私の親友で以前エアーカナダに就職が決まりました。エアーカナダで就職する為にカナダ人と付き合い、コモンローとしてビザも取得し念願のスチュワーデス。毎日のように自慢話をしてきます。私は興味がないし、別にフライトアテンダントなんて空のウェイトレスとしか思ってないのが正直ですが、将来は勝ち組み？！になるらしく、結婚相手もその辺の男ではなく一流大学卒業の一流企業に勤めるハンサムな男じゃないと駄目なのです。特にかわいいと言う訳でもなく、ごく一般的な子で昔はそんな子じゃなかったのに・・・就職が決まったとたん、私は特別！みたいな口ぶりちょっとビックリです。フライトアテンダントという職業ってそんなに人を変えちゃうの？

就職が決まっても研修中に落とされるかもしれませんよ・・・

ま、その子にとっては小さい頃からスチュワーデスになるのが密かな夢だったのでは？
夢が遂に叶って嬉しいんでしょうが、それ＝勝ち組では無いのでね。
本人も、ゆくゆく気付くと思いますよ。

だから今はあーよかったね、おめでとう、で良いのでは？
まぁ、トピ主さんの親友っていう事ですから、毎日平凡な主婦をしているあなたにとっては新鮮に映る話、、、とよかれと思って話をしてくれているのかもしれませんし。 　

別にフライトアテンダントなんて空のウェイトレスとしか思ってないのが

↑失礼です。女性がきちんと男性並みの給料を取っているれっきとした職業です。 　

＞フライトアテンダントなんて空のウェイトレスとしか思ってないのが正直
私もこの意見に１票！
特にエアカナダの客室乗務員なんて最低。
アレで研修受けてんのかな？って感じ。
日本の喫茶店のウエイトレスよりサービスは最低だと感じる事常々。
シンガポールエアだったら別だけど。
でも基本的に仕事は、ウエイトレスという表現は間違ってないと思います。
ただ地上じゃないだけで。 　

事実、欧米ではフライング・ウエイトレスって思ってる人が大多数です。エア・カナダのすっちーさん達０スしかみたことないですが、さすがカナダは容姿重視じゃない気の大きい優しい国だと感心してます。 　

スッチーだったら、芸能人やスポーツ選手と合コンはできるわな。
エアカナダはどうか分からないけど。 　

＞↑失礼です。女性がきちんと男性並みの給料を取っているれっきとした職業です。

えーそうでもないですよ。結構なフライト数こなさないと大変では・・・ 　

＞エア・カナダのすっちーさん達０スしかみたことないですが、さすがカナダは容姿重視じゃない気の大きい優しい国だと感心してます。

でも、少しぐらいは考慮してって思います。。長旅の中つまらないです。

そのお友達も日本では駄目だったので、容姿を重視しないＡＣ一本に絞って頑張っていたんですよ。
励ましてやって下さい・・・・・ 　

＞でも、少しぐらいは考慮してって思います。。長旅の中つまらないです。

つまらん？
本読んだり、音楽聴くだけじゃだめなん？
じゃ、なにかい？あのひとたちにインフライトエンターテーナーにでもなれっての？
お笑い系目指せってか？（笑

　

目の保養になるじゃないですか・・・ボタン押せば来てくれるし。。 　

あのさ、あの人らは目の保養のために雇われているんじゃねえのよ。 　

でも事実上そうなってるんですよね。 　

事実上って・・・
お前の頭の中だけだろうが（呆）
　

>エアーカナダで就職する為にカナダ人と付き合い、コモンローとしてビザも取得し

なのに結婚相手は別の男性なのですか？
お付き合いされている彼が一流でハンサムな事を願っています。 　

カナダ、ＮＡＴＩＯＮＡＬ　ＰＯＳＴのカナダ国内のＳＥＸＹＥＳＴ　ＯＣＵＰＡＴＩＯＮ　アンケート
一位、男性部門＝ファイヤーファイター
　　　女性部門＝フライトアテンダント
過去録探し、誰が一番早いんだろう？

今日のグローブ　アンド　メール　一面
トロントでのエアフランスの記事
脱出の時のフライトアテンダントの迅速で冷静な対応

しょうがないよ、実際おいしいことが付きまとう仕事だから嫉妬？
高給
チケット
ビジネスクラス
世界のホテル、観光、トランスポーテーション、レストランのディスカウント
自動車保険、パーキングの待遇
メディカル、デンタル保険
高額年金制度

さらに結構サイドビジネス自分でしてる人多いよ
チケットあれば何だって可能でしょ

いくつになっても遊びたい放題さー
こんな彼女を持つ僕、幸せ
コモンインローだから彼女と同じ上記のベネフィットもらってます。

あ、ごめん、自慢しちゃった。
　

自慢はいいが、コモンインローってなに？新語？
コモンロー(common law)のことだろ？ 　

私の日本のお医者さんの彼女ＪＡＬのフライトアテンダントみたいで、
診察室にＪＡＬの飛行機の模型とか、カレンダーとか全部ＪＡＬだった。　自慢したいみたい。 　

気圧とか夜間勤務とかで、体悪くしそう。 　

↑コモンインローの彼女ねぇ。common-lawですよ〜。自分のステータスも分かってない人がベネフィットもらえるなんて、不思議な話〜。

親友がJALのスッチーですが、彼女の場合、世間一般が思い描くようなスッチー、そのままです。勿論みんながみんなってわけじゃないでしょうけど・・。ビジネスに乗ってる“それなり”の客からは名刺を渡され、予定さえ合えば、週２回は“それなり”の肩書きを持ったそんな彼らと合コン三昧。半ば付き合いって面もあるらしいですが。職場はまさに『女の社会』らしく、それはもうすざましいらしいですねぇ。更に、彼女自身驚いたらしいのですが、スッチーのそのような浮世離れしたライフスタイル同様、パイロットたちもかなりふしだら（？）なプライベートな生活（例えば、『既婚者なのに云々・・』等）を送ってる人が多いらしいです。そんな同僚をみて、男性不信になる・・って彼女嘆いてました。。。でも、やはり女性からしたら“パイロット”って聞いただけで惚れ惚れしちゃいますもんね・・・。そんな彼女は、どんなに体力的に精神的に辛くても、幼い頃からの夢だったわけで、スッチー以外の職は考えられず頑張っていますけど。

人それぞれ、価値観違いますからね〜。
『人は人』で良いんじゃないですか〜^^ 　

祝福はしてあげました。ずっとなりたかった職業だし。ただ、そのおかげで性格がだんだん歪んできているので残念ですね。ところで、勝ち組とは具体的にどういう人の事を言うのですか？彼女曰く、金持ちと結婚する事なのですが。本当に普通の人と結婚した私は、負け組？！幸せなんだけどなぁー。そういう目で見られてると思うと疎遠になってしまいます。 　

エアーカナダのフライトアテンダントって時給10なんドルって聞いたことがあるけど。 　

えー、貧乏ですね。
１０ドルって私のウエイトレスの自給、チップ入れて、より少ないじゃん。
かわいそー。　ぜんぜんうらやましくもなんともない 　

私の友達はカナダ人でACのフライトアテンダントですが・・・かなりよれよれになってます。日本のイメージとはだいぶ違う暮しで、日帰りの国内がバンバン。ロンドン行っても1泊で戻るし、香港でも1泊・・他のエアーの友達はLA1週間とかロンドン4日とかなのに・・会社側のホテル代節約で最短で戻ってます・・。

アジア系航空会社とのあまりの待遇の違いにびっくり。ちなみにモントリオールに住んでますが、トロントベースなので、朝のフライトの場合前の晩から自腹でトロント行って会社の借りてるアパートに寝ます。それも数人と一緒に・・・タクシーがお迎えにくるエアーもあるのに・・・。おまけに給料安いそうです。でも休暇に安く飛べるじゃない！と励ましたら、休暇くらい飛行機になんか乗りたくないとトホホは返事が・・・。
エアラインにもよるのかもしれないけど、いずれにせよ大変な職だと思いますよ。あたしにはできん。 　

たしかに大変な仕事みたいですね。
時差と薄い空気と戦っているみたいです。
しかし、時給10ドルはいくらなんでもでまかせでしょう。
　

やーでも、ＡＣは時給は$10代らしいですよ。。知り合いが2人いますけど。

トピ主さんの親友も大変な事になりそうですね。
もう少し会社を選べばよかったのに・・・選べなかったのかな？
きっと、ＡＣの会社状況とか知らなかったんだろうな。。 　

家の女房がフライトアテンダントですが時給は＄４０台ですよ。休み多いし、フライトもタダ、たしかに大変な仕事ですがいい面もありますよ。 　

時給＄１０(正しくは＄10.75です）と言うのはAirport Agentですよ。しかもそれは新採用の時給で上の方はもちろんもっともらっています。友達が数人ACのフライトアテンダントですが、旅行好きには辞められないとよく言っていますよ。私もおこぼれチケットをもらったことがありますが、その気持ちが少しだけ分かりました。ただやはり家庭との両立が難しいらしく、その数人のうちの2人が離婚し残り数人はみんな夫婦不仲です。もちろん仕事と両立してうまくやっている方もいると思いますが、やっぱり週の半分は家を空けるので、その辺との両立が難しいようです。 　

私の友達も最近、全日空に合格してみんなに自慢してます。この前は制服がきたら写真撮って送るね、と言われてちょっとひきましたよー。えっ、頼んでないんですけどーみたいな・・・その子も普通のちょっと地味目の子なんですが、コンパなどを楽しみにしている様です。ブランドみたいなものらしいですよ。でも実際は時給制の契約社員らしく、仕事内容はとてもとても厳しく理想と現実はかけ離れてると他の客室乗務員の友達はそう言ってました。独身率80%？と聞きましたが。結局はプライドが高くなりすぎて自分に見合ったお相手が見つからないとか？！ 　

航空会社にもよるけど、カナダはともかく、満喫することもできますよね。SQとかMHとかだと現地ベースでのんびりできるし。やっぱり独身率が高いけど、別に結婚できないわけではなく今の生活が楽しいからなので、それはそれでなかなか良いものではないでしょうか？まーでも「フライトアテンダントのちっとも優雅じゃない生活」というアメリカ人女性の本を読んでも、前出のモントリオールのACのアテンダントみたいな生活なので、本当にエアラインによるんだと思いますが。
まあ日本ではステータスなので、喜んでもいいんじゃないでしょうかね？
　

レス25さんの奥さんはエアーカナダじゃないってこと？
何年くらいで40ドル台になったんですか？ 　

日系会社は時給１５００円くらいでやってる人多いですよ。JALやANAの大体の人は男ねらいで働いてます。私の元彼（けっこう金持ち）は仕事でしょっちゅうJAL乗ってますが、すっごい誘惑されてるし、何度も寝てる。パリとかで。彼曰く、「バカばっかり・・・簡単だぜ・・・」 　

空のウエイトレスといわれても仕方ないよ。
やってることそうだもん。
ただ飛行機内って言うだけで。ツンとして気取ってて凄い意地悪そうな姉ちゃんが一杯。怖いよ！
私は単にウエイトレスとしか思ってません。本人たちもその事ご存知なんですよ。でも単にそう思いたくないだけ。だから認めなーい。そうでしょう？
お姉さん達？　 　

確か2、3ヶ月前にトロントベースでのACのフライトアテンダントの求人広告がジョージアストレートに載ってました。で、requirementを見てみたら、健康であること、トロントベースで仕事ができること、決められた日程の研修に参加できることでした。特別なスキルも英語も要らないみたいでしたよ？

日系のスッチーは新卒採用だったら、容姿とかも関係有るかも知れないけど、やっぱ空のウエイトレスってことは変わりない。 　

＞特別なスキルも英語も要らないみたいでしたよ？
　
えっ〜〜〜！！！　英語が要らないなんて絶対にないはず！
昔はそんなことなかったみたいだけど、今のフライトアテンダントはバイリンガルであることが絶対ですよ。
その時のトロントベースの採用条件はフランス語は必須でしたよ。と言うことは英語は聞くまでもなく出来て当たり前が条件だったのでは？
でも聞いたところによると「フランス語出来ます」と言って入った人たちが、実は「ボンジュール」しか言えず研修で何人も落ちていったそうです。エアカナダは昔は結構安易に採用をしていたけど、今はそんなことなくって難しいですよ。 　

義妹がつい最近までＪＡＬのフライトアテンダントをしていましたが、英語は全然話せません。私にメールを送ってきたときに「Ｃａｎａｄａ」を「Ｋａｎａｄａ」と書いてあったのはちょっとびっくりしました。 　

ACの日本人フライトアテンダント、バイリンガルでない人は多いですよね。日系とかは別として。発音とか思いっきりジャパングリッシュ。 　

＞その時のトロントベースの採用条件はフランス語は必須でしたよ。
＞エアカナダは昔は結構安易に採用をしていたけど、今はそんなことなくって難しいですよ。

つい数ヶ月前、ＡＣのフライトアテンダントにフランス語で話しかけたら、「私は西の人だからフランス語は話せない。」と言われてしまいました。それもとても簡単な単語だったのに。 　

私が見た求人広告は、カナダ人向けではないような感じでしたよ？だって、北京語、広東語、韓国語、日本語、プンジャビ語がしゃべれれば尚良し、ってありましたから。

日本人で、英語がバリバリできたら、わざわざフライトアテンダントにはならないでしょう〜！英仏バイリンガルだったら、なおさらです。大した英語使わないもの。 　

エアーカナダに採用されたなんて、すごいですね。私はこの前の面接にチャレンジして、とても大変でした。残念ながら不採用でしたが、採用された友達が自慢する気持ちが分かります。長〜い個人面接や、グループ面接があって英語力はもちろん、自分をアピールしなければいけません。面接官に２次試験にこれただけでもとても素晴らしい事だから、自分に自信を持ってくださいと言われました。彼女はその２次試験にも受かって、自分に自信がついたんじゃないですか？ 　

私が試験受けた時は応募1000通以上→１次面接約100人→採用2人でした。最後の決め手はその会社の制服が似合うこと、特に色。でした。他には１ヶ月近くかかって数回面接して、最後は某ホテルでお茶会。そこでもふるいにかけられてました・・
だから狭き門だと思います。
私の知り合いでもスッチーなんてとけなす人いるけど、どっかにうらやましいと思ってる感じがある気が、本当に興味ないならわざわざけなす必要もないしね。
あんな激務できないわーでいいんだから。

　

奥さんがすっちーなんだ〜bitchだね笑 　

狭き門、、、って。
一般の大企業でもそのくらいの試験はやっていますし、
かなりの倍率です。それも試験を受ける人たちのレベルが違います。
他の企業を受けてから”難しかった”って言ってください。

スッチーはこっちではそこそこお給料は良いと聞きました。
人気があって、というよりその反対で
いわゆる日本で言う”３K”だからだそうです。
（きつい、きびしい、気が張る？！）
頭脳よりもサービス精神が旺盛ならなれる確率高いのでは？

ま、勿論人それぞれですよね。
人と接する仕事が好きな人もいれば
パソコン相手が好きな人もいる。
地上が好きな人もいれば
空の上が好きな人もいる。

ただ、職業で人を決めつけるのはどうかと。。。
どれも素敵な仕事だと思います。
と、変に”スッチーは狭き門なのよ！”という意見がなければ
言っていましたが。。。 　

３K＝キツイ、キタナイ、キュウリョウヤスイ、です。
元々ナースの皆さんのお仕事を表現するために
使われた言葉です。
　

頼まれてもしたくない仕事ですねー。エアーカナダですか。もし、日本行きに乗せてくれて日本で数日滞在できるなら、おいしい話ですが。他にメリットってあるのかな？ 　

３Ｋ＝キツイ、キタナイ、キケンの略で元々建設業界を指す言葉だったと思います。
ま、、、関係ないけどね（笑）

確かに日本の看護婦さんは仕事内容の割には地位が低いと思います。
カナダではどうなんでしょう？ 　

ナースの皆さんの場合も、３K＝キツイ、キタナイ、キケンですよ。確か。
で、後から、４Kとか言って、キュウリョウヤスイが付け加えられたんだと
思います。カナダではナースの皆さんも自己主張が強いので、日本に
比べたら優遇されているように見えます。 　

>応募1000通以上→１次面接約100人→採用2人

これって普通の企業と変わりないと思うんですが・・私は3次面接もありましたよ。 　

↑普通ではないですよ。そんな張り合わなくても・・・あなたはスゴイ！！　スッチーもスゴイ！！ 　

えっ普通ですよ。私は大学生で普通に就活してましたが１００倍以上なんて会社いっぱいありました。エントリーシートからもいれればもっとなると思います。 　

３Kは私が勝手に想像してスッチー用に変えたものです。
失礼いたしました。
100倍以上の倍率の会社は山ほどあります。
試験→会社説明参加→面接→試験→面接→面接、、、、
最初の試験ではどなたかもおっしゃっていた通り
1000人以上の応募でした。
張り合うつもりは無いけれども
一般企業でもあるところはありますよ。 　

良く飛行機には乗るので見てて思いますが、FAって純粋な肉体労働ですよね。別に肉体労働を悪く言う訳ではなくて、仕事自体が体力勝負というイメージです。確かに日本では競争率は高くて採用されるのが大変みたいですが、FAが人気があるのって所謂低開発国に共通する現象らしいです。


　

離職率が高すぎるのが気になる。。 　

あと離婚率も…。lol 　

＞離職率が高すぎるのが気になる。。

やっぱり、思い描いていたのと違うからでしょう。
特に、スッチー＝凄い、憧れの対象、なんて勘違いしている人がいるからでしょ。 　

今どき、スチュワーデス（スッチー）なんて言いません。CA＝キャビンアテンダントです。キャビンとは飛行機、アテンダントとはお手伝いをすること。

私は元某日本系企業でフライトアテンダントしてました。肉体労働、時差、確かにそのとおりです。でも、とても充実した仕事でした。旅が好きな私には最高な職場で、社員としてのベネフィットも充実してました。

あれこれいろいろレスが入っていますが・・・なんだか、ただ嫌がらせしたいとしか思えません。

トビ主さんのお友だちがCAに決まったとたん、そんなふうになったのだとしたら、それはCAとは関係ありませんよ。そのお友だちの人格がそういう人だったと言うだけのことです。もちろんCAにもいろいろいます。私の先輩、同期、後輩といろいろな方がいました。でも、基本的に責任感、自己管理のいる仕事です。

どんな仕事も大変だと思いますが。でもあれこれ言うのでしたら、試験を受け合格してその通知を廃棄してから言ってみてください。

なんだか、うらやましい・・・の裏返しに感じられて仕方ありません。

元CAとしてとても不快です。
　

今どきもくそも、あなた達のこと一般の人はスッチーと呼んでるんですよ。キャビンアテンダントの意味説明してくださらなくても結構です。知ってますよ。 　

RES５５性格悪 　

なんだか、うらやましい・・・の裏返しに感じられて仕方ありません。

↑きもい〜

私の元友人すっちーは最悪だったって言ってたよ。みんないつやめるか考えてるって。 　

”破棄してから言ってください”
と言われたので言います。
破棄しました。
その他にもいわゆる大企業を受けましたが
はっきりいって受験する人たちのレベルに大差が見られました。
某航空会社の受験者達は外見を作っている人が多く、
他では口や態度の悪い人ばかり。
いわゆる女子校みたいな感じでした。
最終的に私は某会社に就職を決めました。
数千人以上の受験者からの数人の内定。
人事のすごさを知ったと言うか、
選ばれた人たちは
清楚で性格良くて、頭がよく、仕事ができて綺麗な人たちでした。
勿論、会社の先輩方も皆、性格、頭脳、全て完璧で憧れの的でした。

航空会社もそういう方がいるかもしれませんが
入社後の努力がみられないというか。。。
企業でも試験はあるし、大きなプロジェクトを任されたり、
難しい仕事に就いている人は山ほどいます。
”スッチーは研修が厳しいのよ”とか
そんな事でヒーヒー言っているのって、まだ成長されていない証拠？
周りの世界が見えていない事を意味しているのでは。 　

レス５８の方へ

某航空会社を合格されたにもかかわらず合格を破棄され、某会社に就職されたのですね。それもすごい倍率での合格で、合格された方々は『清楚で性格が良くて、頭がよく、仕事ができて綺麗な人たち』だったとのこと。ということはレス５８さんもそのお一人ですから、当然そういう方なんでしょうね。

お言葉どおり、航空会社にもそういう方はいましたし、そうでないような（？）方もいたように思います。

元CAとして、すべてのCAがおなじようにコメントされているようで不快に感じたのでコメントしました。

職業が人を変えるのかどうかわかりませんが、私個人の意見として、トビ主さんのお友達が就職後変わったのだとしたら、職業のせいではなく、そのお友だちの人格だと言ったまでのことです。

何か誤解を招いたのでしたら、失礼しました。
　

トビ主？鳶？跳び？ 　

元CAさんは、商社マンと結婚して、いま旦那が駐在員
としてバンクーバーで働いているんで、一緒に住んで
いるってなかんじですかね？やっぱ？ 　

レス６１さんへ

無回答さんのご質問にお答えしますね。私の同期２０人で商社マンと結婚した人は一人だけです。

ちなみに社内結婚は二人いますが、相手はパイロットではありません。

私の夫は商社マンではありません。移民です。時々在職中のことを懐かしく思い出しながら、この地で暮らしています。



　

　友達や知り合いが日本の会社のフライトアテンダントになった方たちに質問ですが、その方たちは何らかのコネがあるのですか?
　　
　母が以前、フライトアテンダントととして働いている娘を持つ人に出会い、少し内部情報までとはいきませんが、聞く機会があったようです。話によると、その方の旦那さんがＪＡＬで働いていてそのコネで入ったようです。実際は８０％コネだそうで．．．かなりショックを受けました。 　

フライトアテンダントは肉体労働職。
なのにCAの人たちは、「一般の肉体労働職とは格が違うのよ！」
って感じで、就職倍率がどーのこーの言うから、皆、つっこみを入れたくなっちゃうのでは？

仕事内容は、どう考えても頭脳職ではない。ここを認めてもらえれば、後は、頭脳を使う仕事に向いてないからスッチーをやるのも、頭脳を使う仕事に向いているから例えば、IT企業に勤めるも、個人の自由ですね。 　

１３日は日航機墜落事故から２０年目の追悼日ですね。
この飛行機に乗り合わせ奇跡的に生還した落合由美さん（当時現役スチュワーデス）の手記を読みました。
http://www13.ocn.ne.jp/~autofilm/shougen.html
このトピで情けないレスの応酬をしてる方々、ぜひ読んでみてください。

私は飛行機恐怖症で、飛行機に乗ると緊張のあまり過呼吸になり手足まで痺れてきます。ちょっとでもゆれると体中がこわばって気が遠くなります。（ですから飛行機に乗ったらすぐお酒を飲んで寝ます）
こんな自分には、客室乗務員なんて逆立ちしたってできません！

その職業に就いてる方々の私生活など興味ありません。ただただ空を飛ぶことを仕事にされている方々に尊敬します。

トピずれですみません。

　

コネで会社に入ったっていいじゃないですか。

生まれつき、背が高い、美しい顔、音楽の才能がある、家がお金持ち、人はそれぞれに生まれ持った運を持っています。

それがコネで会社に入れる、っていうこともあると思います。 　

６５の一般人さま
リンク先見ました。衝撃的でした
あの事故に巻き込まれたり、関係する人を知らない自分の中では風化していました。
年に数回里帰りや旅行で飛行機を利用しますが、スチュワーデスさんたちに特別な役目があることなんて深く考えたこともありませんでした。
ああいう業務に携わっている方々に、わたしも敬意を表したいと思います。
　

CAの仕事は、おしぼりやお飲み物、機内食などを差し上げるだけしかお客様の目に触れないのかもしれませんね。
でも、保安要因がとても大切な仕事なんです。各フライトごとにそのフライトのブリーフィングをしてお客様をお迎えします。

空の上、お客様を快適に目的地までお届けするのが一番大切な仕事です。

御巣鷹山の事故当時、私は現役でした。事故のニュースを知ったときフライトすることが怖いとは思いませんでしたが、ただただ、厳粛な気持ちで事故で犠牲になった方々のご冥福をお祈りしました。そした自分のフライトするお客様の安全を守りたいと思ったことを思い出します。

事故から２０年、このようなコメントを読むことが出来てとてもうれしく思いました。 　

私もリンク先読みました。
とてもショッキングでした。

この事故は確か、私が６年生のときに起こったもので、当時作文を書いた記憶があります。それほど、幼い私にとってもやはり衝撃的だったのだと思います。

乗客の中で、落ちていく機内で走り書きのような日記をつけてらした方がいたのを覚えています。後にそれが公表され、それがとても悲しかったことを、確か作文にも書きました。

奇跡的に生還した４人の方が、今どんな生活を送ってらっしゃるのかわかりませんが、どれだけの恐怖をお感じになったのか、想像を絶します。
そんな中で、非番であるにも関わらず、冷静な対応を残された落合さんに今更ながら、尊敬の念を感じます。

ここで、無意味な誹謗中傷をしていらっしゃる方も、きっと子供のころには、純粋に働く方々を尊敬し、感動し、人の痛みに涙したはずだと思います。他人の痛みに鈍感になってしまった自分を振り返ってください。

リンクを貼ってくださった、res.65さん、ありがとうございました。忘れていた純粋な自分を思い出して、我に返りました。自分に恥じることなく生きてきたつもりではありますが、小さな出来事に感動し、悲しみ、たくさんの作文を書いていた自分から、遠いところにきてしまったことに、はっとしました。
　

res 65さん

　そういう意味でコネの話をしたわけではないです．．．
コネ、つまりほとんどが身内です。友達は、すごく綺麗で英語もスペ語も話せ、お金持ちで上品ですが、落ちました。　外からの人間はなかなか受け入れないっていう事実があるということを聞いてただ、悲しくなっただけです。 　

RES70さん
あの、コネじゃなくても日系航空会社に入った人を何人か知っていますよ。
語学力とかお金持ちとか上品とか綺麗だからという理由で採用するのではないとおもいますが。
根性ありそうな人を選んでいるのでは？ 　

8月13日でしたっけ？12日だと思ってました。生き残ったのは落合由美さん、川上慶子さん、吉崎さん親子の4名でしたね。今どうされているのでしょうか。
私の先輩もあの事故で亡くなりました。CAが乗客を落ち着かせようと必死になっていたのには心を打たれましたね。 　

何で直ぐに助けが来なかったんでしょうかね・・・落ちた当初はまだ多くの人達が息をしていたんですよね。。ぼくはがんばる、って言っていた男の子は・・・(悲) 　

Res.65さんのリンクが、文字化けして読めません！！
どなたか、ここにPasteしていただけませんか？
どーしても、読みたいです！！！
　

Encodeを変えられては？見れると思います。 　

仕事のコンピュータを使ってて、何とか日本語の見れる機能を入れてもらったんですが、見れるサイトと文字化けしてしまうサイトがあるんです。
私自身もコンピューターには、あまり詳しくないので。。。
　

PCならWindowの左上にあるViewっていう所のEncodingを日本語に変えれば見られます。 　

ありがとうございました！やっと見れました。
こんな、簡単に文字化けを直せるなんて知りませんでした。
どうも、ありがとうございました。
　

昔の20年前のスチュワーデスさんは（他の仕事でもそうですが）任された仕事を責任持ってされてた方が多いですよね。今の若い人達はブランド志向なのか、ただ、私はスチュワーデスよ！っと自慢してはいるけれど大した仕事はしてないですよ。敬語もちゃんと使えない人もいれば接客のマナーが本当になっていない。愛想が悪い、気が利かない、仕事が機械的。もし今そのような大きな事故が起きたらどうなる事やら・・・何でもいいけど、安全で快適なフライトさせしてくれれば文句は言いません。事故を起こすなんてもってのほか。最近、日本航空さんはよく問題を起こしますよね。気がたるんでるのでは？ 　

日本航空のスチュワーデスは英語しゃべる客には特に白人にすっごく愛想もサービスもいいけど、日本人にはすっごくお高くとまってます。


　

↑正解。