私の夫の友達は小学校時代の友達から始まり、高校の友達、大学時代の友達、昔の職場の友達、今の職場の友達、スポーツ関係の友達と多岐にわたっています。

皆いい人なのですが、1グループのみどうしても私が好きになれないグループがあります。そのグループは彼の大学時代の友達グループで、誰かの誕生日やベィビーシャワー、引越しのパーティーなどに良く呼ばれて夫と一緒に結婚する前よりお付き合いしています。15人ぐらいのグループなので、誰かの誕生日などで月に一度は会っています。

私たちはいつもお祝いを持って行ったり、誕生日の食事会に行ったりしているのですが、去年の夫の誕生日には平日の夜にDTの自宅にてパーティーを開いたのですが、そのグループの人は一人も来ませんでした。

皆サレーやコキットラムに住んでいて遠く、平日の夜を選んだ私もいけなかったのですが、その事実を結構私は悲しく思っていました。
本人は○○夫婦は出産でこれなかったし、××夫婦は出張、残りはそんなに仲良くないからじゃない？と気にもしていませんでした。

最近立て続けにこのグループからのお誘いがあり、「自分のときばっかり呼んで、、」なんてネガティブな気持ちで心よく行けない自分がいます。

またそのグループの一人が結構お金にシビアで、彼女自身の誕生日にはホテルでしたので、私たちは夫婦で彼女の食事の一部も負担し、＄３００ぐらい払いました。　他の子の誕生日に一人＄４０の割り勘になったときに、ホテルで誕生日をした子が「私そんなに食べてないのに、、」と文句を言いだしたのを見て、引いてしまいました。

夫は気にするなと言っていますが、いい気持ちで行けない自分がいます。断り続けて夫のみで行ってきてもらっていましたが、向こうもなぜ私がいつもこないか聞いてくるようです。

ハッキリと私が行かない理由を言う必要ってあると思いますか？でもそれって相手を傷つける事になるかもと迷っています。
夫のように彼らってそういう人だね〜って流せない私は器の小さい人間なのでしょうか？

夫の友人なのだから、あなたが毎回いく必要もないと思います。
理由はいわないほうがいいと思います。
適当にいい訳してでなければいいだけだと思います。３回に１度くらいは顔出してみては？ 　

トピ主さん夫婦はもしかして他の友達メンバーよりも裕福だったりしませんか？例えば、子供がいないとか、ダウンタウンに住んでいるとか？

私の旦那の友人関係にも似た様なことがあります。毎回主人が家に招待されたときは必ず手土産にワインやビールなどを持っていきますが、相手が家に来るときは手土産はなく、家にある飲み物をあるだけ飲んで帰ります。以前家にビールの買い置きがなく、デリバリーを頼んだときも一銭も払いませんでした。

はたまた、車のない友達は彼女とどこか行きたいとこがあるときだけお誘いをしてくれますが、一緒に出かけてもガス代もパーキング代も払いません。（キャンプなど遠出をすると結構な額になりますよね）

何だか旦那が使われている様に思えて、話をしたことがありますが「気にしなくていいよ」と言います。

旦那がいいならいいのかなぁって思います。日本ならば貰ったらお返しをする、誘われたら１，２度は断っても3度目は悪いかなぁっておもいますよね？でもこちらの友人関係はお金や誘った回数など関係がないようで、お金などは出したい人、出せる人が出せばいいといった「持ちつ持たれつ」の感覚のようですのであまり気にされない方がいいのではないでしょうか？

旦那様の古くからの友人の方々ですから、旦那様がお付き合いを大事にしているようであれば、毎回とはいわずも顔を出したらどうですか？


　

RES1さん　
去年夫の誕生日を断られてからずっと行っていませんでした。毎回夫に私はどうしたのか聞かれるので、病気や忙しいなどの言い訳をしていたのですが、最近は「良く病気なのね」なども言われたらのでたまには顔を出して欲しいと夫に言われました。　私があまりにも顔を出さないなら集まりに行きにくいとも、、。

3回に1回の集まりに行くように心かけます。でも本当にもう食事やプレゼントだけでも年間何千ドルにもなって、本当にプレゼントの運び屋のような気分です。

Res.2さん
うちが特別、裕福って事はないと思います。皆家を持っているので郊外にすんでいますが、うちはコンドミニアムなので、、。
夫は買い物嫌いなので、いつも当日までプレゼントを用意せず、結局時間がなく入ったお店で高い買い物をしたりしてしまうので、私が買いに行っています。だからこそ尚更好きでない人の為にプレゼントを選ぶのは苦痛です。

RES2さんのご主人も同じような状況なんですね。大人になって毎回でなくても顔を出すべきですよね。　本当は体が拒否反応を起こすほど嫌なんですが、、、。 　

＞トピ主さん夫婦はもしかして他の友達メンバーよりも裕福だったりしませんか？例えば、子供がいないとか、ダウンタウンに住んでいるとか？

裕福かどうかは関係ないと思いますよ。
私の場合も状況はレス２さんとこと全く同じで出す方ばかりで私の元旦那もレス２さんの旦那様のような感じでした。
でもうちは全く裕福ではなかったし、裕福どころか＄40000以上の借金（学生ローン）を背負っていました。月々の収入もままならず、私がパートに出ざるを得なくなったほどです。
それでも旦那は出かけるときはかなり良いワインを買っていくし
何万もするものを平気で友達に上げてしまうような人でした。
でも友達の多くは食事時に急に手ぶらできて平気で食事をしていったり、なんやかんや手伝い（車を出すとか旦那がコンピューターに詳しかったのでコンピューターの調子が悪くなると呼び出したり）はただでさせて何かの形でお返しするということはありませんでした。

だから持ちつ持たれつだけではなくて、どちらかがお人よしで利用されている、ということも多々あると思います。

トピ主さんの場合、毎月のお付き合いにも付き合えて＄300もする誕生会にも参加できるぐらいなのでそれ相当の裕福さだと思います。
特に家計を赤字にするものでなく、旦那さん本人がそれでいいと思っているなら、そしてそういう交際費のためにトピ主さん自身が働かないとだめ、とかいう状況じゃなかったら別に悩むことはないのではないでしょうか。

旦那様にだけ自分の気持ちを理解してもらっていれれば、トピ主さんが無理して会に参加することは無いと思います。　そしてそういうお付き合いに否定的になってしまったとしても全く心が狭いとか自分を責めることも無いです。　日本人の私たちにとっては普通の感覚だと思いますよ。　気が向いたら参加する、向かなかったら参加しない。　ご自分の気持ちも大切にして、ストレスを溜めないようにしたらいいと思います。

　

トピ主さんとレスが重なってしまいました。

本当の理由は言わない方が角が立たないとは思いますが
どうしても気持ちの整理がつかないようだったら
逆に思い切って本心を話してしまってみてもいいかなと思います。

というのもカナダ人（旦那さんってカナダ人ですよね？）には
日本人の私たちがよくやるような本音と建前、思いを内に抱えつつ…っていうのが日本人ほど強くないので本音を言っても日本人ほど問題にはならないと思います。　お友達の一人も「私そんなに食べてないのに」って本音を言ってますよね。　ただ、言う時には明るく、冗談っぽくいう必要があると思います。　「うちの旦那の誕生会には誰も来てくれなくって残念だったよ〜。」「なんか出してるばっかりでサンタさん気分だよ〜。」　「今度はパーティーにこれなくても誕生日前から後までプレゼントOKよ！」とか、（まー結構勇気がいるとは思いますが）さらっと明るく言っちゃうのも手です。　言える雰囲気なら「私の生まれた国ではお礼やお返しが習慣なので、ちょっと戸惑ってるんです。　まだまだカナダの習慣勉強中です」とか。

いずれにしても、ストレスを溜めない方向にね。　ストレスって本当にひどいときは身体を蝕みますから。　　 　

いちごさん　コメントありがとうございます。
さすがに＄３００はビックリしました。二人の記念日でもなければ二人で＄３００のディナーなどなかなか食べませんから、、。しかも毎回のお付き合いも正直きついです。夫は友達も多く月に何回も誕生日や引っ越し祝い、出産祝いがあります。ウェディングなんてこの夏だけで8回ありました。本当に友達だと思っている人にはお祝いするのも、プレゼントも苦にならず、むしろ楽しく感じるのに、、。

私は結婚以前から働いていたので今も共働きです。でもお祝いの為に働いている気もします。

利用してやろうという気持ちではないと思いますが、やっぱり夫の誕生日に来なかった事が引っかかっています。でも本当にそんな事を考えていない夫を見ていると心が卑しいのでは思い、そんなおおらかな人柄なのか誰からも好かれる夫をみていると落ち込んでしまいます。

でもその友達たちに会うと、「私たちの時は断ったくせに、、」って卑屈になり、顔や態度に出てしまうのではと心配です。そしてそれが夫とその友達の友情を傷つけたら、、。

いちごさんは元御主人の方のお友達が急に手ぶらできて平気で食事をしていったりした場合が続いた時どうされましたか？　やっぱりケンカになりましたか？ 　

私もとぴ主さんの気持ちわかりますよーごく普通の感覚だと思います。無理して参加しなくていいと思いますよ。だって日本人、カナダ人関係なくこちらがやった分は返してくる人はいますもん。私も仲の良い友人１人、２人ならまだしもグループというだけでそういう行事があるのは好きではありません。ましてや自分の旦那の誕生日にはこないくせに、なぜ自分ばっかり損しないといけないのよと思ってしまいます。私なら二度と参加しないですね（笑）トピ主さんの旦那様には別の仲良いグループもいくつかあるみたいですし、そんなグループ放っておけばいいんですよ。わざわざ気分悪くなりにいく必要ないですよ。旦那さまにもそう言って理解してもらいましょう。 　

＞いちごさんは元御主人の方のお友達が急に手ぶらできて平気で食事をしていったりした場合が続いた時どうされましたか？　やっぱりケンカになりましたか？

そうですね、ケンカではありませんが、私はかなり悩みました。というかストレスを溜めました。　自分たち二人だけだったら簡単に済まそうとしていたのをやはりお客さん（彼の友人）が来たから品数もふやさなくてはならないとか、メニューもお客さんが食べれそうなものに変えないといけないとか、ちょっと贅沢なものにしなくちゃとか
色々と気を遣ってしまったのでとても負担で…
食事時に突然くるのが常識無いとも思ったし、それが一度ではないので段々と腹がたってきて夫に不満をもらすと
「何も友達が来たからといって特別なものを料理する必要は無い。　あるもので作ればいい。」といって私の苦労をわかっているような、本当のところはわかっていないような。　でも友達に夫婦の好物である納豆と味噌汁ってわけにもいかないし、やはりストレスは続きました。
でもある日、夫の友人（女）宅に行くことがあり彼らが話しているうちにお昼時になったのですが、何時になっても彼女は何も作らず、テーブルに置いてあったスナックを勧めただけで私はお腹が空いてたまらなくなったので「お腹が空いたから帰りたい」と言って出たことがあったり、別の友人（男）宅に行った時も（でもこれらは全て事前に連絡してから訪れています。　急に行った訳ではありません。）夫と友人が話してて夕食時になってしまった時もなんかスナック程度のものしかでなかったので、「こんなものなんだ」と私もなるべく気もお金も使わないようにするようにしました。　それでもやはり二人だけがきちんと夕食を食べるわけにも行かないし、かといって夫の友達のようにスナックだけで友達が帰るのを待つというわけにも出来ず、自分の感覚としては料理を軽くすることもしんどかったですけどね。

ケンカになったのはお金がないのに上等なワインを買っていくとか、何百ドルもするものをあげるとか
自分たちの稼ぎをわきまえない行動に出た時です。　私は収入に応じた生活がしたかったので、その部分ではしょっちゅうもめました。

その友人グループは明らかに自分たちがもらう時はもらっておいて、あげる順番がきたら逃げているようですよね。　先にも書きましたが、本当にやむをえない理由で誕生会に参加できなかったのならその前後にせめてプレゼントを渡すことぐらい簡単に出来ることですから、ちょっと思いやりにかける人たちであるとは思います。　出費が家計の負担になるようでしたら、仲の良い友達なら「ここのところ出費がかさんでいるから今回はパス」ということも言えると思いますが、旦那様は出費についてはどうお考えなのでしょう。

旦那さんがおおらかな人柄でそういうことを気にしない人なので
難しいとは思いますが、時間はかかっても旦那さんにだけはトピ主さんの気持ちを理解してもらって無理にお付き合いに行かなくてもいいようになるといいですね。　「こういう気持ちで参加するのは非常に辛いし、気持ちが態度に出てしまって失礼もしたくないから」と。

まだ、そんな段階ではないので私から言うのも変ですが
トピ主さが状況が変わらずしんどくて愚痴りたいとか
どんどんストレスが溜まって悩みが深くなるようなことがありましたら
私で宜しければいつでも話し相手になりますので、あまり辛くならないうちに吐き出してくださいね。 　

お国柄もあるせいか、やはりカナダ人は日本人ほど出費について考えてないですよね。私の彼もお金が無い時のパーティーの誘いに対して「NO」と言えず、そのせいで全く貯金が出来ずよく喧嘩をしました。
私はトピ主さんは行く必要も無いと思いますよ。外国で暮らしているだけでもストレスなのに好きでもない人のパーティに行ったら余計にストレスになってしまいます。他のグループの集まりには行っているのだから旦那さんにそのグループは好きになれないからもう行かないと言ってしまっていいと思います。あとは旦那さんに適当に理由を言ってもらいましょう。
それくらい割り切らないとパーティーだらけのカナダで生きていくのに疲れてしまいますよ。
そのグループのパーティーが家計を圧迫するのであればそのパーティーは旦那さんのお小遣いから捻出してもらってもいいのでは？？それか毎月のパーティー費用を決めて計画的に行ってもらってはいかがですか？？
ちなみに私はパーティーだらけの生活にかなり疲れてパーティーが嫌いになりました（笑）。
彼の家族や親戚の誕生日会だけで年に6回以上あって、その上サンクスギビングやイースターやクリスマスにニューイヤー。。。これだけでも十分すぎるほどだと思いました。 　

本当、大グループでのお付き合いって、お気遣いやご出費も多くて大変ですよね。お気持ち、お察し致します。

うちの場合ですが、定期的に集まるグループと言えば、主人の元職場つながりの友人達（10人程度）が、月に一度のペースで、たいてい外（バーやレストラン）で会うことが多いです。

うちだけが、グループ内で唯一の既婚組（20代後半）で、さすがに底なしの大酒豪独身組（30代前半〜40代前半）のペースに合わせてお付き合いを続けていくのは、経済的にもしんどいので、無理しない程度（出席率40%程度）にお付き合いをさせてもらってます。

私も毎回同席するようにと、友人達に誘われますが、余裕がある時には出席、そうでなければ体調不良を理由に欠席します。

うちは主人が以前、支払い時の割り勘でいつも損をすることに嫌気がさしてしまったことがきっかけで（毎回バーでの割り勘で一晩$200近い支払いが続いたので。）グループ自体の集まりに参加する機会を減らし、その分、気の合う2〜3人程度の少人数（支払いは個別）で集まることが増えました。

こっちに切り替えてから、出費もすごく減りましたし、何より気持ちよくお付き合いできるようになったので、主人も懐事情をそれほど気にせず、外出できるようになったと言っています。

友人づきあいは大事なことだと思いますが、グループ内で不公平感があったり、無理してお付き合いしているなぁ〜というお気持ちがあるのであれば、そこそこのお付き合いに切り替えた方が、ストレスが軽減されていいですよ。

トピ主さんのお宅では、かなり交際費が生活を圧迫しているように感じられますので、一度交際費にこれだけかかっていると、数字に表して、ご主人と話し合われた方が、良いかと思います。

友人づきあいも大事ですが、お二人の生活が一番大事ですから・・ね。 　

RES7さん
＞日本人、カナダ人関係なくこちらがやった分は返してくる人はいますもん

そうんなんです。他のグループの人達はみんないい人たちなんです。やっぱり夫だけで行ってもらって、グループの人にいつか悟ってもらうのを期待する事にします。

いちごさん
お食事の話わかります。特に二人で食べなれた物が必ずお客様に出せるとも限らないですもんね。幸い、皆遠くに住んでいるし、パーキングも大変で誘わない限り誰も尋ねてこなくて、それはそれで寂しいのですが、、。あとグループが大人数なので家では収容しきれないんですよね。だから必ず集まりは家を持っている人の場所となっています。

うちは交際費の枠を取り分けているので、そこから出すようにしています。夫は本当にお金を使わない人なので、お小遣いっていうのはお互いにありません。ちなみに家計は私が管理していますが、夫のお財布には必ずお金が入っているようにします。じゃないと、すぐに近くの違う銀行のATMでおろして、チャージがとられたりするので。

Res.9さん
本当にカナダってパーティーが多いですよね。
しかも夫家族は大家族で、今月なんて友人も含めたら誕生日が5回、出産祝いが2回、BBQなんかも含めたら、本当に日曜日が終わる頃にはヘトヘトです。　パーティー費用を決めてっていい案ですね。今は交際費を取り分けてるのですが、それは間に合わずに食費から補ったりしたりしているので、もう一度見直してみます。

他のグループはお金のかからないパーティーも多いんです。ただのBBQだったり、コーヒーショップで会ったり、ポットラックだったり。お家からデザートや一品だったらお財布にもやさしいのですが、やっぱりお祝い系はプレゼントで家計も圧迫されます。

Res.9さんの彼も大家族なんですね。私今からクリスマスが怖いです。

Res.10さん
目からうろこのアドバイスでした。ありがとうございます。これからそのグループの集まりには出席せず、少人数の気の会う人だけで会うようにしようと思います。他のグループ、といってもうちの場合、このグループの他に私の友人も含め12グループもあるのですが、、の場合は大人数のほうが楽しいと感じているので、今までその中の数人となんて考えた事もありませんでした。

夫にそのグループの人の集まりに今後私も行って欲しいなら、今年は他のグループと合同でなく、そのグループの人たちと夫の誕生日ブランチを計画させて欲しいと頼みました。そして皆来てくれたら、気持ちも晴れるかも、、と思ったのですが大反対されました。

理由は本当にお祝いしたいと思ってくれる友達と楽しみたいし、自分の誕生日に人を試すような事をしたくないとの事です。もっともな意見ですが、いい案だったと思ったのですこし凹みました。
　

ご主人、ご友人とのお付き合いを大事にされる方なんですね。
必然的に、交際費がかかるにも、頷けます。

うちも結婚してから、何かとイベント毎にプレゼントと頂いたり、逆に差し上げたりする機会がすごく増えました。

特に、昨年のクリスマスには散財し過ぎて、とにかくその後の支払いが大変だったので（苦笑）、それを家訓（笑）に「交際費削減」のプランを立て、実行しています。

もしかしたら、既に実行されているかもしれませんが、セール時にプレゼントとしてお渡しできそうな、妥当な金額で割引率が高く、なおかつ長期保存しても支障がない品々（本や雑貨、洋服等）をまとめ買いしておいて、必要な時に、そこからその人の趣味に合いそうな品をプレゼントとしてお渡ししています。

量が量なだけに、保存スペースを確保するのは大変ですが、お財布には優しいですよ。

プレゼントも、その都度定価で購入すると大変ですが、セール時にまとめて購入しておくことで、節約にもなりますし、「いざ！」という時に間に合うので、すごく便利ですよ〜。

ちょっと、細か過ぎ？かもしれませんが、塵も積もればで、年間かなりの節約になっています。

お付き合いは大事ですが、出費はできるだけ抑えたいですよね。