No.3623
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言葉遊び ”Knock knock who is there?” について
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無回答
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バンクーバー 2007/06/16 22:00:54

最近、うちの子供がタイトルのような言葉を言うようになってきましたが、遊び方がわかりません。
大昔、日本で英語学校に通っていた頃、外国人教師がこの遊びをしてくれたんですが、クラスの全員「よくわからない、笑えない」で終わってしまいました。先生一人で大笑いしてたのを覚えています。
あと、スペルさえわからないのですが、「サイモン says〜」というような遊びもあるのですか?
子供もいまいちルールをわかっていないようで、聞いても無駄なんです。
どなたかわかりやすい例などで教えてください。
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Res.1 |
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無回答
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無回答 2007/06/16 22:20:48

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Res.2 |
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無回答
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バンクーバー 2007/06/16 22:25:55

子供が最初に覚えるジョークのタイプですね。
日本で言えば、ダジャレというか言葉遊びというか。
ルールは簡単。
A:Knock, knock!
B:Who’s there?
A:<***>
B:<***> Who?
A:<***> を使ったジョーク
ジョークを言われる立場の人は、knock knock と言われたら、一律 "Who’s there" と答え、その相手が何か名前を言えば(たとえば Bob)、その名前の後ろに who を付けて "Bob Who?" と答えるだけでいいです。
その次に相手が、Bob を使ったジョークで落とします。
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Res.3 |
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無回答
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バンクーバー 2007/06/16 22:38:22

Simon says... と言うのは、子供向けの単純なゲームです。
遊んでいるグループの1人が、Simon says ... で始まるフレーズの命令に、必ず残りの子は従わなければなりません。たとえば、"Simon says touch your nose." と言えば、すぐに鼻を触らないと負けです。でも、Simon says を言わず、単に "Touch my nose" と言ったのに、鼻を触ってしまっても負けです。
つまり、Simon の言ったことかどうか(Simon says で始まったかどうか)をすばやく判断して行動に移すゲームということですね。
小さな子供にウケる単純なゲームですが、お年寄りのボケ防止にもよさそう…と今書いていて思いました。
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Res.4 |
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無回答
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バンクーバー 2007/06/17 10:42:58

うちの子供も好きでよくやってます。
小さい子用ですが・・・
A;Knock, knock
B:Who’s there?
A:Boo
B:Boo, who?
A;You don’t have to cry!
A:Knock, knock
B:Who’s there?
A:Who
B:Who, who?
A:You sound like an owl!
次のは前置きで「私たち友達よね?私のこと好き?」「うん、好き」というやり取りをしておいてから
A:Knock, knock
B:Who’s there?
A:You don’t know who I am? You just said you love me!
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Res.5 |
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トピ主
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バンクーバー 2007/06/17 22:34:55

皆さん、いろいろ教えてくださりありがとうございました。
レス1さん
サイトまで貼り付けてくださり助かります。いろいろ見てみたいと思います。
レス2さん
要はダジャレっぽくもできるんですね。日本語のおやじギャグならまかせときっ!!なんですけど、子供のように頭をやわらかくして自作を考えてみたいと思います。
レス3さん
なるほど〜、子供が好きそうなゲームですね。
うちの子供が「ママ、サイモンsays〜」と言った時には、友達の名前か?と思い聞いてみると子供は「違う」と。「じゃ、誰かの名前?」と聞くとまた「違う」と言う。そういえば、テレビで何となく聞いたセリフだと思い出しましたが、それ以上わからないままでした。
レス4さん
わかりやすい例を挙げてくださり助かります。
ふくろうのなんて、子供らしくてかわいいですね♪ 同じもので私が思いついたのは(日本人にしかわからないけど)"Who who?"の後に "Are you eating hot soup?" よく日本では熱い物食べる時に「フーフーして」なんていいますよね。←すみません、解説付きです(汗)。
あ〜、すっきりしました。とにかくこれで子供と一緒に遊べそうです。
レス下さった皆さん、ありがとうございました。
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