スバルの中古車を中古車屋で購入しようと思いまして質問です。

レガシーワゴン　GT-B E-Tune 2000年製

フォレスター　 TURBO 1999年製

２台とも走行距離は１０万キロぐらいで、値段は６千ドルぐらいになり、リビルドではないです。
リビルトではないと言っても、ボンネット開けてエンジン見ても、全く素人にはわかりませけど。

そして、２台の違いもよくわかりません。

中古車屋から買うから、だまされないとは思うのですが・・・
アドバイスよろしくおねがいします。

2台の違いは、ステーションワゴンかSUVかです。
そしてレガシィの方は走りに特化した仕様のモデルです。標準で世界的に有名なメーカーの足回りが装備されています。
素人なら、車に詳しく人や何度も中古車を買ってる人なんかと一緒に見た方がいいんですけど
周りにそういう人がいないなら、しょうがないですね。そうなると誰から買おうがどこから買おうが結果は同じなんで、自分が気に入った方の車を買いましょう。

とりあえず、エンジンルームを隅々まで見て、何かしらの漏れはないか(エンジンの接合部とかパイプ類の出入り口とかの汚れやタレなど)、あとは車の下側にひどい錆がないかどうか(シャシーもボディも)、車のスイッチ類は全て正常に作動するかどうか、CDの再生に問題がないか(以外と中古屋自身も見落としがち)、マニュアル車ならクラッチの繋がるポイントが手前過ぎじゃないか(手前過ぎだと早期にクラッチ交換になる可能性あり)
このくらいは簡単にチェック出来るのでやってみてください。特にエンジンルームが湿ったように汚い車は注意。
あとは必ず試乗すること。試乗出来ないなら買わない方が良いと思います。

契約書に必ずメカニックインスペクションとワイフの同意を入れておくといい。
いつでも契約を破棄できる。

ボンネットとかリアのハッチとかドアとかの合わせ目が均等かも注目。
極端にズレてるもの(例えば同じ辺でも片方は隙間有りで片方は隙間無しとか)は事故歴有りでしかもケチった修理しかしてない可能性があります。

ボンネットスキマやズレ16年前のもの
動いて壊れそうでもないと思った方を
買えばいいのでは

16年前のもの

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日本と違って、こっちじゃ車はゴミにならないからな。
車検もないのに日本より車が長生きします。
こっちの16年落ちと日本の16年落ちでは全然価値が違う。
びっくりしただろ？いい勉強になったな。

そろそろ神社に奉納の時ですなぁ。

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日本ではいじめにあっているのだろう、この性格では。

ボクサーエンジンは他のエンジンよりオイル漏れし易いのでオイル漏れのチェックはしましょう。
あと買ってからの問題ですが、ボクサーエンジンは整備士泣かせと言われるくらい
取り扱いが面倒臭いエンジンです。何かしらエンジンを触ってもらう際は工賃割高になる覚悟はしておいてください。

どっち買ってもボクサーエンジンです。
あと、ターボ車はオイル管理が重要なので、キチンとマニュアル通りの整備をしましょう。

なんか、故障した時の工賃や車の状態を見極められないと色々と問題ありそうですね。
今回はパスします。

アドバイスしていただき、ありがとうございました。