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地元ネタで行こう
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No.2201
「なぜ死んだの、なぜもっと頑張らなかったの!」
by M M from バンクーバー 2009/08/02 23:06:48



      今こそ 「地上に恒久平和を」

「一被爆者の声」より

「なぜ死んだの、なぜもっと頑張らなかったの!」
死ぬ勇気、生きる勇気を並べられた時、妹は残念ながら死ぬ勇気を選んでしまいました。
貧しさに負け、病気に負け、母を恋しがって列車に飛び込み鉄道自殺をして生命を絶ちました。

と声をかける時、涙が流れてどうしようもありませんでした。



「 2度とあってはいけない、この戦争という真実 」

有史 以来、人類未曾有にして、1瞬に数十万の罪なき人々を無差別殺戮という 「活けとし全ての生命を、極限状態と言う地獄に陥れ」 許し難い20世紀の事実。



今こそ、英知を集め究明すべき時であろう。

核廃絶への思いを、現実の中に引き戻すことが出来たかの現在。
彼自身「核のない、平和で安全な世界を米国が追求していくことを明確に宣言する」と決意を表明した。

原爆神話・核抑止論を超え、核兵器廃絶を実現する道がその延長上に見えて来たかの様だ。

今やその憂い( Vimukti )とは、平和への前進に立ちはだかるかの政治の貧困さ( Illusion ) でなかろうか!

今「現状の拒否」と和平プロセスの加速化を、そして国際協調主義への明確な転換の時であろう。


貴方と 我々1人1人りが団結し、その事は完遂可能だと、私は信じる。


ぜひ、今一歩前進し、今こそ日本の広島、長崎の地に「安らぎへの扉」 を閉じたく願っている。M M


「ドギュメンタリー映画化への協力者諸氏」
MR. Akira Kimura プロフェーサー ( 長崎平和研究講座、東北アジアー国際学術会他 )
David Laskey ( Kinuko Memorial )
U.B.C 大学
脚本ライター、プロデユーサー、David
映画監督 (ドギュメンタリー) Christa
その他

M M Aug/3/2009


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