車の傷直し、たとえば５ｃｍへこましたドアの傷、日本ではドア１枚
４万円ほどかかります。バンクーバーではどのくらいかかりますか？

どこか良心的で良いところはありませんか？ご存知のかた是非お願いいたします。

私も知りたいです。

あと、板金屋さんってこちらにはないのでしょうか？日本だけの技？
あるとしたら板金屋って英語で何と言うのでしょう？

ちょっとした凹みでもドア一枚、ボンネット一枚、そっくり取り替えるとかになるのでしょうか？ 　

ここは事故が山ほど起こってるから、板金がないはずないと思います。板金という言葉にこだわるのではなくて、巷に山ほどある、collision repair のショップに行けばよいのではないでしょうか。

凹みの種類によって、裏からたたいて目立たなくすることが可能な場合もあるし、一枚そっくり代えなければならない場合もあるでしょう。数件行って見積もりしてもらえば？ 　

Ｒｅｓ２さん、ありがとうございます。
collision repairをイエローページで探してみます。

車を買ったディーラーに行って見積りしてもったら大した凹みでもないのに一枚そっくり取替えと言われ、日本だったらこれぐらい板金で直せるのに、カナダではそういう技術がないのかと思いました。 　

トピ主です。１ｃｍでも５ｃｍでも、１０ｃｍでも塗装はその部分だけでなく、
目立たなくするため、ドアならドア全体を塗ります。

凹みはパテで埋めたり。なので４万円ぐらい日本ではします。
まあ、こっちの人は傷になってもあまり気にしないようですが、

傷があると運転もどうせ傷になってるから。。。みたいな感じで
雑になり、心が(運転が）シャンとしないので直したいのです(笑）

イエローページがここのコンドになくてね。。すみません。
　

http://www.yellowpages.ca/search/?stype=si&src=&what=collision+repair&where=vancouver&x=21&y=22

イエローページの本で探すよりＷＥＢで探すと楽ですよ。サクサクしたら一杯出てきました。 　

駐車するとき、石の壁で車の横をすこしだけこすってしまいました。

こんな場合は、どうしたらいいんでしょうか。

車の色が黒いので、４本ほど筋がシューッとみえてます。

　

カナダでは車は下駄と同じ、永久に新車のままが続くわけでもない、ほっとくのが一番安くつく。
バンパーステッカーをつけましょう"Hit me! I need money"
　

>駐車するとき、石の壁で車の横をすこしだけこすってしまいまし

小さな傷で、塗装しなおすのは勿体ない程度であれば、タッチアップ・ペンを使うのはどうですか？
カナディアンタイヤなど車用品を売っているところはもちろん、その車を扱っているディーラーでも、その車種のその車に応じた色のペンが10ドル前後で手に入ると思います。

削れてしまった部分に色を入れるだけなので、傷がなおったとは程遠いですが、錆を出さないようにするという意味で、少なくとも、放っておくよりは良いと思います。

大きさにもよりますが、私は小石が飛んでできた傷などをペンで埋めています。 　

消しゴムのようなコンパウンドで傷の上を擦ってみてはどうでしょう。友達（お家が自動車修理工場）が紺色の車の傷を上手に消していました。あまり深い傷だと錆びるのでＲＥＳ８さんのやり方が良いのではないでしょうか？ 　

Res5 さん。ＷＥＢ助かりました。他の皆さんも、ありがとうございました。

　

トピ主です。
私の場合セーフウェイのスーパーでバック時にフェンダーを横の壁に当ててしまい（疲れていた時に良く起きるので皆さん注意）約５ｃｍ傷、深さ３ｃｍ、ちょっと大き目の傷で目立つから、今日直してもらってピックアップしてきました。税込み＄７６６.５９
少し日本より高かったですが。気持ち的には運転も気をつけて心もシャンとします。
自分でもパテ塗り研磨、ペイントで直したことが日本でもありますが、ペイントが焼き付塗料とちがうのと肉厚がちがってきます。

カナダでは放っておくのが安くつくって他のレスにもありましたが、
確かに高くつくので、少しの傷なら出来るだけ自分で直したほうがよいかも。私の今回の場合、板金修理になります。でもどれぐらいの
傷でいくらかかるか、ほか説明とか全部英語なのでどうなるか勉強してみようということで修理してみたのです。（保険で直すかどうかも必ず聞いてきます）

それとペイントのカラーは確かボンネットをあけてワイパーの下あたりだったっけ、そこにかいてあったような。それでタッチペンの色のを購入されると良いです。生活していると、色々トラブルもありますが、専門的なのも自力で出来たという自信がつきます（生きた英語というか）。皆さんが修理なさるときの参考まで。