現在カナダの会社で英語のみを使い仕事をしています。
同僚もカナダ人で移民も居ますがみんな英語がほぼネイティブ並みです。
毎日ほとんどが英語でのEメールのやり取り、コンピューターワーク、に電話の応対、
訛りがきついといわれたことがありますが、
相手の言いたいことはわかりますし、向こうも英語が母国語でない人がたくさんいますし、それなりに仕事はこなしています。
今上司が本社からの要請で社員教育の一環と思われるいくつかの統計を取っていました。まずコンピュータースキルについて
私はなんの問題もなく、逆によく同僚にアドバイスをするくらいですので５段階評価のうちに５をつけました。
同僚の中ではぜひコースをとって基礎を勉強したいという人もいました。
その後私だけ上司の部屋へ呼ばれ自分の英語の評価はどう思うかと聞かれました。もしもっと英語を勉強がしたいなら、
機会があればコースとかとる気があるか？ということでした。
本社がモントリオールなのでフランス語圏で仕事をする上で英語を習うというのはわかりますが、バンクーバーなので英語が当たり前、
なんだか自分の英語力のなさを指摘されているようで
とても悲しくなりました。
事実、私はネイティブレベルではありません。
職種も専門職ではありませんし、日本語も関係ありません。
同僚の英語が母国語でない人たちはみんな英語がうまいです。
仕事の正確さ、速さ、その他、英語以外の面では誰にも負けないといいう気はあるのですが・・・
上司は気をつかってか、僕は君の言ってることは理解できるし、
ただもし君自身がもっと英語を勉強したいのであれば会社がサポートするってこともあるよ。
といわれました。
そういう機会があればそれは非常にありがたいことですとは言ったものの、心の中ではとてもショックで自分の英語にますます自身がなくなってしまいました。

とっても良い会社にお勤めだと思います。そして、トピ主さんの仕事ぶりを会社の方が、評価されているからこそ、英語の勉強のサポートを会社持ちでどうですか？というオファーを頂いたのではないでしょうか？

ここは、ひと踏ん張りされて、英語のブラッシュアップに一歩を踏み出してみられてはどうでしょうか？

どうぞ、あまり気落ちされませんように。

　

そうですよ。
初めは皆ネイティブ並に喋れたわけではありませんよ。
あなたの同僚の移民も。

あなたは評価されているから、会社からの出資で勉強しないかといわれたのですから期待されているという事ですよ！

ポジティブに考えてください〜！そして頑張ってくださいね！
　

お気持ち痛いほどよ〜くわかります！
私も日本人もいなければ、日本になんの関わりもない企業で事務として働いています。トピ主さんのようにパソコンのスキルがあるわけでもなく、ただ正確さと真面目にこつこつ働くという勤務態度が好まれて派遣社員から正社員になりました。

本当に私は英語下手です。職場はやはり多国籍でアジア系の移民が多く、移民でもカナダの大学を出ている人たちなどもいて、みんな言いたいことははっきり言うし、ジョークなどもバンバン出るのですが、私ははっきり言って仕事以外の話になると全然ついていけません。
英語を勉強しなければここから先へは仕事で前進できず、終わりのない平社員の道まっしぐらだと思ってます。

資格を取るパートタイムのクラスを取ろうかとも思っているのですが、アカデミックな勉強って語学の上達にはあまり関係ないですよね。（恥ずかしながらカレッジでディプロマ取ってます。）
仕事から疲れて帰ってきて、家事をして次の日の弁当用意して、ソファーにぐて〜としている時にニュースを見て勉強しようという根性がないんです。
でも移民でアクセントきつくても、幹部として出世している人も会社にはいるんです。仕事でそういう人のメールのやりとりなどを書類で目にしますが、文章もしっかりしているんですよね。やはり、そういう人達はどこかでとことん英語を勉強した基礎があるんだと思います。

レス１の方もおっしゃるように、会社はあなたに対して期待があるからチャンスを与えようとしてくれているんだと思いますよ。
どうでもいい社員の教育に投資したいなんて会社はありませんから。この機会にもっと向上心をアピールしたほうがいいと思いますよ。上司に相談してみてはいかがでしょうか？個人的には英語教育をサポートしてくれる雇用主をお持ちで羨ましいです。うちの会社は資格関係のみですので。
私もよくトピ主さんみたいに落ち込むんです。改めてがんばらないと駄目だなと考えさせられました。真面目に働いている自分に誇りを持って、お互いにここからまた１歩前進したいですね。がんばりましょう！
　

悪いけど
何を悩んでいるのかわからない。

自分で周りの同僚は移民の人も皆英語がうまいけど
自分の英語は「事実、私はネイティブレベルではありません」といってるし
「英語以外の面では誰にも負けない」ということは英語の面は負けているってことですよね？

そして上司はその英語をあなたと同じように英語が完全じゃないと判断しているのですよね。
だったら自己評価と上司の評価が同じであって別に驚くことでもないし、私だったら勉強できるなんてラッキーって思いますけど。

トピ主さんは自分は英語が周りより劣っていると自覚しながらも
周りには（特に上司には）自分の英語が完璧だと思われたいのでしょうか。だから英語力が完全でないことを指摘されてショックで悲しくなるのでしょう。　自分で自分の英語が他の人たちのレベルではないとわかっているのなら上司が同じように思ってもどうしてショックをうける必要があるのでしょう。
　

「フランス語圏で仕事をする上で英語を習う」という意味がちょっとわかりかねますが・・・

いずれにしても、トピ主さんの英語は仕事に差し支えないほどの上級だとおもいますよ。ただ、周りの方がネイティヴ・スピーカーの域だそうですから、それはなかなかかなわないでしょうけど。

ちょっと悲しくなる気持ちはわからないではないけれど、上に書いた英語のレベルってほぼ事実に近いんですよね？つまり、トピ主さんが「他の同僚の方が英語が上手い」と認めているんですよね？

そうだとしたら、"現時点では"それが事実と受け入れて開き直って言ったら良いじゃないですか。
「私は他の同僚より英語はイマイチ、でも十分な英語力はある。それにコンピューターのスキルも他の人より高いんだ〜」って思っていたらいいのですよ。
英語で多少劣ると思ったら、会社のサポートでコースを取ればいいわけですし。

多分結構な負けず嫌いなんでしょうね〜。それをバネに頑張ってください！
　

とてもいい会社じゃないですか〜！
トピ主さんが会社にとって必要な人材だと認めるからこそ、トピ主さんにもっとINVESTしたいんですよ。
いいな〜、私もこんな会社に勤めたい。。。 　

ちゃちなプライドなんて捨てて、真正面からあなたの足りないところを見ましょうよ。

そんな気を使って伝えてくれる上司や、会社でサポートしてもらえるなんてラッキーじゃないですか。

有無を言わさずクビが普通ですよ。

　

いい上司だし、いい会社ですねぇ。
上司の方もあなたの仕事振りを認めているのでしょう。
　

私の事かと思うくらい状況が似ていてびっくりしました。

私も入社して最初の査定を受けた時に、ボスに英語のコースを取るように薦められて、今会社から学費を出してもらいながら夜間のクラスを取ってます。大変だけれどいつか勉強したかったし、結構な金額を出資してもらってるので、「ラッキー」と思いながら通ってます。

ボスは色んな人に違うタイプのコースを取るよう薦めているみたいで（例えば経理担当なら経理のコースとか）、会社は公平な目で、良い人材を育てたいと考慮してるのだと思います。

学んだ英語はこの会社を転職するようなことがあっても一緒に持っていけるので、オフィスの設備投資とかをしてくれるよりも、私にとっては有難い話だと思うんです。

私は会社がもうスポンサーしないと言ってくるまで、クラスをとりまくるつもりです。上達しなかったらクビになるかな（笑）。



　

羨ましい限りです、トピ主さん。
私はオフィス職につきたくて、悪戦苦闘しています。
オフィスでの職に就けて、且つ会社がスキルアップの為にサポートしてくれるなんて有り難いと思います。
私も上の方のように、もし職場がサポートしてくれるのなら、どんどん履修すると思います。

横ですが、質問させてください。
私はカナダでの経歴がない(職歴・学歴ともカナダではありません)ので、なかなかオフィス職に付けません。
(面接で言われることがカナダでの経歴がない事なので、それが一つの理由なのだとは思います。)
オフィスで働いている方々は、どのようにして今の職業に就かれたのでしょうか？ 　

私もカナディアンの会社で日本人は私一人だけという状況で働いていますが、会社が仕事に関係の有るクラスの学費、必要な本などは１００％出してくれます。今週末もセミナーに行きますが＄８００の費用をポンとだしてくれました。これは、会社が私を必要としてくれていて、投資してくれているものと考え有り難く勉強させていただいています。

トピぬしさんの場合はそれが英語だったというだけの事、悩むことなく、有り難くコースを取れば良いのではないでしょうか？　もし、それが英語ではなく、あたらしいソフトを勉強して欲しいから会社がスポンサーになってくれるというのだったら喜んで受けるでしょう？　それと同じ事ですよ。

お互い、頑張りましょうね。 　

私だったら、やっぱりショックを受けると同時に、すごくいいチャンスだと考えるな。　この機会に、会社のお金で英語上達すれば、もともと仕事ができるのだったらさらに自分にプラスでしょう？　言語はどんなに上手に話せるようになっても、まだまだ知らない語彙や表現方法があるのだから、ネイティブレベルになっても上達は可能ですよ！　それに、是非勉強したいです、っていう態度を見せれば、向上心がある人だなって上司にも一目おかれると思いますよ。　くよくよせず良いように解釈しましょう！ 　

トピ主さんの状況は微妙かと思います。友人の会社で中国系の人がまとめてランチタイムの英語の授業を半強制的に取らされるという事があったのですが、彼らはかなり憤慨していたようです。基本的に彼らの英語力は並みの日本人よりは上ですが、広東語のアクセントが強いので英語が全然上手に聞こえないだけみたいだったです。でもこれって半分ハラスメントだろーっていう意見もありましたが。

多分何人かがトピ主さんの英語力について苦情をいってるのかなと思いました。↑のケースでは取引先が文句いったようでしたけど。英語以外は誰にも負けない能力があるようなので、半分ひがみややっかみなのかもしれませんね。

私はカナダ人に「まだ日本語話せるの？」と聞かれるほどの英語力はあるので、英語力について何かいわれたことありませんが、他に文句付け所がないと欠点をつっつきたくなるのはよくあることなのかな・・とは思います。

つらいかもしれませんが、ここは英語のクラスをとって上達を早期にアピールすることじゃないでしょうか。発音きれいにするだけで、ずいぶん印象かわりますよ。だいたいライティングなんてカナダ人でもヒドイ人いっぱいいますからね。 　

他の方もおっしゃるように、これはチャンスだと思って英語のコース費用を出してもらった方がいいと思います。
トピ主さんも英語を上達させたいと思っているでしょうし、一石二鳥ですよ。英語のコースにお金を出してくれるなんていい会社じゃありませんか。ぜひ活用してください。うらやましい限りです。

うちの会社でも英語が苦手な中国人とかいますけど、自費で英語のコースに通ってるそうです。
　

私もトピ主さんが何でショックを受けるのか、よくわからないです。
会社がお金を出してくれるって言ってるんですから、ラッキぃ〜♪でいいんじゃないですか？

これ以上英語の勉強がしてくないとか、自分はネイティブ並だと信じていたっていうのなら、ありがた迷惑でしょうが、それ以外なら喜んでサポートしてもらえばいいんじゃないですか？

みんなお金を出して学校に通ってるんですよ。もしトピ主さんの英語力が仕事に差し障るほど足りないのなら、さっさと他の人を探してますよ。

これも報酬の一環でしょ？現金でもらいたいって思う気持ちはわかりますけど（笑）。がんばってくださいね！

　

励ましのレスをいただいた皆さん、本当にありがとうございます。
正直な話私は相当な負けず嫌いです。
それがばねになり頑張ろうと自分自身にモチベーションを起こし
今まで頑張ってきた気がします。
英語が一番の弱点であるというのは自分自身が一番よくわかっていて
悩んでいたことも事実です。
今回はただうちの会社が海外に本拠地がある会社で
特にモントリオールではフランス語がメインなので
よく本社の人と話をしているとかなり英語にきつい訛りがある人が
たくさんいます。もちろんモントリオールの本社ではバイリンガルであることが雇用の条件だと思いますし、移民の場合はトリリンガルであると思います。
ただバンクーバーではもちろん英語がメインなので
カナダ人は英語しか喋れない人がほとんどですし、英語以外の
言語は必要ありません。
直接なにか言われたことはありませんが、たぶんかげでは私の
英語力についていてもおかしくないとは事実です。
痛いところをつかれてしまった、というのが正直な気持ちなところでしょうね。
でも自分自身もちろんもっと勉強したいという気持ちがありますし、
もし英語が完璧だったら、どこにも隙をつかれるところがないというのは重々わかっています。
あと日本人の弱点でもある”自己主張が弱い”ところでしょうか。
カナダ人と仕事をしていると本当に思い知らされるのが彼らは自己主張が強いことです。たとえそれが間違っていようとそれを正当化してしまうところ。なんだか言い争いをしているように聞こえるのですが、それも一種の特徴ですね。
実際仕事において英語がすべてではないとは思いますが、（英語がメインなひとでも仕事ができない人やストレスに弱いひと、マルチタスクができない人、がたくさんいます）カナダの会社で働く以上英語はできてあたりまえです。
ただ今の段階ではただ会社がアンケート的な目的で統計をとっているので、必ずしも会社もちで英語のコースを取れるときまったわけではありませんが、もしそれが現実的になればもちろんそのチャンスを生かしたいと思いますし、たとえ同僚になんと思われようと（英語のうまい移民の同僚はいつも英語の下手な客をけなしているので）
開きなおってそのベネフィットに甘えようと思います。

　

私の英語得意じゃないけれど、派遣を通じて大手の企業に就職できました。
日常会話程度できたらＯＫでした。
とぴ主さんの会社と同じようなベネフィットもあるし、移民もいますが、みんな大学をでていたりしていました。
でも、私でも働けていたのですから、カナダの企業もたいしたことないですよ。妊娠したので辞めましたけど。 　

トピ主さん、何となくお気持ち分かる気がします。私も日本人は一人、ビジネスも日本に全く関係ないのでカナダ人と同等に働くのが当たり前、という環境です。大学もこちらなので面接に行けば雇ってもらえる事も多いのですが、やはり２０代後半になってからカナダに来たので英語は完璧ではありません。”あー私の英語ってまだまだだな”って思う事あります。興奮するとたまに自分でも”何言ってんだろう”って思う事あったりして（苦笑）。長い目で見ると英語も上達してるんですが、自分が達したい理想のレベルはそれよりいつも高いのです。自分でも”まだまだ”と思いながら、会社の人に”英語のコースを取るように”と言われたら、やっぱりトピ主さん同様ショックを受けると思います。余計に”あーやっぱりもっと上達させないと駄目なんだ”って思ってしまう気がします。確かに他の方々の言うように、会社がトピ主さんの事を期待して頑張って欲しい、という意味で申し出てくれたのだとは思います。だから感謝しなくてはいけないのかもしれませんが。
トピ主さんは分かりませんが、私の場合自分では”英語はまだまだ”と思いつつも（本当に思います）、英語だけに限らず今までのここで頑張ってきた努力とか、色々な事に対してプライドがちょっとばかりあるのだと思います。だから人から英語についてを指摘されたとするとショックなのかなって。トピ主さんはとても努力家のようですし、きっと今まで以上に仕事に頑張って会社からもっともっと認められるようになるのでは、と思います。頑張って下さい、そしてお互い頑張りましょう。 　

私も30歳でこちらに移民し、英語ネイティブの中でビジネスをしています。ビジネス関連の資格はいくつもカナダで取り、仕事の評価ではカナダ生まれの同僚にまったく引けを取らないと思っていますが、英語は更に上達したいと思っています。
ただ、一般向けＥＳＬには今更行きたくないとも思い、どのようなコースがあるのか興味を持ちました。

トピ主さんのほかにも会社負担で英語を学ばれている方の投稿もありました。ＥＳＬ向けパブリックスピーキングや、発音矯正などでしょうか？チューターも考えたことがありますが、女性一人で仕事が終わった夜間に個人の家に行ったり来てもらったりするのに抵抗があり、今は考えておりません。トーストマスターというクラブもありますが、あれは英語ネイティブが基本のような気がして、自分の意図とちょっとぴったりきません。

お薦めの学校やコースがありましたら紹介していただけると幸いです。
ちなみに私は以前ＶＣＣのContinuing Educationで、Business Writingの夜間コースは取りました。マテリアルを入手ことができますし、取らないよりは取ったほうがずっと良かったですが、とても優れたコースであるとは感じませんでした。 　

マテリアルを入手ことができますし、

マテリアルを入手することができますし、　
の間違いでした。

よろしくお願いします。　付け加えですが、トピ主さんは上司の薦めるコースの内容も鑑みてお考えになったらいかがかなと思いましたが、いかがでしょうか。もし、ご自分が好きなコースを探し、それにお金を出してくれるのでしたら、この際割り切って利用されたら良いかもしれません。悔しいお気持ちはよくわかります。 　

>お薦めの学校やコースがありましたら紹介していただけると幸いです。

SFUのコースを過去にとりました。ネイティブが多いです。日本人はいませんでした。トーストマスターズもおすすめです。気後れせず行きましょう。 　

そうなんです。
私はてっきり英語のコースというとESLスクールで学ぶというような
感覚に思ってしまっていました。
確かに未だにグラマーが完璧なわけではないし、
上司のライティングとかと比べると私の文章はグラマーが
簡単なんですよね。あと選んでいる単語も。
確かにビジネスライティングというのは一般のカナディアンでも
ちゃんと書けない人もいますよね。
同僚のカナディアンではグラマーも怪しい人もいます。
トーストマスターズとはどのようなもなのでしょうか？ 　

私も現地企業で働いています。
アクセントってほんとうに一生ついてまわるものですし、
ネイティブに近づくのって難しいですよね。
同僚にもよく聞き返されますし、
客にもスペルアウトするように言われることもあります。
私も機会があればまだまだ勉強したいのは山々ですが、
子供もいますし、なかなか時間がとれません。
でもお気持ちはとってもわかります。 　

はっきり言うけど、貴方は全てにおいて自信ありのスタイルだったから、上司にこういうこと言われてショックに陥ってしまったんでしょうね。
ネイティブではないけど多少英語に自信無いところを今回そのことを上司に的中されたって感じよね。

要するにいつでも人生勉強！という気持ちを心がけしていればこんなことで悩まなかったのにね。
上司に感謝しなさいね、勉強を与えられたせっかくのチャンスなんだから。 　

２４さん

私達のようなＥＳＬの移民でも、仕事に自信を持ってやっている人は大勢います。それを自信過多というのはお門違いに感じます。

英語については、自分で向上しようと思って学校へ行く必要性を感じていたとしても、このように上司に指摘されるのはショックだと思います。この掲示板では同じような悩みの人がたくさんいるでしょうし、気持ちを吐露して、助け合うのが悪いこととはまったく思いません。

トピ主さんがすでに、痛いところを突かれたのですと認めていらっしゃるのにこのような投稿をして追い討ちする意味があるとは思えません。 　

私も日本語を話さない完全英語環境の中で働いています。（私はもっと苦労してるかも・・）だからお気持ちはわかります。でも、現実と向き合ってみて、そしてまた始めてみてはどうですか？　英語が出来る出来ないは上にも下にも限りがありませんし、いくら落ち込んでも何も変わらないし、今気分は落ちてしまったかもしれないけど、また這い上がればまた強くなれますよ！　私もそういうスタンスで前を向いて頑張っています。英語力以上に人間としての知識の豊富さとか意欲とかの方が大事だと思います。だから、会社の方もサポートするって言ってくれているのでは？　これからも頑張ってください！ 　

ライティング・グラマーは以下おすすめします。
http://www.sfu.ca/cstudies/wp/
toastmastersは私は会社内にグループがあります。googleで検索すれば情報があると思います。 　

すみません、ちょっと横になりますが、
どなたか"あがり症”のためのセラピーをやっている団体を知りませんか。以前ファミリールームのトピで似たような投稿があったときに情報があったのですが、検索しても出てこないのです。

どなたかご存知だったら教えてください。

トピ主さん、気持ち分かります。わたしも英語のオーラルコミュニケーションにコンプレックスがあり、上司にもっとがんばれといわれたところです。ショックでした。英語のコースを勧められたのですが、勧められたものはすべてとったあとでしたので、余計ショックでした。今は自分の英語のどこに弱点があるのか、しっかり見据えて改善していこうと決心しました。　

周りで英語環境で働いている人たちって、自信満々に見えていましたので、いろんな人がいろんな悩みを抱えて英語と付き合っているのだな、と知ることができちょっと前向きになれました。

トピを立ててくださってありがとう。がんばりましょうね。 　

Res21さん、Res27さん、コースを紹介していただいてありがとうございます。SFUは良さそうですね。 　

SFUのコースとてもよさそうですね。
ぜひ参考させていただきます。ありがとうございます。
そうなんです。
’あがり症’のコースって効果ありそうですね。
私も英語を喋るとき少し緊張するんです。
相手に聞き返されたりするとひいてしまいますね。
チャイニーズの客とかなまりお構いなしで、
逆に何いってるかわからないのでこっちが聞き返すとむっとされることすらありますよね。