No.3687
|
|
疑問
by
無回答
from
バンクーバー 2007/06/29 16:44:34

気になったのでお尋ねしたいのですが、アーモンドアイズやイエロースキンって差別と感じますか?
それとも、別に普通に使う表現なのでしょうか?
|
|

|
|
|
|
Res.1 |
|
by
無回答
from
バンクーバー 2007/06/29 17:27:33

Almond eyes は全く差別とは感じませんけど。
|
|
|
|
Res.2 |
|
by
無回答
from
無回答 2007/06/29 23:53:06

yellow skinは・・・何かちょっと抵抗があるけど考えてみれば全ての物にそんなにsensitiveになってpolitically correctな言葉を全て気にして使うなんて面倒な事するもね・・・
まあ、つまりあまり気にしてません
|
|
|
|
Res.3 |
|
by
黄色人種
from
UKにて 2007/06/30 09:51:16

Your BROWN skin is beautiful !! て言われたんですが...
え?差別以前に、ブラウン!?
|
|
|
|
Res.4 |
|
by
無回答
from
バンクーバー 2007/06/30 10:28:28

普通、肌の色を描写するときは、light とか dark とか、そういう表現をします。
人種のことではなく、純粋に肌の色自体を表現したい場合は、yellow-skin ということはなく(黄色い肌の人間は存在しません)、yellow-tone というように表現します。
差別かどうかというのは、言葉自体の意味というより、それがどう使われてきたかが問題です。人を、肌の色を使って表現するのは、yellow だけではなく、black でも、あまり良い場面に使われいません。なぜなら、人種をあからさまに表現する場面というのは、差別をする時に使われることが多かったからです。
|
|
|
|
Res.5 |
|
by
無回答
from
トロント 2007/07/01 10:21:38

イエロースキンは差別ではないと思うけど 抵抗を感じるな
特に〜スキンと言われると
〜complexionだったら 抵抗は無いかな
|
|
|
|
Res.6 |
|
by
無回答
from
無回答 2007/07/01 21:04:41

レス4さんに同意。
その発言のsituationにもよりますが
肌の’色’を指摘する表現は一般的に使用すべきではない、、と考えたほうがいいと思います。
|
|
|
|
Res.7 |
|
by
無回答
from
無回答 2007/07/01 21:09:40

黄色い肌はシンプソンズくらいのもんだよね。
|