電圧が合わずに故障してしまったら怖いので、日本からパソコンを持ち込むのではなく、カナダでのノートパソコンの購入を考えていますが、その場合どのようにして日本語をインストールするのでしょうか？どこかに依頼するのでしょうか？また、無料でインストールする手段はあるのでしょうか？ご存知の方がいらっしゃいましたらご回答をよろしくお願い致します。

WindowsXPを購入すれば、日本語入力できますよ。
使用言語の設定で日本語を追加すればいいだけ。 　

日本で買ったら必ず変圧器付きのコードが付属されてきますから
今は世界中どこでもパソコン使うこと、可能なんですよ！
特に日本での製品検品合格率が高いから、やっぱり日本で買ったほうが
いいんじゃない？？？
と、まあアドバイスですが。
　

私はトロントで日本から持ってきたPCを使用して４年になりますが、変圧器なしで使っていても、全く問題ないですよ。快調です。周りの日本人の友人達も日本製のを使っていますが、古くてトラブルはあっても電圧とかで問題になっている人は聞きません。あくまでも私の周りでは。

もちろん、カナダで買ってもいいと思います。 　

パソコンを販売しているものです。　よく海外にパソコンをもっていきたいという方がいらっしゃいますが、やはり問題は電圧ですよね。日本の電力会社の質というのは世界規模で見ても高いほうなので安心なのですが、海外の電気というのはノイズがよく発生します。ですので日本で買ったパソコンについている変圧器の規格がたとえカナダの電圧を満たしているといっても安心はしないようにしてください。メーカーは日本で使うことを基準につくってますので、正直なところ海外で使っても保障できないというのが現状です。ですので日本で保証に入っていても、海外で使って故障が起きた場合、保証対象外になっています。実際私も変圧器をつかって使用したことがありますが、やはり加熱時間が日本でつかうよりも早かったです。海外で使う場合は長時間の使用はしないほうがいいとおもいます！ 　

ノートPCの場合、ACアダプターの入力電圧の規格は１００V〜２４０Vになっていますので、それが、その規格できちんと日本で検査されている限り、問題ないです。PC本体は、そのACアダプターからの出力で動いているので、これも問題ないです。そこで、問題になるとしたら、電源コンセントから、ACアダプターまでの電源コードです。それだけをクリアすればいいはずです。

Takaさんがおっしゃっていることは、電源コードのことでしょうか？
　

すいません、読み違えていました。海外では、日本に比べてノイズが多いから使えないとおっしゃっていますね。では、なぜメーカーは１００V〜２４０Vの規格のACアダプターをPCにつけているのでしょうか？日本は１００Vしかないですし、海外では使って故障した場合保証外となるわけだし。矛盾しますよね。 　

皆様、親切なアドバイスをありがとうございます。大変参考になりました！（感動です！）