だんだん寒くなってきて、窓に結露ができるようになってきました。拭かないでいると、窓の下のところに水溜りができてしまいます。以前住んでいた家の窓は、新しい形のものだったので、結露はできませんでしたが、引っ越してからの家の窓は、ちょっと古い形なのか、ものすごい結露です。窓フレームを全部交換すればいいのでしょうが、窓の数もとても多く、予算的に今は無理です。

なので、どなたか、結露の対処法をご存知でしたら教えてください。
やっぱり、こまめに拭くしかないのでしょうか？

一番確実なのは窓を２重構造の物と交換する事ですが、金額的に無理なのであれば、定期的な換気しか無いと思います。 　

うちはコンドなんですが、ベッドルームの窓の溝にはあふれるぐらいの水が貯まっています。気がついたらしまつするようにしているのですが直ぐにいっぱいになります。
窓は分厚い２重窓ですがどうしようもないのでしょうか？？
よく外との温度差があると結露しやすいといいますが、私は暑がりで寝室ではヒーターも入れてないです。
何かいい対処策あれば、教えてくださーい。 　

一度マンションに住んだことのある人なら、戸建て住宅と比べどの部屋の温度も比較的安定し、平均化されています。
冬はぽかぽかと、日中の南の部屋に降り注ぐ暖かい太陽は、部屋の暖房器具無しでもうたた寝が出来るほどです。
しかし、窓が少なく、換気がしにくいその構造は、一歩間違った使い方をすると常に結露の危険性をはらんでいるのです。

通常、マンションは戸建て住宅より高い気密性を持っています。
鉄筋コンクリートで作られ、換気のための窓も南側と北側だけと少なく、換気扇も浴室・トイレ・台所以外には設けていません。
また、コンクリートは約１０年間にわたってコンクリートの中の水分を外へ放出していきます。
特に建築後１〜３年の間はその放出が著しいとも言われています。

こんな部屋で、冬の雨時、部屋を閉め切り換気をせずにいると、どこかで結露が発生していると考えて間違いありません。

また、押入やクローゼットは、換気をしても空気の入れ換えが非常に少なく水蒸気を滞留させる場所となっています。

予防策はバスルームの換気ファンを回しっぱなしにすることです。その際、バスルームドアも開けっ放しにする事です。 　

コメントありがとうございます。

窓を２重構造のものに取り替えなければ、やっぱり、換気をするしかないのですねぇ、、、、
でも、これからどんどん寒くなってきて、あんまり窓を開けたくないのが本音、、、、
なんかいい方法はないのでしょうかねぇ、、、 　

レス３のように換気ファンを回しっぱなしにする事え 　

部屋の温度を20℃以下にしなければ大丈夫ですよ。

Res.2さんへ
夜の活動が盛んでハアハアしているからじゃないのかしら？
いいな❤。。。！
わたしは、今夜も寒そうだけどひとりでがんばります。
　

ほんとこれからの時期は憂鬱ですね。結露はたまるのに、部屋は乾燥してるってどういうことよっ。だから加湿器使うんだけど、余計に結露が増えるし・・・。 　

２０度以下にしなければ、、、とのことですが、私は部屋が暑く外が寒いからかと思っていましたが、、、、？

ハハハ、、、残念ながら１人者です。

やはりまめに拭くしかなさそうですね。