Let's discover Japan again
もう一度、日本
若者よ 「 No と言う事 」を忘れないで!
Sakura 花見山と桜吹雪 Cherry Blossoms blizzard in Fukushima
https://www.youtube.com/watch?v=PWcqaWk00kw
あなたの友達に、メールしましょう 「 3名以上に 」 おねがい!
★★ 真実 ★★
★★ 戦後、日本がアメリカの都合のいいように変えられた!この現状でいいのでしょうか?
https://www.youtube.com/watch?v=o_Ytvl1V6-s
歴史を知らない人は、自分の両親を知らない人
★本当の自分自身を知らない人間だ"
N教授が米国スタンフォード大学フーヴァー研究所にて研究を始めたのは1977年。
以来、約40年間にもわたり機密文書などの一次資料、膨大な書物、資料などから読み解いた歴史の裏側を分かりやすく語る。
「Follow the money」誰が金を出しているか?お金の跡を追えば本当の歴史が見える。
本当の歴史は必ずしも美しくない。むしろ醜い話で満たされている
しかし、それを知る事で、われわれはより強く、本当の意味で、今の世界を知り、自分自身を知ることができる。
★アメリカ ; 日本を永遠に敗戦国のままにする自虐の歴史観
2014年8月29日
ウォーギルト・インフォメーション・プログラムとは、日本人に戦争犯罪の意識を刷り込む情報宣伝計画であり、
★日本人の精神的武装解除を目的としています。
★このアメリカ(連合国)側の視点である義眼をはめ込んだ者は、自虐とも言える日本蔑視をするようになります。
★例えば、教科書にはアメリカ側の視点である「太平洋戦争」(日本が軍国主義で侵略戦争を始めた)が書かれ〜〜〜!、
日本の視点である「大東亜戦争」(アメリカから経済制裁を受け自衛するための戦争、アジアの植民地の解放)という言葉は出てきません。
★その影響で、私はずっと「大東亜戦争」とは創作か何かの話だと思っていたくらいですから、実に恐ろしいものだと思います。
☆日本を恐れたアメリカ
日米大戦で、兵隊、装備、資源、全てにおいてはるかに上回る大国アメリカを相手に、日本は最後の最後まで戦い抜いた。
☆その日本人の驚異的な敢闘精神に、米兵は恐怖心を抱いた。
米兵は、硫黄島で見えない日本兵と戦わなければならなかった。
そのうえ、洞窟で必死の抵抗を見せていたのは、民間人だった。
沖縄では少年兵が、爆弾を抱えて戦車に突撃してきた。そして、まっすぐに戦艦に向かってくる「特攻隊」。
★★ 彼らは皆、自らの命と引き換えに、家族を、祖国を守ろうとしていた、★★
★アメリカは凄まじい戦いを見せた日本を恐れた。
アメリカ = 日本が、二度とアメリカの脅威とならないよう、★GHQによる占領政策が開始された。★
それは単なる「武装解除」だけではなく、★日本人の精神を根本から破壊することが狙いだった、、、
「 講義3 日本軍の強さを恐れたGHQが、秘密裏に手をつけた最初のこと;
GHQが日本に何を残したか!
アメリカが占領政策で最も重要視したのは、「教育の改革」だった。
1946年3月、27名の「アメリカ教育使節団」が東京に到着した。
それはアメリカの有名な教授や宗教学者たちだった。
しかし、、、彼らの中に、日本に関して教育制度はおろか、日本語にも、日本の歴史や文化にも、
★まともな知見を持っている者はいなかった★
そして彼らはたった20日間ほど、しかも午前中だけの調査で、報告書を書き上げた。
現在の日本の教育は、その報告書が土台になっている。
たった1点、国語の「ローマ字化」を除いて、全てアメリカの思惑通りに変えられた。
★歴史教育は、「太平洋戦争史」という米国史観に基づくよう、捻じ曲げられた。
そして、★左翼的な教育方針をとる日教組に教育を牛耳らせた。
★「愛国心」を「悪」だとレッテル貼りして、日本を嫌いになるような教育を、子どもたちに行った。
★日本は悪いことばかりしたと学校で教育され、「罪悪感」を植え付ける教育、
★「お前のお爺ちゃんは殺人者だ」というような教育が、平気で行われてきた。
★そして文部省、日教組を牛耳ることで、それら全てを日本人自らの手で改革したと錯覚させてきた。
まさに ★★ 日本の教育、精神を内側から破壊した。
★ 私たちは間違った歴史を教わってきたため、自ら学ぼうとしない限り、自国の真実の歴史を全く知らない状態になった。
★そのため自分自身のルーツを知ることもなく、自身や祖国に対して、誇りや愛情を持つことができない原因となっている。
★70年も昔のGHQの占領政策が、気づかれないように今現在、2019年の今でも、私たちの生きる、日本を、日本人を形づくっている、、、
★ もう一度日本 ★
Apr/10/2019