日本では、自分の英語は通じるだろうと思っていたけど、アメリカに来てみたら、英語が全然通じない。そんな思いをしたことはありませんか？アメリカ人と英語で話し続けていれば、そのうち通じるようになると思っていたけど、実際は、、、

そうなのです。英語の発音は、ネイティブの真似をして英語を話しているつもりでも、カタカナ発音になってしまうことがほとんどなのです。日本語を話す時には使われないけれども、英語を話す時に使われる口周り・舌・唇の筋肉の動かし方を知らないと、英語の発音は絶対に良くならないのです。

例えば、Lの発音ですが、どのように発音していますか？舌の先端を上の前歯の後ろに押し付けていませんか？また、Fの発音は、どのように発音していますか？下唇を内側に巻き込んでいませんか？実は、ネイティブの先生や日本で売られている英語の発音矯正の本は、前述のような発音方法を解説しているのですが、これらは正しいと思いますか？やりにくいとは思いませんか？Lが出てくるたびに、舌を上の前歯の後ろに押し付け、Fが出てくるたびに、下唇を内側に丸める。そんなことをしていたら、正しい発音で英語を話すことなど出来ません。

Discovering Soundsは、英語の子音や母音、さらには、アクセントとイントネーションを論理的に指導しています。実際にネイティブが話している時に、どのように口周りの筋肉、舌、唇を使っているかを分析できているので、個人に合わせた英語の発音矯正ができます。全部で20種類もの発音筋エクササイズがあるので、それらの部位を鍛え、どんな方でもキレイな英語を話すことが出来るようになります。Discovering Soundsでは、生徒さん同士の交流も、DS Loungeという専用のSNS（www.discoveringsounds.ning.com）があるため、活発に行われています。ご登録は無料ですので、実際にどういうレッスンが行われているのか、どういった指導内容なのかをご覧になりたい方は、ぜひ遊びにいらしてください。無料体験レッスンも行っていますので、興味のある方は、www.discoveringsounds.comまでどうぞお越しください。