オクサンのビザが切れそうなのを放置してるぐらいだから、もし本当に切れちゃったら帰っちゃえば？　英語できないの知ってての放置なんでしょ？
こっちで一人ぼっちなんだから味方はダンナだけなんだし、その味方がいないんだったらこの先辛いよ。
旦那も何かと忙しかったりするのかも知れないけどね、でも配偶者のビザの問題はほったらかしにしていい問題ではないはずです。
今の忙しい時期自分でクリアできなくってオクサンにあたるような男は所詮それまでの男だと私は思う。 　

住んでいるところがバンクーバーになっているけど違うのかしら？もしバンクーバーなら日本語が通じる人はたくさんいるし、助けても貰えると思うけど。それに移民申請は日本語で書かれたページもあったと思うよ。
旦那さんのお母さんとの暮らしは正直辛いときもあるよね。でも、彼を信じて来たのだから、もうちょっと頑張ってよ。 　

全員ではないけれど、皆が通る”辛さ”よね。
ほんと、大変な時期だと思う。
彼を頼りにしているのに、その彼にきつい事を言われたらね。誰でも傷つくよね。

今は、感情的にならず、現実を見つめてみたらどうでしょうか。
今、できることをやってみたら？
私も同じ体験をしているけれど、子供がいたから気持ちを紛わすことができたと思う。
何かに追われていなかったら、うつ状態になっていたかも。

日本に住んでいる頃、自分の有給を使って、彼の医者通いについて行ったり（大抵、医者は英語ができるのにね）、銀行、税関、などなど、いつも手助けしたよ。
私もカナダへ移ってからは、今度は彼が私を手助けする番だと、当たり前に考えていたし。

実際は、彼も仕事で忙しいしね。本当に大事なこと以外は、自分でやらなくてはいけなくて。。。でも今思えば、すべてやってもらっていたら、それこそ私はここカナダでは、孤独の中だったかもしれないな。
外に出て、英語で失敗しても、いろんな出会いがあり、そこから学ぶものも多かったと思う。

琴乃さんも、今は辛いかも知れませんけど、できるだけ楽しいことを考えて、ボランティアや現地の人と触れ合えることをしてみてはいかがでしょう。
何か、好きな分野でもいいですし。

どうでしょうか？ 　

今大変なときですね。
私もどうしたらいいか分からない事が今までにたくさんあったので、辛さはよ〜くわかりますよ。そんなときは、全部投げてしまいたくなりますよね。それも、よくわかります。

でも、せっかくここまで頑張って来たからもうちょっと頑張ってみる事もできるかもしれないですよ。彼も、いらいらしているからキツい口調になるのかもしれないし。
日本では助けてあげたのに、その気持ちを自分には持ってくれないんだと思うと、腹もたつし寂しくなりますよね。
でも、全て投げるのは、もうちょっと頑張って彼の様子を見てからでも遅くないと思いますよ。彼も冷静になってみると言い過ぎたと感じるかもしれません。

自分の選んだ道に間違いはありません。
頑張ってくださいね。 　

>全員ではないけれど、皆が通る”辛さ”よね。

コミュニケーションがとれないカップルのなれの果てだね。 　

ビザ切れになったら一度帰国するのも手ですよ。
バスも電車もないとこで畑仕事でもして暮らすならともかく、カナダに来て間もないならノイローゼになりませんか。
我慢するばかりが良いとは限らないでしょう。
それに旦那が協力的じゃないなら尚更、日本へ帰って移民申請したらどうですか。
頭を冷やしてもう一度旦那との将来を考えてみたらどう？
移民が取れてカナダに戻ってどのように暮らすかを見極めないと同じ不満が次々と生じるのは目に見えてます。 　

言わなきゃ何にもしてくれないのは、私のところも同じです。
やっと取り掛かってくれてもスピードが冗談みたいに遅いです。
期待していると腹が立つので、全部自分でやりました。
・・・夫に記入してもらわないといけない項目がいくつかあって、正確には「全部」は無理なんですけどね。
「強くなれ」って言葉、嫌いです。強くなろうと思ってなるものじゃなくて、気づいたらなってるもんだと思うので。
やらないといけないのに、やってない事を紙に書き出して、どれから片付けるか決めましょう。日本に帰るっていうのだって、ありですよ。
自分の人生の主導権は自分が握っているって忘れないでください。 　

私も琴乃さんの気持ちすごくわかります！

私も9月にこちらで結婚して現在移民申請の用意をしています。

私は都会に住んでいますが、正直友達はいません。
主人とは、数年前にこちらに1年間留学していた時に
知りあったのですが、それから2年少し日本とカナダの遠距離だったこともあり今年の6月にこちらに戻ってきた時には全く友達もいなく、それから4ヶ月ほど経ちますが今もいません。
主人に友達が多ければそこから友達になったりできたりするのかもしれませんが、主人もあまり友達がいません。
内の主人も移民者なので、お互いの家族もカナダにいないのでいつも2人。すごく寂しいです。
こちらに来た当初はもう少し簡単に考えていて
日本にいた時のように暫くしたら友達もできるかって思っていたんですが、今はＰＲカードが取れるまで働くこともできないし、
かといって学校に行っているわけでもないので、人と出会うチャンスがないです。
みなさんがよく言うようにコミュニティセンターとか習い事とか
始めて友達を作るのもひとつの手だと思いますが、
なんとなく億劫です。
主人が仕事に行ってからは、毎日一人で家にいるか、外出してもいつも一人。だんだん自分はこのカナダでなにしてるのかなぁ？って
こんなはずではなかったと考えるようになり、結構限界でした。
そのとき主人の前で一度おお泣きしていろいろ聞いてもらいました。
内の主人もわがままなところもあり、私にも悪いところはあるだろうしそれをわかってて結婚しましたが
その時は、僕も友達をつくるのがうまくないし私にも余計に寂しい思いをさせてしまっててほんとにごめん、一緒にがんばろうって励ましてくれました。
とりあえず私の気持ちを主人にもわかってほしかったのが一番です。

＞「ここで我慢しなきゃいけないのはわかってる。でも、寂しい。」ってついポロっときてしまい、愚痴ってしまったら、「いい加減にしろよ！強くなれないのかよ！」って言われた。

とありますがこれはなにかにイライラしていて言われたのか？
それともご主人は人に甘えず、なんでも自分で解決するような感じのスタンスを持っていて琴乃さんの気持ちが理解できないで言ったことなのか？どっちなんでしょうね？
もし後者の考えの持ち主だったらわかってもらうのは厳しいような気がします。

移民申請の用意は、うちもそうですが、なかなかはかどりません。
主人は今度の休みにやるとかばっかりでスローです。
書類を広げるたびにケンカです。そんなご家庭結構あると思います。
私も一時期、腹が立ってビザが切れるまでに申請できなかったら、一回日本に帰ってもいいか、と思ったこともありました。
琴乃さんのご主人も琴乃さんのビザがいつきれるかわかっているはずだし、もしそれまでに申請の準備を進めないなら、無責任だと思います。
移民申請は英語ができたとしても二人で協力してするものだと思うし、まして、英語があまりわからないことご主人は知ってるのに。

＞自分でやるしかないって思ってサイトを必死に読んでみても、わからない英語が多い。
って書いてますが最低限揃えないといけない書類、証明書などを用意して、ご主人には ビザが切れるまでに申請できなければカナダにこのまま滞在できるかわからないこと、離れ離れになる可能性があることを、それでもいいのか？
もう一度真剣に話し合われてはいかかですか？
もちろん、琴乃さんはイロイロあってもご主人のことが好きだから今一緒に生活してると思うんですが、それでご主人がまたキレるのであれば一度日本に帰って冷静に考えてみてもいいかと思います。

たいへん長文になりすいません！

　

琴乃さん、たぶんカルチャーショックだよ。
こことかここの人って大抵が悠長。
逆に日本人はせっかち。なんでも事前事前、最悪オンタイムに済んでなければ、ものすごい不安になりませんか？
彼が手助けしてくれるっていうんだからギリギリまでまかせてみたら？
ある意味試練ですけどね（自分のペースよりだんぜん遅くて我慢できないと思うから）。
案外、ちゃんと間に合ったりするものです。
こうなればどっちみち。できなきゃ帰国するまで、ですから。 　

そうそう、私が来たときは申請中、ビジター延長しましたよ。
だいじょうぶ。 　

私の移民申請もそんな感じでした。最初は異国の地で私自身も少し気弱になっていたせいか「どうして手伝ってくれないの。。。」みたいな感じで彼に接していましたが、いつの間にか「テメー、手伝えって言ってるだろう！！！」ぐらいに変わってました（笑）。そしたら彼もびびったせいかほぼ1日で説明書を全て読み、次の1日で書類の記入が終わりました。
多分カナダの人ってなんとなく愚痴を言うよりはっきり「これをやれー！！！」って言った方が動いてくれるような気がします。 　

大変ですね。
私もケベック州の辺ぴなところにいて、2年近くビジター延長やレストレーションして2ヶ月しかビザが下りなくなった時点でCICから「いい加減に移民申請しろ」と怒られました。私は「旦那がダラダラしているし、スポンサーあっての申請だから彼に言ってくれ！」と振ったら、彼が怒られていました。（笑）

さすがに焦って私が全部英語で揃えた書類を無視して仏語で再作成していましたよ。これは予想してました。私も気長に彼の様子を見ている図太さもありましたが、彼の姿を見ていて滑稽です。

その時点でやっと私の社会生活が大幅に遅れて自分に負担がかかるのが分かったようです。頭の働きが我々とはちょっと違って経験からしか学べないんですよ。 　

ビジターの延長なんかしないで、一度日本に帰ったほうが、琴乃さんの為かも。だってビジターを延長したらズルズル又同じ事の繰り返し。　結婚生活最初が肝心。

　

他の方もおっしゃる様に一度がつんといってやりましょう。
「あんただって私に助けてもらったんだろー！今度はお前がやる番だろーが！」ってね。 　

私はつい先日移民申請しました。それまでは、、、長かった。
ここのレス読んでて思ったんですけど、やっぱり多いんですね。旦那がのんびりしてる家庭。うちもそうでしたよ。移民申請する前、いや、結婚する前から先の事まで見越して私の方がかなりいろいろ調べていたので、移民申請まではスムーズに流れました。

でも、移民申請する段階からが大変でした。
先ずは全て私が調べて、それにそって旦那が動く。そんな感じで、いざ申請書が来たら内容も読まないでその厚みだけを見て、弁護士に頼みたがりました。自分は頭も良くないから、君を助けられないかもしれないなんて、初めから努力のどの字も見せない。
なので、その都度どこにそんな金がある？あんたが用意出来るなら弁護士に頼めるけどね。中見を見もしないで言うな。まずは読め。なんて、言いながらやっと内容を読み始め、、、。

途中段階でも、いろんな話をして聞かせては、取り組ませる感じ。
私の部分で意味が分からない事があって、尋ねるとチラ見した後５秒で「わからない」と言うんですよ。その度に泣いたり、怒ったりでした。

日本にいる時協力した事を言ってみたらどうですか？
うちは、もしも日本に旦那が来て、私があんたみたいに困った時に何の協力もしない人間だったら、どうする、どう感じる？って言った事あります。それからは、チラ見で「わからない」は言わなくなりました。キツいかもしれないけど、恩着せがましく言うのではなく、もし、琴乃さんが協力しなかったら自分で処理出来た？と尋ねてみても良いんじゃないでしょうか？助け合わないと私達の将来はないくらいの事も言っていいと思いますよ。うちは何度も言いました。だって、夫婦、いや、人間関係ってどこにいてもそうだと思います。お互いに困った時に知らん顔なんて、そんなんでこれから３０年４０年５０年も一緒にいたくない。助け合わなければ乗り越えられない事が移民申請以上の困難があるかもしれないのに。なんて話もしましたよ。
「『強くなれないのかよ？』じゃああんたは日本で私が協力しなければ一人で何ができた？あんたは強かったのか？辞書引いて申請したのか？」ぐらい言っても良いと思いますよ。
女が強くなった方が家庭は上手くいきます。旦那に負けないで！！ 　

最初にこのトピ読んだときに「そんな旦那最悪、日本帰ってやりなおしなよ」と思ったのですが、レスを読むと皆さん共感されてる人が多いですよね。
私も２年ほど前の自分の移民申請について思い返してみました。うちは夫も移民で英語は私と同レベル程度だったので、夫が働いてスポンサーになる分、申請は仕事のない私が自分で全部やって当たり前という態度で、私が１人で手探りで書類を集め、必要のない書類を夫に取り寄せるように頼んでしまったり、両親に頼んだ日本の書類を速達で送るように頼まなかったら届くまで数週間かかってしまったり、そのたびに夫に怒られてました。挙句の果てにはビザが届かないのは私の書類申請がもたもたしていたからだと、永住権が取れるまでの１年弱の間ねちねちとことあるごとに怒られ、結婚１年目は全くよい思い出がありません。毎日離婚して日本に帰りたいと思ってました。

私がトピ主さんにできるアドバイスはとにかく移民申請について勉強すること。分厚い英語の申請用紙の束を目の前にすると、それだけで書類に目を通す根性なくします。最初は数日かけて、ここJPの移民申請のカテを隅々まで読みましょう。そうすれば、何が必要なのかわかってくるし、その後書類をばらして項目ごとに記入していけば１週間くらいでできるものですよ。
もしこのまま辺鄙な場所で永住権を待っている生活が不安なら、日本に帰って日本から申請しましょう。その間に車の免許も日本で取ってしまいましょう。私が申請したときはファミリークラスは国外申請のほうが断然期間が早かったし、カナダにいたとしても国外申請にしたほうがよかったのですが（最近の情報は移民のカテ参照）。
私はダウンタウンで生活しているので、車の免許持ってなくても困らないのですが、トピ主さんには遅かれ早かれ必要ですね。カナダだととにかく待機期間が長いので、制約のない普通免許取得まで３年以上かかると思います。日本なら合宿などで最短１ヶ月とかで取れますよね。それをカナダで切り替えたほうが早いです。

長くなってしまいましたが、自分自身、永住権を待っていた期間はとても後ろ向きで思い出したくない時間です（苦笑）。今は仕事を持ち、夫婦仲もとてもよく、幸せに暮らしています。でもあの頃にもし戻れるなら、もっと違った新婚生活が送れていたと思います。自分が幸せじゃないと相手のことも幸せにはできないので、必要な知識をしっかり持って、トピ主さんにとって最善の方法を選んでください。
１年後にはきっと笑って振り返られると思いますよ。がんばってください。 　

うちは旦那が全部やってくれたけどな。私の方がのんびりしていて怒られた位。　
今はネットがかなり便利になったから移民局に電話することってないのかな？　電話対応する人って大抵こっちがアクセントあるだけでがらっと態度がかわるから電話問い合わせは全て旦那がやってくれたし。
旦那さんは奥さんが移民がとれないと一緒にいられないって危機感はないんですかね？
やっぱりビジター切れたら日本にとりあえず帰国するのがいいのではないでしょうか。そうしないと旦那さん奥さんのありがたみに気付かれないのでは？
移民申請ってスポンサーが旦那さんなんだからスポンサーの方がメインに頑張るべきだと思うんですけど。お互いの協力がないとできないものですよ。
きちんと座って落ち着いて話し合われることをお勧めします。 　

移民申請、旦那の父親が弁護士だったんで、全部やってもらいました。記入から全部。私はラッキーでした。 　

トピ主さん、ここでレスくれた人達が励ましてくれたから、大分気持ちが楽になったのではないでしょうか？そこで、急ぐ順番で自分で処理して行く姿を旦那に見せるってのはどうですか？旦那なんか必要ないくらいの勢いで。そうすると旦那も焦るはず。その時にこそ、言うのですよ。
「おまえは何やってんだ？英語もろくにできない私が全てやったのに、あんたは英語できるのにまだやってないのか？あきれるね！」と。

例えば、今すぐしなきゃならないのはビザ申請。
（日本に帰ろうと思えばいつでも帰れますが、申請はいましかできません。是非急いで！）
ビザ申請後、移民申請に取りかかる。
ここの、カナダへの道はすごく役に立ちます。特に、デシャバリーさんのです。それと、りティさんのサイト。りティで検索すると出て来ます。私はこれを参考にしました。そして、無事ビザ延長と移民申請出来ました。

申請までは旦那も動かず、協力も言って聞かせないとしなかったです。でも、その傍らで自分で努力して英語にも苦戦してなんとか申請終了。旦那がした事は、電話で疑問点や不安点を確認、私の書いた添付書類の英語をチェックする。くらいですね。それも、こちらの指示で。

今では、英語のウェブサイトの中で探したいものも簡単に見つけられるくらい、読む事に慣れました。以前は全くそれすらも出来なかったのに。私のTOIECのスコアここだから言いますけど、カナダで1年前に受けて450点ですよ。日本で1年半前ちょっと前に受けたときは350点だったな（爆笑） 　

自分のことは自分で。それがカナダの教育方針です。

ただ、日本で彼を助けた恩を彼はカナダで返すべきなのではないでしょうか。そこは理解しがたいです。 　

移民申請はね、私も苦しい思いをしたし、回りの友達を見てもそういうケンカやいざこざはたえない人が多いですよ。
乗り越えなければいけないと思いますよ。
私も英語はできないしお世辞にも頭がいいとはいえないのですが、辞書を調べて時間をかけて全部自分で書類を埋めました。
まずは話し合いが大事かと思われます。
車の運転もしてみたら？
なんでもやってみましょう。考える前に。
あと、体を使って。ヨガなんかオススメ。ホットヨガとか。
頭がからっぽになってすっきりするよ。 　

あのね、パートナーが今からそんな感じではこれから辛いことばかりだと思う。パートナーがいなかったらカナダなんて来なかったよね？自分で決断したとしてもそれはパートナーの存在があったからだよね？私のパートナーはとても協力的で、私の気持ちも良く分かってくれるけれど日本に帰りたい気持ちでいっぱいだからトピ主さんはもっと辛いと思う。カナダで輝ける性格の人と日本で輝ける性格の人がいて、トピ主さんは日本で輝けるタイプの人だと思う。一度帰った方がいいと思う。
　

レス１８さん＞
それはあなたのことでしょう。
それって自慢にしか聞こえないけど
トピ主さんの気持ちわかって発言している？
誰もあんたのこと聞いてないよ。
トピ主さんはアドバイスを求めているんだよ。
こういう女・・・・マジむかつく!!!!!
目の前にいたらきっと私は胸ぐら摑んでいたでしょう。

私は同じ経験ないからコメントはできないけど
見ていて１８の人に腹が立ってレスしちゃいました
トピ主さん、ごめんね、 　

うちも夫がすべてやりました。私がやったのは私のパートのみ。それが合っているかも全部夫が確認しました。

でもそれは私が結婚に際してお願いをしていたから。私たちが出会った頃には私は既にカナダに10年住んでいたのでの夫は英語も不自由ないし、カルチャーショックもないでしょと暗に思っていたよう。
でも実際何年住んでいても仕事で支障がなくても、ネイティブの人なみに英語が使いこなせない。仕事でもそれを痛感する事があるというのをわかって欲しくて、そういう場面になったらお互い助け合おうねという意味も込めてお願いしました。　

＞、「今度は私のビザ（移民申請）だね。英語あまりわからないから、今度はあなたが助けてね」

って言った時彼はなんて言ったのでしょうか？「うん」っていったのだったら彼にお願いするべき。

もちろん自分でやったほうが早いし、納得がいくし、正確かもしれないですよね。（日本人の人のほうが几帳面だったりするし、、）
でもトピ主さんの問題は誰が申請書を書くかの問題でなく、きちんとお願いした事をしてくれるかっていう信用問題ですよね。

だから書類のことは彼に任せたらいいと思います。帰らなければいけないなら帰る。長い結婚生活の第一歩です。子供と一緒でなんでも手を出していれば、それが当たり前、約束を守らなくてトピ主さんがどうにかしてくれると思われそれまでです。

その代わり、ダウンタウンに引っ越す物件を探すや車の免許を取るなど、少しづつトピ主さんが出来る事はご自分でされるといいと思いますよ。　判らない事があれば彼に聞けばいい。例えば、新聞を買ってきて「ダウンタウンのアパートだけど、この記事ってどういう意味？W/Dってどういう意味？」みたいに聞くのはOKだけど、「探して！」って丸投げはしない等。

できない所はお願いして助け合う。でも約束した事はきちっとまもってもらいたいですよね。

　

＞うちも夫がすべてやりました。私がやったのは私のパートのみ。それが合っているかも全部夫が確認しました。

↑これって普通なんじゃ。。。
多分、トピ主さんは自分のパートで分からない時に教えてもらいたいって事でしょう？取り寄せや各種証明は旦那さんの部分以外は自分でやるけど、時々分からない事は助けが欲しいってことですよね。なのに強くなれって言われたってことでしょう？それに加え、旦那さんは自分のやるべき事をすぐやらないってことでしょ？
多分、どの方も、旦那さんがするべき所を奥さんがしたりしてないと思いますよ。
たまに、旦那さんが全てやったって言う人たまにいますけど、てっきり奥さんの記入するパートや奥さんが準備する必要書類など全てを旦那さんがしているのかと思ってました。
自分の部分をやって、旦那さんがその他をやるってあたりまえで、旦那さんが全部やったうちに入らないように思います。 　

バスも電車もない辺鄙なところで旦那さんと彼のお母さんとの三人暮らし、大変だなあ。。。　ホームシックになるのも無理ないです。　移民の申請を彼に手伝ってもらうことができたとしても、一時は気分も良くなるかもしれませんが、状況を変えないと日本に帰りたい気持ちはまた、やってくるかもしれません。　ホームシックは精神が強い、弱いの問題ではないでしょう。　辺鄙なところで外出もなかなかならばホームシックになっても無理ないと思います。　一度日本に帰った方がいいかもしれませんね。　日本でならもっとこれから自分がどうしたいかが考えやすいと思います。　あまり無理をしてもいけませんよ。　帰るところがあるならそれも一つの選択肢です。　　 　

旦那さんが、貴方の立場を理解して物事を考えてくれる傾向がないのなら、この先も同じだろうし、結婚生活多難だろうなぁと思えてなりません。
まず、バンクーバーに移り住むと話していた件は、どうなるんでしょうか？。トピ主さんもバンクーバーという都会で日本人も沢山居る地域での生活を想像していたと思います。そして何よりも、お姑さんとの共同生活は、英語が話せないとなると、上手くコミュニケーションも取れず、ストレスがたまる一方なのでは？。
所詮大抵の男は、仕事で家を空け、帰ってきて愚痴を聞いてもらおうと待ち構えてても、逃げてしまうのが関の山。
そんな上、移民申請にも非協力的となれば、トピさんのホームシック・モードはひどくなる事はあっても、良くはならないでしょう。
ここでは、自分の事は自分でするのが当たり前とは言いますが、何らかのサポートをパートーナーから得られれば、トピさんだってもっと前に進みやすいでしょうし。自分が日本で何も出来なかった事を、肥やしに出来ないなんて、厳しい言い方ですが、一人前の大人、一人の人間としてちょっと許せないです。
移民申請手続きがはかどらなくても、それは男性ですから仕方ないとしても、ホームシックに掛かってる人に対して、「強くなれ」って、火に油を注ぐようなもんでしょ。相手の立場になって物事を考えられないんですよ。
これからも苦境に立たされたとき、「何でも自分でやろうとしない」とか「すぐに人に頼ろうとする」とか、色々きつい事言いそうですよね、こういうタイプは。
子供が居ないうちに、さっさと別れたほうがいいと思う。
それこそ、ずるずるしてたら、子供が出来て身動き出来なくなるから。
世の中もっと優しい素敵な人一杯いるから、自分を大事にしてあげてください。 　

　男と女の温度差というものを感じました。

　移民権を申請するのは、トピヌシさんにとって誰のためですか？
ご自分の移民権ですよね。もし、カレのためにカナダに来たのだから、カレのためにとる移民権と思うなら、今後もストレスがたまるでしょうね。

　ご主人が協力してくれれば、助かるかもしれないけれど、ご自分でできると思いますよ。私も自分でしましたけど、私としては、ワーホリビザやビジタービザの更新とそんなに違いはないように思いました。

　移民して、これからいろいろな場面で一人で切り抜けなければならないコトもあると思います。カレのヘルプがなければ、それを乗り越えられないなら、本当に日本に帰ったほうがいいかもしれませんね。
　いつかは自分で何かをやってみなければならなくなります。
　ここでチャレンジできませんか？ 　

↑この意見はちょっと違いませんか？
ワークビザや個人移民ならわかりますが家族移民は一人での移民ではありません。
確かにトピ主さんが移民権をとるのですが旦那のサポートの下に移民をするのです。
二人でとる移民権です。
二人で協力してとる移民権ですよ。
やろうと思えば一人で出来るのも確かです。
しかし『一人でやらなければいけないこと』ではないですよね。
トピ主の旦那様にはその意識がないような気がします。
一度しっかり話し合ったほうがいいと思いますよ。 　

＞私は英語があまり話せない、住んでる所はすごい辺鄙なところで、バスも電車もなく、免許がないので一人で出かけられない。友達もまだ一人もいない。正直キツイ。
＞彼の母親と３人で。

同じ状況になった時があります。彼も２人のためにお金を貯めるって、実家暮らしで家賃を節約して残業残業。ビザを調べる暇もなし。その間、私は言葉も分からないのに姑と２人きり。
やっぱり精神的におかしくなりましたよ。その時は気づかなかったけど、引っ越してから急に霧が晴れたように明るくなれました。

旦那さんとよく話し合ってみて！愚痴や泣き言じゃなくて、どうしたいのか言えばいいと思う。私は「姑との生活は気を使うし、どこにもリラックスできる場所がない。このままじゃおかしくなってしまう。」と何度も言いました。引っ越すことは出来なかったけど、旦那は「２人のためだから、もう少し頑張って」って優しくなりましたよ。旦那が気持ちを分かってくれただけでも少し楽になりました。

ビザのことも旦那さん（カナダ人）にとっては、意識が薄いんですよ。あと２ヶ月！ってこっちが思ってても、まだ２ヶ月もあるってのんびり構えてたりする。私は毎週毎週言いました。今週末やってね、この休日にやってねって。もう毎回喧嘩でした。頭にきたのでこの移民の道で聞いたりして全部自分でやりましたよ。自信は無かったけど、もう時間ないし出すから！って旦那に言ったら、あわてて間違いがないかチェックしてました。

今はそういう元気もないかもしれないけど、いっそビザが切れそうになったら日本に帰ってリフレッシュして、旦那さんに頭を冷やしてもらうのもいいかもしれないですよ。
私もいろいろあったけど、今はうまくいってます。元気出してください。 　

選択肢１：こんな男はあてにならんと日本へ帰る

選択肢２：もう少し一緒に頑張ってみる
→旦那に苦痛を訴え、話し合いを頑張る
→もうええわ、と移民申請を自分でやる

うちも旦那がのんびりで、というかルーズ、プラスおっちょこちょいというかツメが甘いので、パスポートの申請なんかも穴だらけ。
パスポートを申請したときだって、当時たいした英語のできない私が書類を最終チェックしました。

そんな夫を信用せず、あいつを待ってたら埒あかんわと思って私は夫の部分も自分の部分もすべて自分でやり、最後にスポンサーの義務を教えてサインさせて送りました。
(途中、文句も言いました。「日本人妻を持つ夫はね、奥さんの為に、奥さんにそばにいて欲しいから、こういう面倒なことも頑張ってるんだ！」って。そしたら少しやりました)

私は国内からの国外申請でした。
もしトピ主さんが、自分でやってみるなら応援します。
移民申請トピにわからないところのトピを立ててくれたら、できる限りの回答をしますよ。
そのときは琴乃さんの名前を入れてね！

まずビジター延長申請が先でしょうけど。 　

へんぴな所で、移民申請中にダンナの姉と同居してました。その頃、いろーんな不安な要因が絡まって、ほんとに落ち込みました。言葉の壁、自分の思うとおりにコトが進まない歯がゆさ、のんびりダンナの申請手続きの遅さ、うっとおしい冬の雨、不便な暮らし、全てがイヤでした。時にはヒステリックにダンナに全てをぶつけ、何とか乗り越えられました。あの時期があったから、お互いわかりあえた気もします。琴乃さんもご主人と一緒に乗り越えらるかもしれませんよ。 　

トピ主さんの最初のコメントを読んで思った。


帰った方が良いよ。
自分で道を切り開くだけの力が無いなら、帰った方がいい。

仮にビザが取れても、だんなが病気で倒れたらどうする？

移民申請を自分で出来ないんでしょ。
途中であきらめるってことは、それ程真剣にカナダ移民も、旦那との生活の維持も考えてないってことでしょ。
もう、答えが出ていると思いますよ。

この先、永住権が取れても、自分を活かして生きることが出来ないならば、帰国した方が良いよ。
　

私は日本で外国人の夫と暮らしていますが（カナダ人ではないです）、やっぱり好きな人が自分の国を選んで暮らしてくれるため、とはいえ面倒でした〜＞＜だから、先延ばしになってしまうご主人の気持ちはすごくわかります。でも、やっぱり「お二人のため」とお互いが自覚されるべきだと思います。「あなたのために」「おまえのために」ではなく「私たちのために」です。

私は、帰国する必要なんてないと思う！「帰ったほうがいいよ」っていう方もいらっしゃるようですけど、、、でも、こんな時間さえ「あの時大変だったよね〜」って笑い合える日が来るはず！！でもそれは自分自身の気の持ちようです。英語だって、日本にいるときよりはずっと勉強しやすい環境になったはずです。一人の時間が多いなら勉強したり、簡単な本読んだり。

それに、そんなに時間があるなら（辺鄙で友人もいらっしゃらないわけですよね？）、それこそ移民のをわかるところまで自分でやって、「ここはわからなかったから一緒に見て〜」って見てもらいながら、実際向こうにやってもらえばいいのではないでしょうか？？

ご自分でも旦那様のＶＩＳＡの手続きをされたとのことです、面倒なのも大変なのもご存知ですよね？イラっと来る事もグッとこらえて、お二人で仲良く準備できると良いですね☆ちなみにうちの夫は、子供のようですが褒めるととっても頑張れる人です（笑）なので「わ〜そんなことまで出来るの〜？？すご〜い！！」とか言うと「すごいでしょ〜」って結構色々やってくれますよ（笑） 　

たくさんのコメント、本当にありがとうございます。読んでいて、思わずべそかいてしまいました・・。

こないだから、辞書を片手にCＩCのサイトを見て、ビジター延長の申請書を記入しはじめました。たぶん、間違ってるとこもあるかもしれないけど、自分で出来るだけやってみようと思います。
それでも、まだ２人のズレみたいのを感じるならば、よく考えてみようと思います。