布オムツを使うつもりでいるのですが、バケツを買うつもりでウォールマートへ行ってみました。すると、小さなものでもけっこう大きなものしかなくて、こんなに大きくなくてもいいのではないかと思いました。ところが、夫は水を入れてオムツを入れるのだから大きい方がいい、という意見でした。

二人でああだ、こうだ言い合っていても仕方が無いので、一度こちらで経験者の方のご意見を聞かせて頂けたらと思います。みなさんは何リットルくらいのバケツを使っていらっしゃいますか？うちはバスルームが狭いので、あまり大きくなくてもいいと思うのですが、やはり大は小を兼ねる、で大きい方がいいのでしょうか？
くだらない質問かもしれませんが、ガイドが頂きたくトピをあげました。どうぞよろしくお願いします。

ほかのご家庭はどうか知りませんが、わたしはカナダの出産育児に関する本に書いてあったとおりにしました。
二つ使いをお勧めします。
おしっこ用とウンチ用にわけて。
おしっこ用のバケツにはなにもいれず、汚れたオムツを入れて、ウンチ用のバケツにはあらかじめ洗剤で溶いたぬるま湯を入れておくのです。
ウンチ用のほうはある程度たまったらさっと汚れを手洗いしておしっこ用のおむつと一緒に洗濯機に放り込みます。
ただ、わたしは何リットルかわかりませんが、外にごみに出すバケツに近いサイズでかなり大きかったものを買ったため、洗濯機に持っていくまでが大変でした。
なれない赤ちゃんの抱っこで腰を痛めて、さらに大きなバケツを持ち上げるのは大変でした。
オムツの汚れもほったらかしにしておくと、しみになりやすいので何日も置かずに一日おきくらいずつ洗うことをお勧めしたいので、大き過ぎないほうがよいと思います。
ただし、ご主人がすべてやってくれるのでしたら、ぜひ大きい物を選びあなたは休んでいるのが良いですよ☆ 　

うちは子供が２人いますけど、両方とも初めは（歩き始めるまでは）布オムツでガンバリましたっ！
バケツですが、うちはそんなに大きな物でなく・・・何リットルかはよく分かりませんけど、３５×３０×１２ｃｍの長細い、浅いバケツを使ってました。
洗剤をちょっと入れた湯を入れて、その中にオシッコのオムツは簡単に水洗いし、ウンチのオムツは手洗い用ソープで一旦洗ってから浸け置き。
１日に１回はまとめて洗濯してました。
これで１人目の時に使ったオムツ、問題なく２人目の時も使えましたよ。（シミとか一切なかったです♪）

Ｒｅｓ１さんが言っておられたように、あまり大きいと洗濯機まで持って行くのも大変かと・・・。
ただでさえ私は１人目の育児中、腱鞘炎に泣かされましたから。
ちなみに、今バケツの裏を見たら、耐熱温度とかが日本語で書かれてました！
一体どこで買ったんだろう・・・？記憶が〜！
多分、チャイニーズマーケットとかだったと思います。 　

おばばさん、ぴかりんさん、早速の投稿どうもありがとうございます！

洗濯機まで運ぶということは考えてもいませんでした！確かにそうですよね。最初は夫がしてくれるかも？という雰囲気はありますが、いずれは私だけがすることになるかもしれないので、大き過ぎるのは反ってよくないですね。

ウォールマートで見たものはちょっと大きすぎるようです。それこそ水とオムツが入っていたら、持ち上げられないように思います。バスルームが狭いため、夫はうんちバケツはベランダに置くと言っているので、それこそ運ぶのが大変です。

私もうんち用とおしっこ用で２つ用意しようと思っているので、重さのこと場所のことを考えるとやはり大きすぎないってことがポイントですね！！

チャイニーズマーケットということは、チャイナタウン、または、ダイソーにもあるかもしれませんね。いろいろ探してみようと思います。

初めての子育てなので、分かりそうなことでも、うぅ〜ん、どうなんだろう？？と疑問だらけの状態です。
おばばさん、ぴかりんさん、どうもありがとうございました。

　

1ドルショップで日本的サイズのバケツが売ってます。　他の方が言うように大きいと運ぶのが大変です。オムツが何枚用意しているかにもよりますが初めのうちはうんちの連続でほとんど1−2時間毎に換え、毎日もしくは1日おきくらいに洗う必要が出てくると思います。
産後の疲れた体でオムツを洗うのはかなり大変でした。水道代や電気代を考えても紙おむつと合わせて上手に使うといいと思います。 　

トロントの無回答さん、投稿ありがとうございます。私も布を中心に、でもどうにも大変な時はたまになら紙を使うのもいいかと思っています。

ラッキーなことに、義母からのギフトとしてオムツサービスが最初の1ヶ月くらい？受けられそうです。でも予定日はあくまでも予定ですよね。早く生まれることもあると思うので、布オムツやバケツの準備はしておこうと思っています。

１ドルショップも覗いてみようと思います！

皆さん、本当にどうもありがとうございました。