数年前に腰を痛めて、直っていて、悪化するようなことを一切やらないよう注意していたにもかかわらず、仕事をしていて、ヘルニアになりました。
仕事をしていてというのも、仕事柄、長時間同じ姿勢でのけぞったままいたり、足場の悪いところ（はしごの上など）で力仕事したり、ものを運んだり常にしており、家では買い物袋も重たいもの一切持たないように気をつけていた状態だからです。

急に落ちたとか、ぶつかったとかではなく、いつもの仕事で腰に負担がかかりすぎてこんな状態になったにもかかわらず、数ヶ月医者のアドバイスで仕事休み、休養や自分でリハビリをしていました。
医者にもＷＣＢでカバーはできるはずだから無理しないほうがいい、
ということでした。が、いっこうに仕事を休んでいる分のカバーを何も送ってくれず、請求していると昨日手紙で薬とかは、カバーだけれど、休んだ分などは一切カバーできないということを言われた。

アピールという方法があるようですが、なかなか言葉の壁もあり、
こちらの言うことも良くわかってもらえず、仕事先も事故とかではないといって、見方ではありません。

一生懸命働いてきたにもかかわらず、こちらは痛みで普通の生活も大変なのに、収入も４ヶ月なく、途方にくれてます．
アドバイスお願いします。

隣組などに相談されてはいかがでしょうか？ 　

会社が味方になってくれてもWCBは「普段の生活からくるもの」と断定して却下されることが多いと思います。　会社は、トピ主さんの腰がよくなるまで仕事内容を変えてくれるとか、そういう対応はしてくれなさそうですか？　トピ主さんの会社が大手かどうかはわかりませんが、大きい会社ならユニオン、occupational health nurse, disability manager　がいる可能性がありますが、そういう人たちに話せば助けてくれます。　また、大手の会社であれば、Return-to-work programを設置しているところも、少ないですがあると思います。　

また、下のサイトで、WCBの決断に意義がある場合、相談にのってくれます。　アピールプロセスの最初の段階という感じでしょうか。お医者さんともよく話し合い、できるだけの協力をしてもらえるようにしてください。
http://www.labour.gov.bc.ca/wab/factsheets/appeal/reviews.htm

腰が痛いのは痛み以外にも色々と辛い気持ちになりますね。　私も腰痛もちですからわかります。　お大事に。 　

レス２さんのおっしゃってる↓この部分は確かだと思います。

会社が味方になってくれてもWCBは「普段の生活からくるもの」と断定して却下されることが多いと思います。

ＷＣＢは”この日”に怪我をした。といったはっきりしたDATEが
無い場合は、仕事をしていての怪我だという確実さにかけると考えるようです。
なので、もし仕事に戻れるのなら、仕事に復帰し、以後腰の痛みが
出た場合、こういう作業をしているときに痛みが走った。と
はっきりレポートだし、医者に行き確実に起こった日付けを明確に伝えることから始まると思います。

腰痛に苦しんでいて、しかもこういった却下はとてもこたえますよね。
でも頑張ってくださいね。
　

皆さん早速のコメントありがとうございます。政府の方のウェブサイト読んできちんとアピールしていこうと思います。それと少しづつ仕事に復帰できるように。あいにくユニオンの会社でなく、いろんなトレーニングも何もない会社です。
次痛みが走ったときすぐにＷＣＢに報告できるようにします。
ありがとうございました。 　

下のアドレスも参考にしてください。　何か力になってくれるかもしません。

http://www.labour.gov.bc.ca/wab