http://sankei.jp.msn.com/life/education/071108/edc0711080332001-n1.htm

興味深く読みました。　

おままごとについての記事にはビックリです！！私が幼かった頃はお母さん役の争奪戦でしたよ〜。
お母さん役を拒むなんて、なんだか寂しいですね。お母さんって、そんなに憧れる存在ではないのでしょうか。。。 　

でも、それはここでも一緒だと思います。特に中国・韓国の人のほうがすぐ甘いものをあげるし・・・・どこに住んでいても親次第。
といっても、私も大きな声で自信を持って子育てしてます！とは言えないけど。難しいですね。 　

うわー・・・私もたいへん興味深く読みました。

私も「うちの子は愛情豊かに育てています！」と宣言する自信はありません。
でも「愛情を感じてくれるよう、いっしょうけんめい心をくだいています」という自信はあるんですが・・

こんなふうにＰＣの前に座ってるよか、一緒にＴＶ見て子供とあーだこーだ言ってるほうが健全かもですね。とほほ。 　

佐々木正美先生の著書「こどもへのまなざし」上下巻は、子育てをしている全てのお母さんにおすすめです。
この本の中で確か、おままごとの時におかあさんになりたがらない子供が増えている、みんなぺっとになりたがるという話もでてきます。
まだ読んでなかったら是非！ 　

共働きが多くなった為でしょ。
生活スタイルが変わり、その影響を受けただけ。
特別、今にはじまったことでは無いよ。

食生活が変わり、女性の半数もの人が大腸がんにかかる可能性を秘めている方がもっと問題じゃない？

っていうか、こういう事実をマスコミがつまらないニュースとして報道をしない現実を考えた方が良いかも。 　

日本のTVは８〜９歳向け
諸外国でも１１〜１２歳
脳の発達はそこで止まってもらって結構です
それが今の親を取り巻く環境