英語で「話す」というのは、頭の中で日本語を「訳す」作業を省き、その都度会話の「場面」を英語で考え、英語で表現する作業です。このような作業と練習を行うのがJAMESで、目指すのは英語で考える「瞬発力」と、場面に沿って自分の言葉を重ね、話す「持久力」を身につけることです。
これらの力を養うというのはスポーツのトレーニングのようなもので、ノートや鉛筆を使わずともまさにエクセサイズとして展開されていくわけで、クラスが終わると心地よい疲れがおとずれはずです。
ただ椅子に座って机に向かう受身の授業に限界を感じたら、一度レッスンに顔を出されてみてはいかがでしょうか?
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