例えばあなたが目の前にいる人について説明しようとする
this guy is nuts.この男はいかれてる
いきなり?って思うでしょ?だからちょっと説明を足して
the guy standing in the intersection is nuts
交差点で立ってる男はいかれてる
だったらなんか納得するでしょ?
これが分詞です
名詞を説明してます。
standing をstoodにしたら
the guy stood up in the intersection is Mat
交差点でドタキャンされたのはマットだになって
ingだとそのものが何をしているのかを説明してるのに対して
何をされたかを説明する事が出来ます。
Res.15
by
とぴ主
from
バンクーバー 2013/02/08 13:37:18
とぴ主です。コメント二人ともありがとうございます。
自分も調べて少しは理解したつもりなのですがレス14さんのは Standing の前に who isをつけてもいいんですよね?それを略している意味だったらわかるのですがその解釈でよろしいでしょうか??
でも教科書によると
The boys playing soccer over there are my studentsのPlayingが現在分詞になるとのことですが自分がいつも分を作る時はWho isと入れていたんですが進行形と現在分詞の違いがよくわからないです・・
Res.18
by
無回答
from
無回答 2013/02/08 20:17:33
トピ主さん、
>The boys playing soccer over there are my students
こちらの分は、「playing soccer over there」が「The boys」という名詞を説明してます。
つまり現在分詞の形容詞的用法です。
そして、トピ主さんのおっしゃるように上記にwho areを入れて
The boys who are playing soccer over there are my students
としても意味的には同じです。
ただ、この二つの文は文法的には全く異なります。
二つ目の「who are playing soccer over there」は、whoという関係代名詞が存在し、
関係代名詞節は普通の文の形になるため、
「are playing soccer」の役割は現在進行形です。
ですので、
「The boys who play soccer over there are my students」と現在形にしても、文は成り立ちます
(意味は若干変わりますが)
トピ主さんの
>The boys playing soccer over there are my studentsのPlayingが現在分詞になるとのことですが自分がいつも分を作る時はWho isと入れていたんですが進行形と現在分詞の違いがよくわからないです・・
レス18さん。すごくわかりやすかったです。
自分もwho isと入れると文系的に違くなるのは理解していましたがisを入れることはできないと言われ頭がごちゃごちゃになってしまいました。。(The boys who play soccer over there are my students)なら自分もわかるのですが上記の人はそうおっしゃっていなかったので・・・
ちなみに本当に申し訳ないのですが最後まとめて2つ質問(確認?!)があります。お答えいただけたら幸いです。
では上記のThe boys playing soccer over there のplayingは形容詞とのことですがそれは辞書で見ると http://ejje.weblio.jp/content/playing
「playing」には形容詞の用法はありません。
「playing soccer over there」が形容詞(正確には形容詞句)なんです。
英文法では、Playのように単独で存在するものを「単語」「語」と呼び、
「playing soccer over there」のように複数の単語がひと固まりになったものを「句」と呼びます。
例えば、
the beautiful boyの「beautiful」と、
the boy playing soccer over thereの「playing soccer over there」は、
見た目はだいぶ違いますが、ともに「the boyという名詞を形容する」という役割は同じです。
なので「beautiful」は形容詞、「playing soccer over there」は形容詞句と呼びます。
つまり、どんな語句でも、文中の役割によっては形容詞句や形容詞節という、形容詞になる可能性があるのです。
二つ目の質問ですが、
>もう一つは I will help you carry that bag のhelpが原形不定詞になるとのことですが自分はいつもto(不定詞)をつけていました。他に原形不定詞となるよく使うのはありますか?使役や知覚動詞は別でただの不定詞g原形になるつです。
自分がぱっと思いつくのは、
「All you have to do now is study hard」のような用法の時は、studyの前の不定詞のToが省略されます。
あとはおっしゃるように、Helpのように特定の動詞で省略される場合が他にもあったかもしれません。。
動名詞はその動詞によって目的語が後ろに必要な時とそうでないときもあります。
i like running. の動名詞は自動詞なので必要ないですし
i like holding.の動名詞は他動詞なのでこのままだと「え、何を?」ですよね?
あくまで名詞として使える動詞です。
不定詞は「〜するために」動名詞は「〜すること」と訳すると覚えやすいです。
i stop smoking と i stop to smokeだと
前者はタバコを吸う事をやめましたが、後者はタバコを吸うために立ち止まったになります
あとは少しずつ覚えました。
結構時間がかかりますが、違いを区別しないと契約書とか取り返しのつかない所で
「立ち止まってタバコ吸うんじゃなかったの!!?罰金??」みたいな事もありえるかもしれません。
まぁ、んなことないか。。