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No.1162
帰国せざるをえないのです。
by 無回答 from バンクーバー 2005/12/27 17:37:08

〜せざるをえないのです。

>I have no choice but to go back (to)Japan cause my father died.
>I cannot help going back to Japan cause my father died.

辞書で調べたら以上の2点が挙がりました。
文法的に正しいかと思いますが、以上の2つの表現をカナダ人が使う
のを聞いたことがありません。

〜せざるをえない。英語でなんというのがコモン表現なのでしょう。

Res.1 by   from 無回答 2005/12/27 18:46:40

I must go back to Japan が一番すっきりしていいでしょう。  
Res.2 by 無回答 from バンクーバー 2005/12/27 21:26:03

「〜せざるをえない」という表現は、英語ではそんなに使わない
ということでしょうかね?

もし「せざるとえない」という表現が英語でもありならば、どの
表現がよく使われしっかくりでしょうか?

mustは、あきまでも「自分の強い意志」や自動気味の意味が含まれているように
思いますが、「no choice but to -」は、自分の意思とは反して
仕方が無くという意味や少し受動気味のニュアンスがあるように
思います。

そういう観点からいうと、意味は似ていても、中身が逆のように
なってしまうような気がします。どうでしょうか。  
Res.3 by 無回答 from バンクーバー 2005/12/27 22:46:45

I need to
I have to

もつかえるとおもいます。  
Res.4 by 無回答 from バンクーバー 2005/12/27 22:51:44

have no choice but to 〜
i cannot help doing-

まったくつかえませんか?
イディオムとして存在しても、ネーティブは
めったに使わないというパターンのイディオムですか。  
Res.5 by つめこみ学習 from 日本 2005/12/28 01:01:45

通りすがりですが、気になってしまったので便乗質問させてください。

文章のニュアンスについてなのですが、
1文目:仕方がないので帰る。(消極的)
2文目:生前の姿の父を一目でも見たい、or、他の家族が心配なので帰る。(積極的)
という感じに私は捉えてしまったのですが、私の感覚は合っていますでしょうか?  
Res.6 by 無回答 from バンクーバー 2005/12/28 05:30:02

トピ主さん、have no choice but to〜 ですが、I have no choice. というのはよく聞きますが、イディオムとして but to〜とつなげることは普段あまりないと思います。I have to (さらに強調したいならmust) go home, I have no choice, you know. のような感じでいいのではないでしょうか。
そしてcan’t help〜ing ですが、これはちょっと意味が違っています。
なにかが〜するのを(〜であるのを)どうすることもできない、という意味ですが、I can’t help laughing at him. I can’t help being negative. のように使います。つまり、〜するのを(〜であるのを)止められない、というニュアンスです。うまく説明できなくてすみません・・・
 
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