1. You can eat.
2. You can drink.
3. You can write.
4. You can try.
5. You can finish.
6. You can play. (スポーツとかゲームとか)
7. You can hit. (物理的に何かをたたく)
8. You can read. (本とか人の心とか)
9. You can wear.
10. You can put on.
11. You can turn on/off.
12. You can watch.
13. You can see.
14. You can hold.
15. You can draw. (絵を描く)
16. You can present. (プレゼンをする)
17. You can through away.
ありがとうございます。
Res.1
by
無回答
from
無回答 2017/01/25 07:29:34
ネイティブスピーカーでも何でも無い、英語の出来ない人ですが。
そもそも多くの例が自動詞ですよね。他動詞は以下ぐらいじゃないかと。
6. You can play. (スポーツとかゲームとか) (自動詞もあるけど、この意味では他動詞のはず)
7. You can hit. (物理的に何かをたたく)(他動詞)
8. You can read. (本とか人の心とか) (自動詞もあるけど、この意味では他動詞のはず)
9. You can wear. (他動詞)
10. You can put on. (他動詞)
11. You can turn on/off. (他動詞)
14. You can hold. (他動詞)
16. You can present. (プレゼンをする)(プレゼンをするだと、まったく意味不明)
17. You can through away. (そもそも動詞は?)
canを入れたのは、なんらかの時制を入れたかっただけで(動詞だけだと一般的な習慣っぽいから)、別にmayでもwillでもshouldでも、あとはI ate. I drank.のように過去形でもいいです。問題は動詞の後の目的語を省略できるのかということです。
>Res2さん、
Let's eat!
Enjoy!
Let's dig in!
You can eat here
そうそう、こういう類のものです!ありがとうございます。
You can eat here.は、例えばYou can eat your lunch here.とかの、your lunchが文脈からわかりきってるから省略してるんですよね?日本語と同じように。
つまり、You can eat it here. You can eat this here.等のように、なんらかの代名詞を入れてSVOの形にしなくても問題ないということですよね。
個人的に思っているのは、「目的語を省略」すると意味不明になるのが他動詞で「目的語を省略」しても意味が通じるのが自動詞です。
例えば文脈次第では"You can eat"では「あぁ、食べてもいいのね」ぐらいの自動詞の事もありますし、"I can eat what?"つまり「何を食べてもいいの?」と言いたくなるような他動詞の事もあります。