こちらで知り合った日本人の知人２人は専業主婦仲間でした。
仕事を見つけようと一緒に頑張ってきたけど、私だけまだ決まらず、他の２人は仕事を見つけました。心の中でおめでとう！と言ったものの、心から祝福できず、途中で挫折してくれないかなと思う意地悪な自分がいます。最低ですよね。
２人とも英語が苦手、自信がないと言ってたのに、ちゃっかりと事務職(カナダ企業）に決まっています。
私は面接にも呼ばれず、自己嫌悪でいっぱいです。
私のスキルがないことと、彼女たちが仕事決まったことは関係ないのに。カフェに内定はもらったものの、彼女たちに負けたくないので、断り、事務職に応募し続けてる自分がいます。
私、心が病んでるのでしょうか？

いいえ、トピ主さん。

仕事は運ですよ。もしかしたらトピ主さんはちょっと待つかもしれないけど、一番条件の良い仕事につけるかもしれないじゃないですか。

人材派遣の会社に登録したり、スキルを磨く為に短期のコースを取ってみたり、色々な会に出てみたりしてはいかがですか？

仕事は人脈です。私の知人に数日のオフィスの大掃除のお話がきました。そのな仕事はしたくないと言っていた彼女ですが、気を取り直して人脈作りにと安い給料ですが、引き受けました。オフィスの人と気があいその後その会社に採用されました。今彼女は年収15万ドル以上！もらっています。オフィスの掃除は最低賃金でした。

チャンスなんてどこに転がっているかわかりませんよ。 　

すごい！年収15万ドル以上ですか！？
どこに何が転がっているか分からないですねぇ〜。しみじみ・・。 　

＞カフェに内定はもらったものの、彼女たちに負けたくないので、断り、

Res1の例じゃないですが、↑これで一つのチャンスを失ったわけです。
隣の人が新車を買った、うちも買い替えなくちゃ、何々ちゃんの子が○を習ってるからうちの子にもとか、人と比べる日本村社会思考から抜け出さないとね。友人の就いた職と同じ仕事に就きたい心理は何ですか。友人に馬鹿にされないためですか。人の職を馬鹿にするような人は友人でしょうか。

いろいろあるでしょうが、負けたくない思考を変えて我が道を行く思考で仕事は見つけましょう。チャンスはごろごろころがってますよ。
　

わかりますよ、トピ主さんの気持ち。人間としての普通の焦りだと思います。だけど人と比べるのは、本当に無意味です。分かってらっしゃると思いますけども。

うちの旦那はよく言います。途中過程は千差万別。大事なのは結果だ。ってね。終わりよければ全てよし。気を取り直してがんばろう！ 　

良いじゃないですか。
友達はしばらくその会社から離れられないんですよ。

でもトピ主さんには、まだまだたくさんの企業への門戸が開かれているのです。

就職は縁でもあり、運でもあります。
いい縁がきっとあるはずです。

だって、素晴らしい考えの御主人とも縁があったのですから。

まだ、今は、仕事との良縁の時期では無いということです。
あせらずゆっくり行きましょう。 　

そうですね。人と比べることをまず改めないといけませんね。
私は子供がいないんですが、その２人は子供がいて、デイケアに預けて仕事してるんです。
何もかも負けてるなと思っていました。
でも、皆さんの言うように、汚い心を捨て、いちから見直してみようと思います。