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No.2205
「 秋葉広島市長からメールが届きました 」
by M M from バンクーバー 2009/08/06 23:43:44


「 秋葉広島市長からメールが来ました 」


 地球の裏に位置する日本の広島市、長崎市からです。

国内のみでなく、グローバルレベルでも激務中のさなか、秋葉忠利広島市長、自らです。


その願いは「この地球上から、永遠に人類絶滅兵器をなくする事 」。


今や、世界は平和に向け、その歩みはスピードを増し、ますます激しく動き出したかの様だ!


つい、3日前、ごく短い、短い、メーセージを広島市に送りました。

(ここカナダから、今こそ、地上に恒久平和を、そして「ドギュメンタリー映画化への協力」を、お願いすると!

わずか、数時間で、秋葉市長自らのサインで 「敬意と激励の言葉」が届きました。(予想していませんでした)!

市長にとり、昨日は世界に向けての重大な「 広島原爆記念式典と平和宣言 」 そして、3日後に控えた、市長選挙。


それだけ、広島、長崎の市民は、まるで64年前に落とされた1発の爆弾にも劣らぬ、平和への願いで燃えているかに感じずにはいられない!

今回の、国連総会議長の広島と長崎訪問と、その声は 「核廃絶」の訴え。又、世界60ヶ国以上の指導者達も!

勿論、その思いは、全世界に向けての、核廃絶へ向けた決意を表明!

重要なメーセージ:彼の言葉として、原爆投下は「人類史上の悲劇」と言明。

注:この他に、執筆はアメリカの歴代大統領のもとで、核政策を推進してきたキッシンジャー元国務長官、シュルツ元国務長官、ペリー元国防長官、ナン元上院軍事委員長も。


これらの言葉の真実に向け、今や世界は心を1つにし、国際協調主義への明確な転換の時であろう。
前に :http://www.homes3000.ca/news_reports/mike_report05.html



今こそ、日本の広島、長崎の地に「安らぎへの扉」を閉じたく願っている。

「 Yes  We  can 」



 平和指導者、政治家、科学の権威の専門化が草稿を用意したにしても、彼、秋葉氏の「 平和宣言 」の1語、1語の内容は重く、棲ざましい平和への闘志を汲み取れるかの様だ!

それにつけても、日本を離れ幾年月、今では、漢字も殆ど忘れ、言葉も遠く離れた、私だが、未来への志はグローバルな潮流のど真ん中で、秋葉市長とピタリと合流したかの勢いを感じる。、

数十年前の出来事への一つの願いは、今も、微塵の違いも見られないかの様だ! 「 日本とカナダ間で 」!  不思議!  M M



  短いメール         今こそ 「地上に恒久平和を」


「一被爆者の声」より

 「なぜ死んだの、なぜもっと頑張らなかったの!」
死ぬ勇気、生きる勇気を並べられた時、妹は残念ながら死ぬ勇気を選んでしまいました。
貧しさに負け、病気に負け、母を恋しがって列車に飛び込み鉄道自殺をして生命を絶ちました。

と声をかける時、涙が流れてどうしようもありませんでした。



「 2度とあってはいけない、この戦争という真実 」

有史 以来、人類未曾有にして、1瞬に数十万の罪なき人々を無差別殺戮という 「活けとし全ての生命を、極限状態と言う地獄に陥れ」 許し難い20世紀の事実。



 今こそ、英知を集め究明すべき時であろう。

 核廃絶への思いを、現実の中に引き戻すことが出来たかの現在。
彼自身「核のない、平和で安全な世界を米国が追求していくことを明確に宣言する」と決意を表明した。

原爆神話・核抑止論を超え、核兵器廃絶を実現する道がその延長上に見えて来たかの様だ。

今やその憂い( Vimukti )とは、平和への前進に立ちはだかるかの政治の貧困さ( Illusion ) でなかろうか!

今「現状の拒否」と和平プロセスの加速化を、そして国際協調主義への明確な転換の時であろう。


あなたと、 我々1人1人りが団結し、その事は完遂可能だと、私は信じる。


ぜひ、今一歩前進し、今こそ日本の広島、長崎の地に「安らぎへの扉」 を閉じたく願っています。Aug/03/2009 M M



Res.1 by 無回答 from バンクーバー 2009/08/09 01:18:21

私 パリで先週生まれて初めて広島長崎の原爆の記録映画をホテルのTVで見ました。

ものすごくショックでした。ヨーロッパのテレビ局で日本の戦争や原爆の記録映画を堂々と放送していたこと(相当生々しいショッキングな映像もありました)やいままでぜんぜん日本の学校の教育や社会に出てからもそのような機会に出会わなかったことに残念でくやしい気持ちがわいてきました。

 
Res.2 by 無回答 from バンクーバー 2009/08/09 08:01:51

私は日本にずっと住んでいましたが、原爆の記録などテレビで見ましたよ。原爆記念館とか行っていた人もいたし。  
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