あまりに次元の低い質問で申し訳ないのですが、現在Imacを他人に設定してもらって、日本語環境で使っているのですが、何も知らないわからないまま4年が過ぎ、cd・dvdの挿入もできなくなり、ipodも真っ黒になって死んでしまいました。

日本の手引書とMacbookを買ってきて、少しずつ勉強してみようかと考えているのですが、カナダで使用するのに問題は無いのでしょうか？
もし、日本で買ってくるなら、他に買ってくるべきものはなんでしょうか？

イースターに帰国予定です。予算は20〜25万ぐらいで機種とかお勧めがありましたら是非アドバイスお願い致します！

むむむぅ〜、おやじさんMac派閥の人だったんだ…なんとりっちな。
僕はPCなのでお助け出来ません…

だったら黙ってろって？

ただ話がしたかっただけなのぉ〜…W

http://nihongo-ok.blogspot.com/2007/12/mac-os-x-leopard.html 　

上記リンクでは、

>Mac OS X の日本語化はXXXXX簡単です。購入したばかりの Mac を初めて使用するときにXXXXXXX一番最初の画面で言語選択ができます。そのときに日本語を選ぶと、

>あなたのMacは日本で購入したものとまったく同じ状態になります。

と言う事は、日本とカナダ、値段の違いが問題になるような気がしますが、、、うにゃ、、、関税、移送中の手間暇、10V±10Vの電圧差*、保障、マシン購入以降の店のおやじの機嫌やサービス等を考えると、本体はハリハリカナダで買った方がいいような気が、H2にはして来たのでしゅが？、、、

では、他の方々の意見よろしく。


*10V±10Vの電圧差

家庭のAC電源は、日本では100V、カナダでは110Vだそうですが、
先だって我が家の豚鼻コンセントにボルト・メーター突っ込んで
測って見た所、120Vもあったから・・・爆
　

おやじさん、H2、こんばんは。


そうですね。H2の言う通り、結局は値段ですね。

それ以外は、Macだと何の問題もないです。
電圧や保証書(世界中のApple Storeで利用可)も全然問題無しです。

個人的には、ハリハリかUSで買った方が・・・と思う。 　

最近出た MacBook Air で考えると
そちらで買ったほうが良いと思います。お値段が…。

カナダで買っても、USと比べても100ドルぐらいしか変わらないはず。
日本で買うと、USから1ドル120円換算で値段がつけてあるので
ムダに高くなってしまうのではないかと思います。

CD/DVD を考えると、Air の選択肢は微妙ですが
（外付けになってしまうので）
どちらにしてもそちらの方が良いと思います。

日本、カナダどちらで買っても、同じように使えるはずですよ。
日本語キーボードがほしい、というわけでなければ、カナダ購入をお奨めします。
もし希望機種などあれば、東京でよければ後日価格見てきます＾＾

ちなみにiPodは、真ん中ボタンとmenuボタンを一緒に長押し（リセット）してもなおりませんか？ 　

バンクーバーでMacを使い始めて２台目になります。一代目がいらなくなったときにインストールし直して母親にあげました。そのとき全部の表示が日本語でできるようにしてから渡したのをおぼえてます。

日本で買ってくるメリットは無いと思いますよ。 　

みなさま、レス頂き誠にありがとうございます！

ご意見に従い、やはりハリファックスで購入致す事にしました。ということで、家内（big boss)を連れて近所のMac屋さんに行ってきました。ショーンという青年が親切にあれこれと説明してくれたのでよくわかりました。
また、Macのツター見つけて教えてもらうのにも、こちらで買ったもののほうが良いであろうと考え直しました。
本当にありがとうございました。
今後もレベルの低い質問をするかと思いますが、見捨てる事無くお助け下さい。

レス4様

おかげさまでipodは蘇生いたしました。もう、なんとお礼を申しあげたらよいか、、、本当にありがとうございました。感激です！
真っ黒になったまま、なにをやっても運とも寸とも言わず、しかし、突然なったんだから、、、突然直るかも、、、と接続したままにしておりましたが、もう捨てようかなぁ〜と思っていた矢先のことでした。ありがとうございました。

H2さん

レスありがとうございます！そのうち、、、テレビ電話で鎧兜着てエッチなお話たくさんいたしましょう。
Mac党であるのは、はじめてコンピューターがおやじ家に導入されるとき、写真家の吉村和敏さんが初代iMacを設定・接続してくださって、「ここ押して、ここ押せば、、、」としつけられたからです。
でも全然進歩していません、、、、が一念発起で師匠を見つけて基本から習おうと思いMacbookを手に入れようとしておるのです。