現在、プログラミングを学んでいるものです。
経験者の方々にお答えいただきたいです。

ウェブプログラミング(online系)とアプリケーション(ローカル系)開発では、
どちらの方が需要があるのでしょうか?


小規模では、導入の手軽さから、ウェブプログラミングに、
大規模ならば、スタンドアローンなアプリに分があると思っているのですが・・・。


皆様のご意見をお聞かせ下さい。

私は農業従事者です。プログラミングの経験者ではないですが普段頻繁に使うトラクターには GPSで畑の中のトラクターの場所を探して油圧調整にコントロールを掛け半自動運転をさせます。そして畑の面積や肥料や薬剤などの散布量の計算、土の硬さと牽引機器に対するトラクターの抵抗の計算、トラクターに付属する頭脳とオペレーターへの指図。油圧と電気の間に入り、電気で其々の付属機器のスピードや安全装置。

誰でも周知の様に大型トラツクにも車と同じように人工頭脳が付いていて油の代える時期を教えてくれたり 故障した場所を教えてくれます。

アルバータ州の南部では感慨用水を使い、このおかげでカナダの全農業生産高のかなりの部分をこの小さな地方で生産しています。飛行機で空から見える丸い畑が ピボツトシステムと言うもので管理されています。農場により３種類のハードウェアと ソフトのアプリケーションが使われています。１つはピボツトを管理するもの、もう１つは土の中の水分量を知らせるもの、そしてわざわざ畑迄いかなくても全ての事が家にいながらにして解り、制御司令を家からだせるパソコン。

そして格納庫の部屋の温度と外の温度と作物の温度を感知して、自動的に制御するなど。。。ハードとソフトの使い道は面白いと思います。

しかしかなりの優秀な方でないと仕事の道は狭いでしょう。仕事が見つかれば将来性や収入はこちらの方が良いでしょう。


On-Lineのプログラミングの仕事は猫も杓子もホームペイジの時代需要は沢山有ると思いますがプログラミングができなくてもホームペイジができる時代収入の伸びは期待できないと私は思います。

　

例外はゲーム 　

「プログラミング」の視点でいえば、あまり関係ないでしょう。開発言語は何を学んでいるかわかりませんが、開発言語は何でも同じだと思います。Javaでも、.NETでもWebやデスクトップアプリケーションがあります。結局、Webとか業務アプリケーションとか関係なく、依頼者にどんなソリューションを提供できるプログラマーになることじゃないですか。あと、「小規模は、導入の手軽さから、ウェブプログラミング・・」って何？Webアプリケーションが小規模で導入されるとはどこから情報ですか？また、「大規模ならスタンドアローンなアプリ・・」ですが、これもなぜそのような区別ができるんですか。IT業界で実務経験がある人はそのようなソリューションは提示しないと思います。