付け加えると、職場など仕事の場面で使う場合は、仕事はほぼ全てが「やらなければならないこと」ですから、I’m willing to do. は割と自然です。大前提として、仕事ですから、やることはすべて義務です。きつくも聞こえません。
しかしパーソナルな場面で使う場合は、I’m willing to do. だと、場合によっては、どこか「あんまり気が進まないけど、してもいいよ」というニュアンスに聞こえ、状況や相手によっては「ああ、この人シブシブだな」と思われる場合もあります。
Res.2
by
無回答
from
無回答 2009/12/16 11:59:09
私もこれで悩んだことがありました。
辞書によっては、be willing to do って、「喜んで〜する」って訳されてませんか?それと、しぶしぶやる、って意味が反対なのになぜ?って思いました。
その後、この言い回しが大抵の場合に何かの条件をともなう時に使うと知り、「(〜であれば)〜しても構わない」っていう訳になるとわかってすっきりしました。そういわれてみると、be willing to do if... っていう使い方するなと思いました。それを状況によってポジティブに解釈するか、ネガティブに解釈するかで、「イヤイヤだけど〜する」とか、「喜んでします。」という一見反対の意味の訳になるのだなあ、と。
Res.3
by
無回答
from
バンクーバー 2009/12/16 12:48:06
使われ方によって違うと思いますよ。
誰かにものを頼まれたか、あるいは仕事や義務などで何らかの「しなければならない」事柄について問われた場合、be willing to do を使うと「そうであれば、仕方ないなぁ。やりますよ」というニュアンスになることが多いと思います(たぶん、そういう使われ方をすることは多いと思います)
でも、頼まれたわけでもなく、義務でもなく、完全に自発的に心の中から湧き出てきた感情で willing to do と言った場合は、喜んで、という意味になると思います。