに？？？

死んだエビも間違いなく出荷されてるから安心して良い

櫻井よしこ氏「武漢ウイル…」発言
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200426-00000074-dal-ent

神奈川県の黒岩祐治知事との討論の中で「今回のこの武漢ウイル…」と発言した。しかし、元キャスターらしく、取り乱すことなく「ごめんなさい、コロナウイルスのようにですね」と何事もなかったように話を続けた。

ドイツ、全州でマスク着用義務開始

複数の「殺害予告」が……米コロナ対策で注目のファウチ博士が“攻撃”される理由

新型コロナウイルスの感染者が世界最多の30万人を突破し、死者も9500人を数えるアメリカ。未曾有の事態で注目を浴びる医師がいる。

国立アレルギー・感染症研究所長のアンソニー・ファウチ博士（79）。これまで6代の大統領のアドバイザーを務める感染症問題の大家だ。彼は専門家チームのリーダーとしてホワイトハウスの会見に出席。トランプ大統領のストッパー役となっている。

ところが、そのファウチ氏に思わぬ反対勢力が登場する。きっかけは3月20日の会見だった。

「トランプが『ディープステート（闇の政府）』という言葉を使った瞬間、https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200416-00037141-bunshun-int

ドイツで新型コロナウイルスの治療にあたる医療従事者らが

危機感をヌードでアピール　https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20200429-00000034-ann-int

ドイツ紙の中国への公開書簡、やっとヤフーニューににも。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200504-00010000-jindepth-int

そうなんですよ！！！　↑

“武漢からコロナ”米「決定的」証拠公表へ
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20200504-00000203-nnn-int

「武漢の研究所が発生源」、米が強調し出した理由

5月3日、マイク・ポンペオ米国務省長官は米TV局のインタビューに応じ、質問者の「新型コロナウイルスは人工または遺伝子操作されたものだと考えるか？」という問いに、こう答えている。https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200505-00060403-jbpressz-int

どうやらアメリカは「中国を本気で許さない」つもりだ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200508-00072435-gendaibiz-int

トランプは意外に慎重だが…

新型コロナは戻ってくる

油断と忘却の隙間に

マスクをつけない人が徐々に増えている。

中国の傀儡「WHOテドロス事務局長」トンデモ発言録https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200510-00626523-shincho-int

「世界保健機構」は忌み嫌う「台湾」にこそ対策を学べ

ドイツ紙が衝いた中国の真実

ドイツで最大部数を有する新聞が社説で中国政府に対しドイツが受けた被害の賠償金支払いを要求した。https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200504-00010000-jindepth-int

安倍晋三に絶望…自然発生的「吉村総理」待望論、強まるhttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200511-00035246-president-pol
新型コロナウイルスの脅威を前に頼りにならない政府や国会議員に比べて、力強いリーダーシップや発信力で国民の心をつかんでいるのが「現場」を預かる知事たちだ

それでいいよ

オーストラリア、国家によるサイバー攻撃被害　https://news.yahoo.co.jp/articles/4855d06e9818cb039354037f2d31731bc6590a2b首相が発表