KANATAっていうメーカーのカウチンセーターを扱っているショップを知っている方がいましたら教えてください。
オリンピックでバンクーバーに行くので、お土産にしたいと思っています。
こんなやつです。http://item.rakuten.co.jp/jalana/kana-cwchn-bffl-sbrn/

グランビルアイランドにあるお店で、似たようなタイプのセーターを見たような気がします。
ブランドが違うかもしれません。
メールアドレスが下記のサイトに載っているので、問い合わせてみては？

http://www.granvilleisland.com/directory/granville-island-treasures 　

バンクーバーのダウンタウンにあるOKギフトショップに問い合わせてみてはどうでしょうか？
http://www.okgift.ca/products03.html
こちらのウェブサイトに問い合わせフォームがありますよ。
　

本物のカウチンセーターは脱脂していない羊毛を使うので日本のような気候では使いにくい、まず臭い、暖かすぎる。
おみやげやにあるのはすべて偽物です。
ビクトリアに専門店がある。 　

↑の人、「おみやげやにあるのはすべて偽物です」と言い切る根拠は？
カナダにある全てのお土産店を見て回った上での結論ですか？
　

RES4さん
RES2さんが書いていることは本当です、

ヴァンクーヴァーアイランドの住むカウチン部族の人たちがそういう表明をしているからです
全国展開でおろせるほど、編む人がいないんですから
そしてオリンピックのセーターの件で良く似たセーターを出したベイがトラぶったんですよ
そして、おりんぴくの間だけ、ベイは、本物と、そうでないものをきちんと表示して売り出すと契約したんです
全国のおみやげ屋をチェックする必要などありません




　

皆さん情報ありがとうございます。
ビクトリアの方の投稿で探してみます。 　

どこで着るかですよね。カウチンセーター風が殆どですね。
少なくてもチャックがついているのは避けたいですね。
日本出来るには重くて、厚くて、あまり使わないでしょうね。そこまで寒くないし。 　

私はジッパーがついてるのが本物って聞きましたよ。
プルオーバーはどうか知りませんが、カーディガンタイプは、
前見頃を二枚に分けて編んで（別編みでも、目を拾うのでも）前立てを編むのではなく、
一枚の見頃の中央を切ってジッパーをつけるとのことでした。

私は編み物できるので思うのですが、確かにカウチンの太い糸で前立てを編んでボタン穴を編むのは、なかなか大変な作業だとは思う。

ビクトリアのお店にいったことはないので、バンクーバーで取り扱っていたお店で聞いた話なんですけど、本当のところはどうなのですか？ 　

同様のトピでもご紹介したのですが、ここのがいいですよ。
http://www.grantedclothing.com/
トップに出てるのと同じセーターを着てる若い女の子をみかけたことがあるのですが、
とっても可愛かった。私も別柄で持ってます。
サイズはXSでちょうどです。（普通はM着てます）
かなり温かくて値段は３００ドル以上。だからお土産には向いてない？

ずっと昔、キャピラノ橋のギフトショップで２００ドルくらいのセーターを買ったのですが、
それはファスナーではなかったですけど、幅が大きくて重く、
日本では着なかったです。

今は若い子向けの店aritziaやspankでカウチン風のセーターが出てますが、
あれのほうが使えるし（薄くておしゃれ）、お土産にいいかも。
１００ドル〜２００ドルで買えるのでは？と思います。
　

本物のカウチンセーターは、インディアンが作ったものです。

そして、お土産屋さんに売っているものは本物です。

（イースト）インディアンのおばちゃん達が作ったからです。

と、昔、バンクーバーでカウチンセーターを作って、お土産屋さんに卸していた、某日本人実業家が言ってました。「だから、うちのは本物だよ」って。 　

横ですが、grantedというブランドは日本人がやっているのですか？
日本語でメール受付とあったので。
可愛いですね。 　

>私はジッパーがついてるのが本物って聞きましたよ。

　本物じゃないとか、質が悪いとかは分かりませんが、ちょっと不誠実なお店ですね。伝統的に考えて昔はジッパーとかないですから、着いてているのが本物ってことはまずないです。昔のものは、鹿の角などが加工されたボタン？がついていてボタン穴？は凄く大きいです。作りも大雑把って言うか油分含んでいるので重くて、ちょっと臭う。私もいくら本物でも本物は着れませんね。
　上の方のインディアンっていうのもかなり大雑把な回答でカウチン族の作ったセーターですね。製作する人は100人いないと思います。だから本物という言い方をすると本当に少ないし高いですよ。 　

レス８です。

なるほど、昔のものもボタン式のがあったんですね。

私は、プルオーバー型が本式で、
カナダになっておみやげとしての需要がでてきた関係で、カーディガンタイプも望まれるようになったが、編み手はプルオーバーが頼みを編むのが伝統なので、
苦肉の策的にカットしてジッパーをつけるなんて手法がでてきたのかな……なんて考えていました。

厳密には昔ながらの…とはいえない部分もあるけれど、一応伝統を踏まえたファーストネイション（カウチン族ではないかもだけど）の編み手によるもの、カウチン風とでもいうような。

本物の本物となると、今のファッション感覚にそぐわないこともあるでしょうしね。
私も臭かったら着れないだろうなあ（笑）
伝統というところ、どこまでこだわるかというところでしょうか。 　

オリンピックギフトショップで本物のカウチンセーターを売ることに決まった。 　

＞上の方のインディアンっていうのもかなり大雑把な回答でカウチン族の作ったセーターですね。

ＲＥＳ１２さんがおっしゃる「上の方」というのがＲＥＳ１０さんと仮定すると・・
イーストインディアンって・・インド人の事ですけど・・カナダの東に住ネイティブってことじゃないです


ＲＥＳ１０さんは、皮肉って書いているんだとおもいますが・・



　

この間違いはコロンブスから始まった、大西洋を渡ってカリブ海の島にたどり着いてそれをインドと信じた。さらにそれを西インド諸島と間違いの上塗り。
北米のネイティブをバカなアメリカ人はインディアンとよんだ。
われわれ賢い日本人は同じ間違いはしない。 　

Res.15さん、フォローありがとう。

笑い話が、ぜんぜん受けなかったんで、がっくりきてました。

でも、これ実話です。この人、今はリッチモンドで違うビジネスしてます。 　

Grantedは日本人（日系の方？）の経営でデザインにも携わってると思います。
少し前のウップスでも紹介されてました。
今日は鹿柄で青ではなく濃い茶のデザインのものを着た東洋人（日本人？）を見かけました。
けっこうきゃしゃで小柄な女性だったけどとても可愛かったですよ。
日本人に合ったちっちゃくて細身のサイズが見つかると思います。 　

昨日o.k。ギフトショップに行きました。たくさんの種類のセーター・手袋・帽子がありました。場所が移転して初めて行きましたが、あまりの狭さにびっくりしました。ＤＴだし覗いてみてはいかがでしょうか？ 　

本物のカウチンセーターって重くて不恰好でダサすぎにもほどがあります。おしゃれに着こなせないですよ。質が云々のレベル以下の問題です。
しまむらとかで売ってるカウチンセーターの方がまだ見た目よしです。カウンチンセーターもシープスキンブーツもどうせ今期くらいでブームも過ぎるんだし、お金のムダムダ。 　

どんなもので、デザインを固定しているものが伝統的言われてますが、だからと行っておしゃれに着こなせないってことはないですよ。
質が云々じゃないとも言いますが、格好だけで質が悪いものは私は着たくないです。根気限りの服というのはむしろ伝統的じゃない一回性のファッションのほうが実際は多いでしょう。