日本語で「わかりました」っていう言葉にあてはまる英語ってその時のシチュエーションで変わるんでしょうか？

たとえば、
ホストマザーに「これが電気のスイッチだよ」って言われたら、答えは「ＯＫ」だけでしょうか？
あと、何かのやり方や使い方を教えてもらってて、それに対して「わかったよ、ありがとう」なんて言いたい時の「わかりました」は何て言ったらいいんでしょうか？

「get it」というのはよく使いますか？
香取しんごのベラベラbookにたしかあったんですけど…。

日本語で考えるのがダメなんでしょうか。
たとえばごちそうさま、いただきますって英語でないのと同じように…
私はよく間違いをして指摘されることがあるんですけど、そういうときに「うん、わかったよ、ありがとう！って言いたいんですけど私が言うと「Thank you!」だけになってしまいます。
どーでもいいと言われればそいうかもしれないし、考えすぎなのかもしれないんですけど、なんでも小さなことでもいいのでどなたかご指摘いただけると嬉しいです。

That’s light。とか
OKだけなら「It’s　OK」にしてみたら？
　

それを言うならthat’s rightだよ〜。でもthat’s right　は相手の言う事に同意するときに使います。そうだよね！って言うとき。

分かった。は、ＯＫやトピ主さんの言っている I got it　でいいんじゃない？　普通にI understood.でもいいし。間違いを指摘されたら、なるほど〜、分かった！I see! Now I got it.　とか。 　

OKだけでもいいと思いますけど、いろんなバラエティーがありますよ。

All right.
I see.
I got it.

もし、何かを頼まれたときは、Sureでもいいと思います。例えば、「電気は使い終わったら、必ず消してね」って頼まれたら、「Sure」ってな感じに。

私はI seeとかOKとかが一番使います。他にも何かいいの、ありますかね？ 　

Res1さん、It’s OK. とやると、意味が変わってしまいますよ。 　

トピ主です。
みなさんありがとうございます。

やはりその時その時で受け答えは変わるのですね。
日本語なら、「うん、わかったよー」「わかりました」の一言でいろいろ使えるのに英語だと難しいです。

「電気のスイッチはこれだよ」「これはここになおしてね」とか、間違いを指摘されたときに使えるのは、
Ok, I got it, I see, I understand, All right, Sure…で、

間違いを指摘された時、「ほんと、そうだよねー」なんて時は、
That’s right．なんですね。

That’s right. とAll right.の使い方がまだちょっとわかりにくいですが、英語ってこんなにもあるんですね。
勉強になります。 　

affirmative
roger
ten four
といういいかたもある 　

↑警察の方ですか・・・？