最近のＤＶＤバーナーは16倍速と速いのですが、データをきれいに焼くには、低速書き込みが有利でしょうか？それとも、あんまり変わってない？

ライターのスピードとブランクディスクのスピードがマッチしていればそれでいい。
　

　ＤＶＤではないですが、ＣＤを焼くのに失敗した経験があります。いつもは４８倍速まで対応のＣＤ−Ｒだったのですが、たまたま１２倍速までのディスクが余っていたので使いました。でも設定を変えるの忘れていたんですね。１６倍速で書き込んだら、音楽が雑音交じりでとても聞けたものじゃありませんでした。原因に気付かず２枚も無駄にしちゃった。で、ちゃんとスピードあわせてやったら、それは綺麗に入ってました。
　ちょっと本題とは違いましたが、ライティングスピードにまつわる話と言うことで。 　

トピ主です。パソコンが古いので、16倍速のＤＶＤ−Ｒに16倍速で焼こうとすると、速度についていけないのか、エラーがよく出ます。そこで、4倍速に下げると、うまい具合に焼けます。だからいつも、低速を選んでます。最近は四倍速のディスクを1倍速で焼いていますが、これは遅すぎでしょうか？ 　

たしか、そこまでスピードは変わらないと聞いたことがあります☆
　

成功するかどうかは、PCのメモリの大きさによるところが大きいです。
実質的に焼くために確保されるメモリの量が少なければ速い速度では失敗するでしょう。確実に焼くのであればできるだけ低速をお勧めします。